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トレッキング 2019.02.15 (金)
貧血を疑って受けてみた、
血液検査の結果を、
やっと聞きにいけました。

生化学検査の項目も追加して
検査しましたが、
全部!すべて!どれも!
正常値でした。
(血清鉄もフェリチンも)

よかったんですが、じゃあ、不調の原因は?
医師には、
「マラソンをやっていて、前にはなかった
 息切れを感じる」ことを
訴えて検査したのですが、
先生いわく、
「・・・う~ん、加齢、ですかね?」

・・・。

あのですね。

自分の年齢は
教えていただくなくとも
イヤってほど知ってるんですけど。

、ということで、結局自分でどうにかする
しかない、と。
まあ、異常値がないのは
安心材料ではありますね。



話は変わりまして。
先日の3連休初日、奈良県・三重県にまたがる、
標高1235mの三峰(みうね)山に
登ってきました。
(日本三百名山)

三峰山は、冬の霧氷で有名です。

20190215222821c36.jpg

20190215222821dda.jpg
(画像借り物)

標高1200mあまりで別世界。
なんてきれいなんでしょう。
ぜひ、見てみたい・・・

とても暖かい冬の今年ですが、
奈良県側の登山口がある、
奈良県御杖(みつえ)村のHPを
ずっと眺めていて、
連休前日の2/8、
『山頂付近に少し積雪、霧氷少しあり』、
の情報が出されたので、
行ってみることにしました。

20190215221202772.jpg
(御杖村HP 2/8の画像)

山頂にしか雪がないなら、逆に好都合。

懸念事項として、

●スタッドレスタイヤを、
 まだはいてないので
 登山口往復の道路が心配。
 →おぐら地方の積雪は年1~2回。
  1月中旬くらいから、様子を見て
  2台あるクルマの、1台だけ
  スタッドレスタイヤに替えますが
  今年はホンマに暖かいので、
  ノーマルのまま。
  (タイヤチェーンは常備)
  が、御杖村付近は
  奈良県内でも、特に気温の低いところ。
  道路は大丈夫?

●アイゼン問題
 →登山時は、トレランシューズ。
  アイゼンは、何年ものか?という
  しかも、気休めみたいな軽アイゼン。
  雪が深かったら役に立たない・・・

2019021522115829f.jpg
※参考。こんなカンジでもっと劣化。
なんならピンも2,3本取れてるww
  
いずれの問題も、
「危なくなりそうなら、すぐ引き返す」
ことを念頭において、
2/9、朝6:00すぎに自宅を出ました。
登山口までは、車で1時間半くらい。
名阪国道から西名阪道路、
福住ICで下りて
榛原(はいばら)から
R369(伊勢本街道)に入ると、自宅付近では
0度くらいだった道路温が、-3度を
示していました。が、積雪も凍結もなし。
登山口のある、「みつえ青少年旅行村」の
駐車場に着いたのは、7:40すぎくらいでした。
駐車場付近にも、雪は全くなし。

20190215221213e8d.jpg

準備して、出発したのは8:00になる少し前。

●服装●
ファイントラックメッシュ
ファイントラックウール長袖
North長袖T
ランパン
オーバー巻スカート
Skinsタイツ
山用アクリルタイツ
ソックス2枚
山用フリースアウター
メッシュグローブ
North冬グローブ
モコモコハット(笑)
※タイツ、ソックス、グローブは
2枚がさね。

●シューズ●
Montrailログ

ザックは12L、重量は3kg強くらい。
●ザック中身●
レインウェア
  モンベルバーサライト上下
ザックカバー
軽アイゼン
ウィンドシェル
ソックス替え
ゴミ袋2枚(敷物兼防寒)
お湯入りサーモボトル1L
カップ
インスタントコーヒー
カップしるこ
カップラーメン
ブラウニー
ペットボトル350ml
エマージェンシーシート
薬類
モバイルバッテリー
スマホ
小銭

鉛色の曇り空、出発時には、
雪がチラついてきましたので、
ロングスパッツ装着しました。

2019021522280939f.jpg
※参考。

予定ルートは、
上り:不動滝ルート(赤)
下り:登り尾ルート(青)で。

20190215223857256.jpg

登山届を出して、いざ出発。
最初は舗装路の林道。ほどなく
不動滝と登り尾ルートの分岐。

20190215221224add.jpg

不動滝ルートは、まだしばらく舗装路が
続きます。
やがて山道に入って、少しいくと
不動滝に着きました。
低気温が続いて、かつ、水量が少なければ
見事な氷瀑が見られることもあるという
ことですが、今日は、凍っている箇所はなし。
でも、キレイな滝です。

20190215222814f98.jpg
※借り物 氷瀑した不動滝

20190215222809044.jpg
※借り物 凍ってない不動滝

ルートは超明瞭なので外す心配は、
まずありません。
わたしと同じく、霧氷目当てで
冬期の三峰山に登る登山客はとても多いです。

公共交通機関としては、
近鉄榛原駅から、この時期のみ、
登山口までの直通バスが出てます。
または、近鉄榛原駅からバス
→村営バス とバスを乗り継いで来るか。
いずれも、登山口にバスが着くのが
9:30以降なので、早めに始めれば
人は少ないかな、と思っていましたが
車で、グループで来られてる方は、
けっこうおられました。

グループの最後尾から
ゆっくり登っていたのですが、
わたしに気づいた方が、次々と
「あ、どうぞ」「どうぞお先に」と
譲って下さって、
じゃあ、と、いつも通り
「上りはトレーニングモード」発動。

心肺ギリギリのペースで
止まらず上ります。(歩いてだよ)
キツイ!キツイよ!
自分の身体から湯気が上がってるのが
分かりました・・・

楽しみで登山に来てるのに、
なんじゃ、コレ(笑)。
めっちゃしんどい。(自業自得)

あまりにキツいため
前方に上ってる方が見えたら、
(あ、これでペース落とせる)と
思うのですが、
みなさん、「お先にどうぞ」と
譲って下さいます・・・
(いえ、結構です・・・)と
思うのですが、せっかく譲って下さったなら
上るしかない。

ルートが超明瞭で分岐もないので、
そのままハイペースで上がり続けました。
脚イタイ・・・
だから、なんなんだ、この登山(笑)。
めっちゃしんどい。(2度目)

積雪はありませんが、
標高が上がるにつれて
土が凍ってきてるのがわかりました。
雪は降りが少し強くなってきました。

ルートが合流するあたりの避難小屋。
(中に囲炉裏アリ)

20190215221222262.jpg

平坦になってますので、
その辺りでアイゼン装着しました。
動きを止めたら、イッキに汗冷え。
さ、さっむ~~。
ここで8:55くらい。

頂上まで700mくらいのところから、
うっすらと積雪が出てきました。
さらに100mくらい進んだ辺りから
登山道一面に雪。
しかも踏み固められて、凍って
ガッチガチ。

201902152228044b2.jpeg

しまったーここは北面だったー。

アイゼンは土ふまず部分にしかないため
きいてるんだかなんだか分かりません。
上りはなんとか、上れてますが
コレ、下りはかなりヤバイ・・・
大丈夫か、引き返そうか、とも
思ったのですが、そのまま継続。
わー無謀かも・・・

少しだけ霧氷らしきものが?

20190215225227bf1.jpeg

晴れていれば、御嶽山も見えるという
眺望も、今日はガッスガス・・・

山頂到着。
眺望は厚い雲に覆われて全くなく、
雪は降って風も強い・・・
あー今日はダメだなあ。
スマホを出すのもめんどくさく
なっちゃいました。

少し西に行くと
八丁平という、広い平原が
あるのですが、

20190215221200363.jpeg
※借り物 晴天の八丁平

ヘボいアイゼンで
下りが無事に下れるのか
どんどん気になってきて焦ってきました。
八丁平にも行かず、早々に下山開始。

アイスバーン下りにさしかかりました。
こわごわ、ゆっくり下るのですが、
予想以上に、グリップしない!
もう、滑りまくり、コケまくり。
上って来られる方に
当たったら大変なので、
人が切れたタイミングで、
下る→滑る→止まる→下る
(以下ループ)

あーわたしのバカ。
なんで、アイゼンを新調しなかった!

どうにか人様にはご迷惑を
かけることなく、アイスバーンを
下り終えて、
避難小屋に戻ってきたあたりで
人が増えてきました。
増える前に下れてヨカッタ・・・

しかし、雪はずっと降っています。
装備に不安がなければ、
避難小屋に入って積もるのを待って
再度、雪景色を見に行っても
いいんですが、なんせ装備不足。
早く下山しないとマズい。

不動滝ルートよりは勾配がゆるい
登り尾ルートを
ハイペース(自分比)で
ガシガシ下りました。
バスが着いたのでしょう、
上ってくる人の数は、どんどん増えてます。
この時期、ホント多いのねえ・・・

樹木が多いせいか、登山道に
積雪することはなく、
無事下山。
10:15すぎでした。
期せずして、スピード登山ww
(標準コースタイムの半分位)

同じ日に登った方々の
ヤマレコを拝見していると、
午後に山頂到着だと
眺望はなくても、雪景色は見られたみたい。

20190215221156463.jpeg
※借り物 同日午後の山頂

ちょっとスタートが早かったかな。
なにより、装備不足でした。
大反省。


●反省と改善点●
・低山だし
 トレランシューズでもいいと思う。
 でも、ソールは選ばないといけない。
  今回は、行動時間が短かったので
 気にならなかったけど、
 アッパーはメッシュだから、
 雪が降ったり埋もれたりすると
 濡れちゃうので、防水アッパーを
 検討。
 (候補・コレ
 雨登山のときもよさげ。
・スパッツは必須。
 くるぶしくらいまでの積雪なら
 雪の侵入を防ぐよう工夫して
 ショートスパッツでもいけると思う。
・ストックあると心強い。
 前から買おうと思ってるから
 早く買わねば。
・ウェアリング、へたくそ。
  動いたら激アツ、止まったら激サム。
 フリースはもっと薄手にして、
 一番上を、しっかりしたレインウェアに
 したらよかった。
 (モンベル レインストーム所有)
・なにより、なによりアイゼン!
 モンベルの、コレ買う!

と、いうことで、
トレランシューズ、アイゼン、
できたらストックも新調して、
今度こそ冬低山で、冬の華を愛でたい!

20190215230321d40.jpg
※借り物画像 キレイ…

そして、山頂でおしるこ食べるんだ!
(←そこはどうでもいいだろう・・・)


 
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紀州口熊野マラソン 2019.02.07 (木)
●開催場所●
和歌山県西牟婁郡上富田町文化会館
(受付・スタート・ゴール同じ場所)
最寄り駅は、
JR紀勢本線 朝来(あっそ)駅

●エントリー●
2018年10月、先着順でした。
エントリー開始時刻にネットからエントリーしましたが
すぐつながり、
熾烈なエントリー合戦、という訳では
ありませんでした。
エントリー料は、5,500円(フル一般)

●受付と宿泊と交通手段●
フルのスタートは10:00。
受付が必要ですが、
前日13:00~20:00
当日7:30~9:30 
というおおらかな範囲なので、
関西近郊からだと、宿泊なしでも
参加は可能です。
でもわたしは早朝に出発して
初めての道のりを運転した後
ガチで走るのがつらかったので
前泊しました。

会場付近には、宿がないため、
近いところで紀伊田辺で宿を探しました。
エントリー直後で、もう結構うまっていたので
紀伊田辺でお探しなら、早め行動が吉。
会場は白浜にも近く、
白浜は観光地なので宿は多いのですが、
駅から離れたところに多くあるので
電車で行かれる場合は、ちょと不便かも?

朝来駅に止まる電車がとても少ないため、
特急の止まる
紀伊田辺駅・白浜駅←→会場の
シャトルバスが有料(往復500円)で
用意されています。

車の場合の駐車場ですが、
前日受付時:会場の駐車場で可
当日:用意されている駐車場
記事にも書きましたが、
何か所か用意されており、
会場に離れたところは
無料シャトルバスで行き来できます。
わたしは、一番離れた駐車場に

201902072009372ca.jpg

車を停めて、シャトルバスに、
行き:8:15くらいに駐車場着
帰り:13:50くらいに会場から乗車
しましたが、渋滞にもあわず
ノーストレスでした。

ぼっち参加だし、下戸だから飲めないし、
荷物の量とか考えなくていいし、
お風呂いったり、買い出しいったり
パンダ見に行ったり(行けなかったけど)
行動範囲が広がるので
わたしは、車が便利だと思っていますが、
電車派の方もいらっしゃいますよね・・・

大阪からの宿泊つきバスツアーもあるみたいで
観光なんかもついていて
コレ、いいと思いました。

●参加賞、フィニッシュ賞●
大会Tシャツ

20190207200940574.jpg

今年のって、なかなかインパクトが(笑)

そのせいか(笑)、過去の大会Tが
500円で売られていました。

会場で、南高梅の砂糖漬けをいただきましたが、
コレめちゃおいしーの。

20190207200938a3a.jpg

自腹でも買いたいと思いました。
山のおともに最適!

フィニッシュ後の賞品は
タオルか、梅ジュース(ひとびん)か。

受付時、会場でタオルが
300円で販売されており
わたしは、それを買っていたので
車で来てるから重くても平気だし、
梅ジュースをいただきました。

●会場周辺環境●
更衣室は男性と女性で建物が
分かれていて、女性の更衣室は建物2F。
土足で入るので敷物はあった方がいいです。
貴重品預かりはありますが、
荷物は更衣室に置きっぱなし。
ハーフも同時開催なのですが、
レース前もレース後も
ギューギューではありませんでした。
特にレース後はすいていました。

いいな、と思ったのは
会場の仮設トイレに
女性専用エリアがあったこと。
「Ladies」の表示もされているので
わかりやすく使いやすかったです。

スタートブロックなし、ブロック閉鎖なし。
9:50スタートのハーフの選手が
9:40くらいにお手洗いにいらっしゃるの
ハラハラしてました(笑)。

●コース所感●
アップダウンらしいのは、
3か所くらい。でもすぐ終わります。
上りで落ちた分は下りで取り返せるので
ならしたら1kmラップには影響ない感じ。
あとは体感的には、フラット。
コース的な難所って、ない、と思います。

ただ、走路が全体的に狭いかな・・・
京都Mほどではないですが、
折り返しも多いかな。

また、よく言われていることですが、
36km手前位から、
歩道なしの県道(国道?)を走るのですが
交通規制はされてないので
車はフツーに飛ばしてきます。
ランナーは道路の端っこを走るので、
抜きをかけるとき、後ろから車が来ないか
確認してから出ないと危ないです。
しかも道路の端っこはデコボコ。
大会運営としては、
まあ、危険エリアですよね。
人が多いと確かに危ない。
わたし個人の感想でいえば、
自分の練習コースに、そんな場所は
山ほどあるし、
危ないエリアは200mくらいだし、
ランナーが多いわけではなかったし
別に気にならなかったです。
ただ、タイミングによっては
ペースは落ちるだろうと思うので
もっとシビアなレースプランを立てるなら
加味しておかないと、イライラするでしょう。

●エイド●
最初の給水所は7.8km。
高気温だと、けっこうきついです。

その後は3km~5kmごとにあるので
心配なしです。
給水所には、必ず水とスポドリあり。
(アクエリアスでした。)
案内にはなかったですが、高気温だったので
急きょ配備されたのでしょう、
スポンジが用意されている箇所もあり
助かりました。
給食はとってないので、わからないのですが、
梅どころ(笑)なので、梅干し配置率高し。
バナナ、パン、チョコとかを見ました。

希望事項がひとつだけあって、
「水」「スポドリ」の表示を
テーブルの前だけではなくて、
横に立てておいていただけると
すごく助かります。

●応援●
コース前半では、集落の中を
通ることが多く、そこでは、おうちの方が
たくさん応援して下さってます。
またスタート&ゴール地点付近に
戻ること4回なので、そのあたりでは
応援の方も多いです。
27kmあたりから、ちょとさみしくなるかな・・・

わたしは、思いかけず、えーかわさんに
応援してもらったので百人力(笑)でした。

あとね、
まだ10kmくらいだったと思うのですが
おうちの前で応援して下さってる
おばーちゃんに
「ありがとうございます!」ってわりと
近づいてお声をかけたら、
一瞬わたしの顔をじっと見て
手に触れて下さりながら
「がんばりいーよぉー」
(和歌山弁アクセント。
文字では表現しにくいな(笑))
ってしみじみおっしゃって、
ココロが弱っているの
見通されているのか、と(笑)
マジで泣きそうになりました・・・


結論としては、わたしはとても、この大会
好きになりました。
少し遠いことを除けば、自分にとっては
何の不足もありません。

来年かどうかはわかりませんが、
きっとまた、行くと思います。
上富田町のみなさま、お世話になりました。
またぜひ、よろしくお願い致します。



紀州口熊野マラソン 2019.02.06 (水)

20190206180019455.jpg

Garminの軌跡による、コース図です。
土地勘が全くないので、
事前にコース図を見ても全くわからず
前日、車で試走しようと思いましたが
遭難しそうだったのでやめました。(笑)。

えーかわさんには、計5回
応援いただきましたが、
1回目と2回目は比較的広い道路でしたので
7kmと10kmあたりだったのかな~・・・
※4kmと14km だったそうです。

2回目に現れていただいたときは
しっかり早めに認識できていましたので
今度こそ、お礼を!と思って
「遠いところからありがとう~」って
お伝えできました。

●~20km●
<設定>0:25'25" 1:41'25"
<実績>0:25'09" 1:41'04"
5'00" 5'01" 4'58" 5'01" 5'08"

時間経過と体感から、
1:47'30"あたり、と思っていた
ハーフの到達時間を
1:47'00"以内、と上方修正しました。
で、あれば、あと6kmちょいを
えーーと30分ちょいくらい?(約31分)
てことは、ざっくりキロ5か(5'05")。
ここまでの体感的には
上げても大丈夫、と思えましたので実行。
ラップより到達時間重視で
19kmで少しだけ落としました。
18kmあたりで、ハニーアクション摂取。


●~25km●
<設定>0:25'10" 2:06'15"
<実績>0:25'04" 2:06'08"
4'56" 5'17" 4'50" 5'03" 4'57"

ハーフ地点では計測はなし。
位置の表示はありましたので
時計は見ました。
ハーフ到達は、1:46'31"。
目標はクリア、体感としては余裕あり。
脚も大丈夫。

陽が、また、さしてきました。
ハーフすぎの給水所で、給水後、
水をかぶるつもりが、
スポドリを取ってしまい、
お返ししたり、水を探したりしてたら
少し手間取りましたが、冷却は最優先事項。

23km手前で、
えーかわさんが応援して下さいました。
(3回目)
「いいペース!」と
おっしゃっていただいたの
嬉しかったです。
23kmすぎで、前日購入した、
梅のシロップ漬け摂取。


●~30km●
<設定>0:25'02" 2:31'10"
<実績>0:24'39" 2:30'47"
4'42" 4'52" 4'57" 5'00" 5'08"

23kmあたりから、生馬川を挟んだ道を
ぐるっと回っています。
25kmで対岸の道へ。

自分のチカラ残量を考えると
「使うべきチカラは残っている」。
それを、どう使うか。

30km到達2:30'00"できるか。
それは、わたしの考える
サブ3.5のギリギリ水際タイムです。
ペースアップして、その時間に
30kmに到達することは多分できる。
でも、その後は?
チカラは残るのか?

・・・やめよう。
今、わたしは
そんなところにいない。
チカラのつかいどころは、まだ先だ。
そう思いました。

28kmでえーかわさんの応援。
(4回目)ありがとう!

28kmすぎあたりから、急に、
暑さを感じて、少し息が吸いにくく
なってきました。
メイタンを摂取して
(さらに息苦しいww)
30kmのエイドが見えたあたりで
ペースを落としました。


●~35km●
<設定>0:26'13" 2:57'00"
<実績>0:26'00" 2:56'47"
5'45" 5'05" 5'10" 5'00" 5'01"

エイドでは立ち止まって、水を3杯
かけて、スポンジも使いました。
歩きながら水とスポドリを飲んで
リスタート。
だいぶ冷却できました。
止まったおかげか息苦しさも解消。
タイムへのこだわりを捨てていることで
冷静に対応できたんじゃないかと思います。
33kmのエイドでは、コーラをいただきました。

35km地点通過。
3:00'00"以内に到達できている。
脚は痛いですけど、そんなの当たり前。
思っていたより、やれている。
あとは、残量をどう使うか。



●~40km●
<設定>0:24'10" 3:21'00"
<実績>0:23'53" 3:20'40"
4'46" 4'38" 4'37" 4'59" 4'53"

勝負どころだ、と思いました。
34kmすぎから、歩道のない道路の
端っこを走っていますが、車の通行は
止めていません。
ペースを上げているので、
人を抜いていく展開なのですが
都度、後ろを注意しながら抜きました。
ターゲットを決めて、追いつき、抜く。
ペースが良ければ着いて行く。
これをやるために、
普段、人と走っていないんだから、
最大限、状況を生かさなければ。
とはいえ、38kmすぎで、
かなりヘタれてきました。
(早いなw)
しまった、もう一回補給したらよかった。


●~42.195km●
<設定>0:10'59" 3:31'59"
<実績>0:10'34" 3:31'34"
4'57" 4'58" 0'59"

あー。最後の2.195km、粘れないなあ。
こんなときこそ、マイペーサーが
いてくれたらいいのに。(←自分勝手)
アップのときに走った道に
入ってきたのがわかりました。

朝、ここを走りながら、
「フルなんて走れない」って思った
5時間前のわたし。
アンタ、走り切れてるよ!

右折して、ゴールゲートが見えました。
直線を必死で走りました。
えーかわさんが
「ラストー!」って応援してくれました。
(5回目)
何回も本当にありがとう!
おかげさまでゴールできます!

3:31'34"(ネットタイム)。

シーズン前目指していたところからは
はるかに離れていますが、
無傷で完走できました。
そして、走る前には絶対無理だと思った
35分切り。

スタートしてからは、レースを運ぶことしか
考えなかった。
計算と直感と体感を、
自分なりに駆使して、やり切った。

自分が守りたいトコロは、ちゃんと守れたよ!

あとは、無事におうちに帰ろう。


(次回、大会についての所感。)

紀州口熊野マラソン 2019.02.05 (火)
●~5km●
<設定>0:25'50" 
<実績>0:25'25" 
5'17" 5'00" 4'57" 5'05" 5'05"

スタートロス42秒。
グロスタイムは気にしていないので
スタートマットを踏むと同時に
Garminをスタートさせました。

スタートしてすぐ、細めの道に入りました。
人が多いですが、無理せず
流れにまかせて行きます。

直前の2週間で、身辺に色々あったため
今、自分がフルマラソンを
走ろうとしていることが
不思議に思えました。

また、いつもなら、
目標タイム通りで走れるか、という不安で
いっぱいなのですが、
今日は、それどころではなく、
自分が完走できるイメージ自体が薄い・・・

混雑しているわりには、1km5'17"。
5'10"でいくつもりだったんだから
悪くはないな。
でも、なんだってこんなに不安なのか。


具体的な不安材料としては、
・1/14、11度前後の練習時に、
  軽い熱中症ぽくなった。
 数分間、ホースで水かぶらないと
 クラクラする状況って・・・
・低気温だったのに、キロ5で
 息が入らなくなった。1/18。
という練習時に起こった体調の不調発生、
そして
結局、最長距離を25km、
(レスト後+2km)
それもたったの1回しかやれなかったという
距離耐性への不安がありました。
実際、1/24にハーフの距離を走ったときは
終盤、脚に来てました。
ハーフの距離ごときで。

と、いったように、まあ数え上げれば
キリはないんですが、
もうスタートしちゃったんだから
腹をくくるしかありません。

応援していただいたり、給水所などで
お世話して下さったら、もちろん
きっちり笑顔でお礼は言いたい。
でも、基本、感受性のスイッチはOFFにする。
萩往還のときと同じ。

起こっているできごとを、
叙情的に受け止めない。
「で、どうするのか」という
行動以外のことを一切考えないこと。

例えば
ペースが落ちてきたとして(あるある)
「やっぱりわたしはダメだ」とか
考えても、文鳥のエサにもなりゃしない。
(※文鳥に特に意味はなし)
いけるペースを探して、
残りの距離をどうするのか
という具体的な行動のみを考える。
修正→実行を、ただ繰り返していくこと。

●暑さ対策として
 暑さの自覚がなくても
 頭頂部、首筋に水をかぶり続けること。
 日陰を選んで走ること。
●脚は終盤もたない前提で走る。
 脚は置くだけ、蹴らない。
 ブレーキかけない。
 下りは自重で落ちて、
 極力脚力を使わない。
●ペースは、上記の走り方で保てるペースで。
 少なくとも30km地点で
 脚が終わっていないように。

具体的に対策を考えながら、
時折、キロ5を切るラップを見つつも
5kmまで来ました。
今のところ、心拍は上がっている気配なし。
(心拍は体感のみで)
息も上がっていません。
でも、日差しは相変わらず、春のよう。
最初の給水は8km近くまでありません。
発汗を進めたら、泣きを見る・・・


●~10km●
<設定>0:26'05" 0:51'30"
<実績>0:25'27" 0:50'52"
5'09" 5'05" 5'14" 4'56" 5'03"

5kmの体感から、
当初の5'10×10=0:51'40"から
10秒上げでも大丈夫、と判断しました。
計算がしにくいので、切りがいい
0:51'30"でいこう。
じゃあ、少し落としても大丈夫。
リアルペースは揺れがありますが
5'05"あたりです。
給水所までは、とにかく慎重に。

記憶があいまいなのですが、
集落を行く細い道から、片側一車線ずつの
少し広い道路に出て、しばらく。

わたしは、普段は眼鏡をかけてますが、
昼間のロードを走るときは
裸眼に度なしサングラス。
(夜間やトレイルは眼鏡)
細かいところは見えませんが、
大体のシルエットは
判別可能です。

コースのあちこちに
「マラソン大会走行注意」的な張り紙が
しており、その紙の色が黄色でした。
ですので、先行き30mくらいに
黄色いナニかがひらめいていても、
特に注意を払っていませんでした。
ぼっち参加だし、
知り合いも参加していないし。
黄色いTシャツのひとが立っているのは
見えましたが、やはり気にしてませんでした。

、ら。

その人は、何か叫んでいます。

「おぐらさん!」

・・・
・・・・?
・・・・・!!!

えええええーーーー!!

え、えーかわさん!?

なんとなんと、同じく奈良県民の
えーかわさんが、ぐわぁTを掲げて
いらっしゃるじゃありませんか!

なんで、えーかわさんが
ここにいらっしゃるのか?
理解できないまま、駆け寄ってハイタッチ。
ハイタッチをしながら、
「ええええ~~ びっくり~~」
と叫びましたが、
礼くらい、言えよ、自分・・・

土地勘がないため、応援の動線が
まったく想像できず、
っていうか、どなたか来て下さるなんて
夢にも思っていませんでした。

えーかわさんが、
次にどのポイントに現れて下さるのか。
いや、もうこれで十分
サプライズは達成したので
撤収されても、感謝しかないのですが、
いやしかし、お礼はちゃんといいたい。

あーびっくりした!
でも、めっちゃ嬉しいな!

多分この出来事は、6km~7kmまでの
どこかだったと思います。
(違ってたらゴメンね)

8km手前、待ってましたの給水所。
高気温の中、最初の給水所なので
ごった返していましたが、
スポドリ(アクエリアス)1杯
水2杯をもらって、
水1.5杯は首にかけました。
脚は止まりましたけど、給水優先。
ラップが落ちても気にしない。

次の給水所は3.5kmくらい先にあるので
心配はいりません。

10km到達は51分アンダー。
体感としては、余裕がある感じでした。


●~15km●
<設定>0:25'38" 1:16'30"
<実績>0:25'03" 1:15'55"
4'54" 5'04" 5'03" 4'59" 5'03"

10kmの実績から、上方修正。
初期計画から1分上げて
1:16'30"を15kmの到達目標としました。

コースは時折、短いゆるいアップダウンが
出てきたりする場合もありますが
おおむねフラットです。

20190205183558ff3.jpg


自分の感覚で
どこにも無理をかけないで走っていると
大体1km=5'05"~5'00"くらい。
でも1kmラップは気にせず
到達時間重視で。

このあたりで、
雲が広がり、日差しが陰ってきました。

・・・やった!
このまま曇っていてほしい。
日差しがないとずいぶんラクです。

13kmでMag-On摂取しました。

1週間前は、フルの距離で
5'05"をコンプリートするのは
今の自分には難しいんじゃないかと
思っていましたが、さてどうだろう。
とにかく、この時点で
呼吸がはずむ、とか、脚がつらい
という要素があったら
間違いなく後がもたない。

どこにも無理はかかってない感じだけど
だからといって、すごーく遅い
って感じもないんだから、
今はペースキープでいい。

15km到達は、1:15'55"。

(続きます。)


紀州口熊野マラソン 2019.02.04 (月)
紀州口熊野マラソンの会場は、
和歌山県西牟婁郡上富田町。
おぐら地方からは、
車で約165kmの道のりです。

20190204214747eab.jpg

受付は2/2の20:00まであり、
2/3当日の受付も可能です。
フルは2500人くらい。

前泊予定で、
2/2午後、家を出発しました。
高速を使いつつ、2時間15分ほど。
途中、紀ノ川SAで休憩。

201902042149057d5.jpg

和歌山といえばみかん、なので
みかんジュースを買ってみました。
めっちゃおいしい・・・

20190204214818456.jpg

阪和道~紀勢自動車道(無料区間)に入り
上富田ICで下りて、10分くらいだったかな。
受付会場に無事到着しました。

20190204214801578.jpg

「ピアニカの魔術師」のポスターが
めっちゃ気になりますが、遠すぎて
来れない・・・残念。

受付を済ませて、明日の駐車場について
お聞きしておきました。
初めての参加なので、要領がわからなくて。
何か所かある駐車場ですが、
会場に近いところは、すぐいっぱいになる、
やや近いところは、帰り渋滞になるかも、
とのことで、一番離れた駐車場に
停めることにしました。
無料シャトルバスの送迎があるので安心です。

ちょうど、宿泊するホテルへ向かう道の途中に
あるようだったので、下見に立ち寄りました。
これも和歌山といえば、の梅干し屋さんの
工場と直売店がある大きい敷地です。

201902042149069fd.jpg

車で来てるのをいいことに、けっこー色々
直売店で買ってしまいました。
明日、よろしく~~

そこから15分ほどの、紀伊田辺のホテルに
チェックインし、明日の準備など。
夕日が沈む海に感激する海なし県民。

20190204214822f17.jpg

夕食と朝食の買い物をしに
外に出ると、明日の出走ランナーでしょうか、
ジョグをしている人がちらほら。
1/27~今日2/2まで、
1mmも走っていないわたし。
自分もやろうか、と一瞬思いましたが、
わたしの場合は、今走って得られるのは
自己満足だけ。
それなら明日のアップを長目にやろう、
と思い直しました。

浅い眠りを繰り返して
朝6:30起床。
スタートは10:00だし、駐車場までは
15分だからゆっくりで大丈夫。
カップうどんと、おにぎりで朝食に
しましたが、何としたこと、
おにぎりが食べられない。
うーん、調子イマイチなのか?

のろのろ準備して、8:00前出発。
道中、保険として買っておいた
菓子パン(あんもの)を食べつつ
駐車場に到着しました。
待機していた立派なバスで
会場についたのは、8:40くらい。
貴重品預けのみ、荷物預けなし。
更衣室に置いておくカタチです。

荷物を置いて、アップジャージで
アップに出ました。
ゆっくり、ゆっくり。
これからフルを走ることへの不安は
アタマから締め出して、とにかく
ゆっくり。
500m位の直線の歩道を、ひたすら
往復して4km。
最後500mは、WS2本を入れました。

いつものことと言えばそうですが、
だんだん、どんどん、
帰りたくなってきました。

フルの距離なんて走れない。
あんなに練習でしんどかったのに。
もう帰ってしまおうか。
でも、今からじゃ、
駐車場には戻れないのか。
云々。

9:20ごろ更衣室に戻りましたが
9:50スタートのハーフの方が
まだ着換えてらっしゃったりで
のんびりムード。
飛び交う和歌山弁を聞いていると
ちょっと心がなごみました。

お手洗いに行ったり、
ジェルをとったりした後、
アップジャージを脱いで
外に出ました。9:30過ぎ。

この大会はスタートブロックがなく
従ってブロック閉鎖がありません。
広い運動場に、プラカードを
持った人が3人だけ。
・2:30〜3:00
・3:00〜4:00
・4:00以上
おおらかですねー。

なんとなく、このあたりかなという場所に
行きました。
陽射しはすでに強く、
首筋に暑さを感じます。
天気予報では、最高気温15度越え。
夏仕様のウェアリングにしました。

・半袖Tの下はスポブラのみ
・アームカバー、ネック、手袋全部なし。
・ランパンの下は一分丈タイツ。
・ゲイターはあり
・頭部が暑くなるので、逆に
 キャップなどはなし。
 サングラスのみ。

けれども例えハダカで走ったとしても(笑)
暑いものは暑い。
ビニールもかぶってませんが
全く寒くない…2月なのに。

寝不足気味、暑さに弱い、
一週間、丸々走れていない。
ブログには威勢のいいこと書いちゃったけど
安心材料なんてなんにもない。
やっぱり帰ろうか、と本気で
思いましたが、ぞろぞろと
移動が始まったので
タイミングを失いました。

えーもうスタート10分前じゃんか。

仕方ない。
とにかく安全第一。
帰り、また、165kmを運転して
帰ることを忘れないように。

ペースは5'10"コンプで。
15km、ハーフ、30kmの
到達目安だけ、頭に入れてきました。

とにかく無事に帰ること。
それより大事なことは他にないから。

乾いたピストルの音で
我にかえると、
不安だらけの、42.195kmが
スタートしていました。

(続きます。)