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身体のこと 2018.10.22 (月)
思えば始まりは、
えちごくびき野ウルトラが
中止になって、チップを返しに
20km走ったときだったのだと思います。
最中も後も
左脚が張るな?とは思ってました。

10/8帰宅翌日。
5km累積で上昇・下降とも100mを超える
アップダウン地獄(自分比)の
片道5.5kmを往復する11kmを1ターン。
ペース全く上がらず。
上越まで移動しただけど、
疲れちゃったんだな、と思って
2ターンの予定を1ターンで終了。
プラスそこまでの往復6km。
夕方、二部練として、片道10kmの
目的地まで、キロ6ちょい切れで。
3kmすぎくらいからアキレス付近が
痛みだし、どんどん痛さ増大。
アキレスとかふくらはぎとか、
ほとんど痛くなったことがないため
やめ時がわからず目的地までは走る。
15分後、復路開始。
2kmすぎあたりで、
「あ、だめかも」と思った。
ビシビシに張っちゃって、
ストレッチしても全く緩まない。
折しも、そこは駅前だったので
素直に電車に乗って帰った。
帰宅してアイシング。

10/9
痛みも張りも、ほとんど無くなった。
よかったー。
安心して、ハニワ祭に参加表明。

10/10
アップダウンありのマイコースを
10km、レースペースよりちょい早目。
(Ave4'34")
痛みはないけど左が接地しにくい…
拇指球側がちゃんと接地できてないせいか
すごく足裏と甲が疲れる。
走ってないときも同じ。
なんだろう、コレ。
ふくらはぎの張りも消えない。

10/11ランオフ

10/12痛みはないが、念の為整体へ。
先生は渋い顔。
「コレ…もっと早く来れなかった?」
え。そんなマズい事態?
恐る恐る翌日、30km走ることを伝えると、
「来週に伸ばせない?
明日やらない方がいい。」と言われた。
断言されるのは珍しい。
20kmにして、痛みが出たら即やめること、
月曜日再来院することで、手打ち。
日曜も走ることは言わなかった。

10/13ハニワ祭で20km痛みなし。

10/14もす練、
3kmで痛み発生、ふくらはぎ、
アキレス付近とも、歩いてても痛い。
アイシングに励む。

10/15痛み、少しおさまる。
整体行って経緯を話して怒られる。
先生の診立ては
「左足の立方骨と舟状骨がズレてて
 横アーチが落ちてる。
 その状態でアップダウンを走りすぎて
 ふくらはぎ付近に過度の負担。
 筋肉は損傷しているカンジ。」

20181022120417fa3.jpg

3日ランオフを宣告。
痛いイッパツをくらって、
しょんぼり帰宅。

10/16
朝、駅までの下りを走ろうとすると
激痛で全く走れず。
電車には乗り遅れて、
会社の最寄り駅からも
びっこを引いて歩く状態。
ショック。

10/17ランオフ。
痛みは、少しマシ。

10/18 日中は痛みほとんど感じず。
夜、5kmだけジョグしようと走り出したら
脚を蹴り出す時に強い痛み。
2kmでストップ。

愕然としました。ジョグもできないなんて。
走ってなければ、ほとんど痛くないのに。
みんな痛いところがあっても
走っておられるのに。
わたしはできていない。

この痛みは、
ガマンして走らなければならない
痛みなのか。
やめた方がいい痛みなのか。
どっちなの?
わたしは甘えてるだけなの?

わからなくなってきました。

10/19 整体へ。
どうですか、と聞かれて、
「走られへんかもしらへん…」
と、抱えていた不安がこぼれてしまいました。
いったん口にしたら
止められなくなってしまって

実は大したことないのに、大げさに
考えすぎているのかも。
やれるのか、やれないのか。
やりたいのか、やりたくないのか。
自分でもわからない。

身体のメンテに来ているので
精神面のことは
極力口に出さないようにしてきたのに、
いっきに噴出してしまいました。
恥だな。
先生、忙しいのにゴメン…

「精神面はさておき、患部だけの状態
をいま診ると、」
少しイライラした調子で
先生が話し始めて、我にかえりました。

●2週間後、フルマラソンを走れる状態に
 することはできる。
 ただしかなり痛い施術になる。
 そして、その状態は
 ベストの状態ではないから、
 記録を狙うことは無理だと思うし、
 12月以降のレースに影響がないとは
 いえない。
●慎重を期すなら、やめた方がいい
 という状態だけど、手がない訳じゃない。
 そんな感じです。
 どうするかは、アナタ次第です。

手があるなら、やらなければならない。
反射的にそう思いました。

「じゃ、痛い方で。」
と言いましたが、これがホンマに痛い。
最初から最後まで、「痛い」しか
言えなかったし、
ずっと唸るか泣きを入れるしか
できませんでした。
ただ施術直後は、ホンマに痛みが
抜けたので、痛い甲斐はありました。

翌日10/20は、お付き合い登山の予定が
雨で中止決定@登山口。(泣)
10/21は祖母宅での与作業務。
2日とも、ジョグくらいは?
と思いましたがやめました。
そのおかげか、状態の悪化はないよう。

ですが今日、10/22。
駅までダッシュしたところ、違和感発生。
う〜〜〜ん。
予定では、今日施術して
悪くなければ、明日20kmやりたい
と思ってたんだけどなぁ…

いったいどうなるのか。
どうするのが一番いいのか。

状態を冷静に整理して
最善の選択ができればいいなと
思います。

愚痴っぽく長々と書いてしまいました。
申し訳ありませんでした。

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イベント 2018.10.15 (月)
9月8日以降、練習記録が
途絶えちゃってるんですが、
わたしの無計画な練習記録、
どなた様の参考にもならないし
お役に立つ訳じゃないし
もうこれからランネタは、
レースレポだけでいっかな〜〜
(ランブログ…)
とか思っていました。

ですが、この週末のセット練の
模様は書いておかなくては。

祭りには、乗っておけ。

セット練・その1
ハニワ祭り2018

えちご・くびき野ウルトラが中止になり
あーじゃあ10/13か14は、30km
ペーランしなくちゃだわ…
(´・ω・`)ショボーン
と思ってました。

そこへ、プロモーターなしおから

「サトさんといっちゃんさんが
30kmやるから来ないか?
高槻だけど。」
とありがたいお誘いが。
普段、練習会にはほとんど参加しないし
特にペーランは、人と走らないように
しているのですが
(レースで人と走る状態を
スペシャルにするため)
レースペースで中距離以上を
走る自信が全くなかったため、
参加させていただくことにしました。

わたしより遥かに走力のある方たちの
お邪魔にならないようにしなくちゃ。
周回みたいなので大丈夫かな…

と、最初は全く、純粋に
練習に参加させていただく、としか
思ってませんでした。

が、なぜか次々と謎の情報が。

●え、あやたさんも来られるの?
わたし以上に、人と走られないのに
レアケース!
●まあ、ちまきさんも来られるの?
お会いしたい!
●古墳公園は、ハニワ推し??
●○○さんも参加します、は
いいとして、
「サプライズランナー」って??

ようやく、ここに来て
サトさんいっちゃんさん、
えむさん以外の参加者は、
サトさん・いっちゃんさんには
シークレットだということを
理解しました。

なるほどね〜〜

これは何がなんでも行かなくちゃ。

さて当日。
あやたさんちの最寄り駅まで
ごえちゃんが迎えに来て下さると
いうことなので、
そこまでは電車で。
…ええ、始発ですが、何か??

車で走ること30分強。
なるほど古墳だね!
(奈良県民にはおなじみ)
というたたずまいの公園には
外周道がついています。

次々到着するサプライズランナーたち。

豪華エイド「ごえ家」の準備も
バッチリ。
サトさん、いっちゃんさんの
到着を待ちます。

やがて遠くに見えた、男性ランナー。
いっちゃんさん、登場。
…あれ〜〜??
あんまり驚いてない??
わたしは初めましてなので
普段のテンションを存じ上げないのですが
動じず、物静かに微笑んで
おられてるようにお見受けしました。
ちえっ。(コラ)
そうこうしている間に
サトさんも登場。
うふふ、驚いてる驚いてる。

・・・っていうか、
現状についていっていない
キョドった眼をしている(笑)。
サトさんは、5時間後くらいにお別れするまで
その眼のままでした・・・

写真など撮って、ランスタート。

20181015124853599.jpg

※参加者
あやたさん、いっちゃんさん、
えむさん、カブトムシさん、
ごえもんさん、サトさん、
じぇーてぃーさん、ちまきさん、
なーくんさん、まるさきさん、
ヨッシーさん(途中参加)
おぐら

諸般の事情により、わたしは20km目標。
ペースは4'45"コンプリートで。

見た目、ゆるやか~~に下っているように
見えたため、1周ごとに方向を変えました。
平地だよね、と思ってましたが、
平地民の方のおっしゃるとおり、
それなりにデコボコしてるのねえ。

朝に弱いわたしは、最初の10km
つらくてつらくて・・・
やっと楽になってきた、と思ったときには
12km過ぎてました。
ほぼ単独走で、ペースコンプリートし
残り5kmでペースアップしたため
Ave4'40"でした。

所感を箇条書きで~

●あやたさんのランパンが
とっても可愛かった。
 わたしもほしーんだけど、どこのだろ?
●上下黒いジャージのまるさきさん、
 ご本人はいつも優しくて丁寧で、
穏やかな方なのに
 どこから見ても「鬼カントク」だった・・・
 なんか、竹刀持ってそうだった。
(注意・わたしは、まるさきファンです)
●エイドごえやが豪華でビビった。
 ごえちゃん、色々お世話になりました!
 本当にありがとう!
●いっちゃんさんとサトさんが、
 オソロのTシャツだったんだけど、
 アヤしかった(笑)。
 3人以上のオソロだと、チームぽくなるのに
 2人のオソロって、意味ありげに思うんだなあ
 とおもしろかった。
●エイドにハッピーターンがあったが、
 誰も見向きもせず。
 一度すすめられたが、「いらねーよ!」と
 吐き捨てるように断ってしまった。
 ゴメン。
●それなのに!
 終始ハイペースで走っていた、なーくんは
 終盤近く、ハッピーターンを
 リピ食いしていた。
 やっぱり、スゲーと思った。
●ちまきさんにふるまっていただいた
 カレーパンが
 超おいしかった。
 ありがとうございました!
●ハニワ推しらしい、ハニワたち。
 終了後、よくよく見たらめちゃかわいー。

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(ちまきさん撮影)

 無意味に、整然と並んでいるさまは、
 兵馬俑のよう!
 「やる気のない兵馬俑」
 「ゆるゆる兵馬俑」
 「ファミリー兵馬俑」
 などのフレーズがアタマをめぐった。
 なぜ、ハニワたちの中に入って
 写真を撮っておかなかったんだろう。 

せっかく人様と練習したのに
フォームとかペース配分とか
なんかランに関する所感は
ないのかってカンジですね。

セット練・その2
もす練

翌日は、大阪城公園で、ハマーさん主催
「もす練」開催。
こちらは、くびき野の前に、
やっぱり、プロモーターなしおから
開催を聞いており
「ハマーさんがサブ3.5ペースで
誰かに引いてほしいらしい」との
ことだったので、100kmあけでも
15kmくらいは、そのペースで走れてないと
ヤバいと思ってたので、
僭越ながらわたしがペーサーを
引き受けるつもりでいました。
ハマーさんには参加表明をしないままで
当日になっちゃったけど(笑)。

当日ちょっと遅刻しちゃったので
現場に直接行きました。
もうすでに走り始めていた皆様に
ようやく追いついて、ハマーさんに
確認してみると、ペーサーは
不要とのことでしたので
じゃあ自分の練習するか、と
ペースアップ。
4'30"~4'35"で15kmいきたいと思ってました。

オンペースで走れてましたが
3kmすぎ、不安のタネの左アキレス痛、発生。
ペースが早かったのか、と4'55"に落として
イケそうだったので4'45"に上げたら、
また、違和感発生。
こりゃダメだわ、といったんストップ。

ちょうどエイドで給水していたえむさんと
ランデブーをお願いして、再スタート。
思えばロードで、関西女子と走るのは
10kmレースで、かおりんの
ペーサーやった時以来。
なので、一緒に走れるの
とっても嬉しかったし、楽しかったな。
(えむさん、ありがとう!)

なのに、再スタート1kmで、
ブチっと痛みが走ってしまい、リタイヤ。
歩いたり走ったりで残り2kmをいき、
Garminストップ。
早々のDNFとなってしまいました。

エイドにいたごえちゃんに、
青空整体院を開いてもらって
メンテしてもらったのですが
(ごえちゃん、本当にありがとう!)
アフターにも参加できず
しょんぼり帰るころには、
歩くのも痛い状態になっちゃいました・・・
あーあ、やっちゃった・・・
(10/15現在、少し改善しました。)

ってなカンジで、ペーサーとかとんでもない
次第になっちゃいました。
ハマーさんが、ペーサー不要でよかったです。
ハマーさん、表明なしで来ちゃって
しかもこんなアリサマでごめんなさいでした!
またの機会に、ぜひご一緒に走りましょう。


自分的には、とってもレアケースな
練習会2連発参加。
企画いただいた方、ご一緒いただいた方、
本当にありがとうございました。
楽しゅうございました。


えちごくびき野ウルトラ 2018.10.08 (月)
レース用の出で立ちから、
ゲイターとハットと
ゼッケンを除いた格好で
旅館の玄関に向かいました。

わたしとYさん、そして
「走られる人がおられるなら
ご一緒させてください」と、
旅館の方経由で参加希望を
表明されていた男性Cさんの3人で
まだ暗い道を走り始めました。

世間話をしながら海岸沿いの道を
走ります。
Cさんは長く中国に駐在とのことで
中国のレース事情など
珍しくて面白いお話を
うかがいながら走っていると
気が紛れました。

無風の時もありますが
時折、ものすごい強風が吹きます。
ここは60kmの部のコース。
このままだとエイドのテントの
設営は難しいね、と言い合いつつも、
でも時間経過とともに好転するんじゃ、
と誰かがポツっと言って、
皆、黙り込みました。
もしかしてやれたんじゃないか、
という気持ちのカケラがあるのは
みんな同じです。

陽気なCさんが、空気を変えるように
違う話題をふって下さり
また世間話を続けながら
やがて直江津の街中に近づいてきました。

ランナーの姿が増えてきました。
受付場所のリージョンプラザ到着。
あちこちに「中止」の紙が
貼られています。

20181008165210e98.jpg

チップを返却しました。

20181008165216212.jpg

中止が決まってから狂騒状態で
奔走されていたであろうスタッフの方々。
謝罪や苦情対応や、膨大な後始末。
誰よりも開催を願っていたに
違いありません。
それはとても強く伝わってきました。

中止の判断のタイミングは
とても難しいと思います。
それぞれの解釈や言い分があって
それぞれに理があるのだと思います。

ただわたし自身は、運営側は
「ギリギリまで開催の努力をつづけたが」
「天候の不運で中止にせざるを得なかった」
と解釈しています。
運営側には、なんの遺恨もありません。

さて、ハナシを戻しましょう。

来た道を、今度は戻ります。
風はどんどん強くなり、
行きは追い風でしたが
帰りは向かい風。
海岸線に出たら更に風を
強く感じます。

砂浜の砂と、波飛沫の先を巻き上げて
それを天から吹き降ろす、
猛烈な風。

201810081652296ce.jpg

当然、なかなか前に進めません。

「ナニコレ〜〜」
「進まへーーーん」
「ヅラが飛ぶ(笑)ーー!」
と、笑い合いながら少しずつ歩いて。

ふと、顔をあげたとき。

生まれてはじめて、海からかかる
虹を見ました。

20181008165230709.jpg
(写真がヘボすぎて残念。)


ああ、やっぱり来てよかったな。

ここに来たいと、
走りたいと、そう思ったから
ここまで来た。
走れなかったけど、それは
わたしのせいじゃない。
自分がやろうと思ったことをやった。
だから、もういーや。


現地に足を運んでからの中止は
交通費や宿泊費、移動の労力は
確かに正直、痛手ですが
「あ、仕方ないな。」と
ストンと、切り替えられました。

ご心配下さった皆様には
ありがとうございます。
でも、チップを返した瞬間、
全部飲み込みましたので
大会を走れなかったモヤモヤは
一切残っておりません。
お気遣いのお言葉、心にしみました。
本当にありがとうございます。


20kmでGarminを止めました。
旅館に帰り、お風呂、朝ごはん、
帰りの準備。

帰りは、谷浜駅から
「日本海ひすいライン」に乗ります。

2018100816523124a.jpg

このひすいラインが、強風で8時過ぎまで
止まっていてハラハラしましたが
復旧して一安心。

谷浜駅の哀愁あふれるホームで。

2018100900364887f.jpg

Yさんとも。
2018100816564971c.jpg
ありがとうございました。
相部屋があなたとで、本当に良かった。
ぜひまたどこかでね!

谷浜駅からトコトコと、一両電車は走り、
36分で目的の糸魚川に到着。

20181008165653767.jpg

ひすいの街、糸魚川。
今度はひすいを掘りに来ます(笑)!
が、今日は北陸新幹線に乗り換え。

20181008165653e0f.jpg

金沢には50分ほどで到着。
ちょうどお昼時だったので
ちょっとぜーたくなお昼ごはんで
ひとり残念会をしてみました。

20181008165658296.jpg
(撮り忘れの料理、多数(笑))

金沢からサンダーバードで京都、
京都から奈良まで近鉄、
17:00過ぎ無事に帰着しました。
ふうー。ただいまー。


以上、長々と書いてしまいましたが、
怒涛の2日間の模様をレポ
させていただきました。

わたしの、
えちごくびき野ウルトラ、
これにて終了!

読んで下さって
ありがとうございました。

えちごくびき野ウルトラ 2018.10.07 (日)
10/6(土)
0.家から京都
(1時間5分)
(待ち30分)
1.京都から金沢までサンダーバード
(2時間16分)
(待ち1時間30分→本来は)
2.金沢から上越妙高まで北陸新幹線
(1時間5分)
(待ち45分)
3.上越妙高から直江津まで在来線
(15分)
4直江津から受付会場
(徒歩20分?)

金沢で用事があったため、
1と2の間を長目にとったせいもあり
7:00過ぎに家を出て、
直江津到着予定は16:00。
長い旅路…

初めてのる北陸新幹線は
キレイで快適でした。

20181007160135ea4.jpg

上越妙高駅。立派な駅。

20181007160212ab0.jpg

同じレースに出る
だれやねんさんのご厚意で、
上越妙高駅で拾っていただき、
受付会場のリージョンプラザ上越には
15:30頃到着できました。
(3と4を省略できた)

2018100716023486d.jpg

ランナーの意気込みや応援メッセージを
書いた、大きな寄せ書き布。

20181007160238d82.jpg

無事に受付も終えました。
わたしの宿泊する旅館は
直江津駅から海岸沿いを
走るローカル線で、ひと駅の
谷浜駅近く。

201810071601536dd.jpg

これまた、だれやねんさんのご厚意で、
旅館まで送っていただくことができました。
だれやねんさん、ホンマに
ありがとうございました!
m(__)m

部屋に入って、同部屋の方にご挨拶しました。
(相部屋でした)
相部屋のYさんは
関東からお一人で参加されており、
わたしと同じく後泊予定でした。
10/7の夜からはおたがい
ひとり部屋になります。

ゼッケンをつけ、
ドロップバッグを用意し

20181007160235175.jpg

その他諸々準備。

食堂での夕食中も、
明日の段取りやら
レースプランやら
エイドの話やら。

そこにいた数十名の出走予定者全員が、
「明日の今頃は、レース後である」
と信じて疑っていませんでした。

20:45頃だったでしょうか。

足指先だけテーピングを貼っておく、
と、まだ寝ていなかった相部屋のYさんが、
布団に横たわっていたわたしに突然、
「起きて下さい!大変です!」と
叫びました。

「facebookに、暴風警報が出たから
大会中止って出てるんだけど!」

谷浜は、ほぼ無風。
気温が高かった日中の影響か
ムシムシと暑い夜でした。

これで暴風警報って?
もう21時前なのに、今になって?

なにがなんだかわからないまま
大会HPにアクセスすると
サーバーダウンしていました。
それを見て、「ああ中止なんだな」と
なぜか腑に落ちました。

facebookを確認すると
くだんの告知が。

201810062201042da.jpg

Twitterを見ると関連のツイートが
ボツボツあがってきています。

旅館の中は静か。
皆さん気づかれてないのか
もう寝ている方が多いのか。
Yさんに、というより自分に
「中止だというなら仕方ないですね。
次のことを考えましょう。」
と言いました。

まず翌日帰るための交通手段の確認。
スマホから確認して、
JRのe5489で座席を確保できました。
これで後泊キャンセルは決定。

中止の告知ページには
「計測チップを10/7の
am3:00〜9:00までに
受付会場に返却のこと」
とありました。

事情によっては、
なかなかシビアな指令ですが、
(※翌日時間や手段は
 フレキシブルに変更されました。)
谷浜からは可能です。
Yさんと、返却の方法を話し合って
ここから往復20kmくらいだから
走ろうと思うことを伝えると
乗っかります、とのこと。

やがて旅館の方が各部屋に
大会の中止を伝えに
まわってこられました。

あー決定的なんだなと思いましたが
旅館の方が怒り心頭だったため
(打撃大きいよね…)
逆にこちらは、
とても落ち着いてきて、

●後泊キャンセル
●チップの返却は自走で行くので
 送迎は不要
●ただ、また走って戻ってくるので
 部屋は出てもかまわないが
 荷物は預かってほしい
●戻ってきた後、お風呂を
 使わせてほしい
●ただし雨なら自走は
 やめるので、返却に
 送って行ってほしい。
 時間はそちらの都合に合わせる。

と交渉してみました。

わたしたちがフツーのトーン
だったからでしょうか、
だんだん旅館の方も
落ち着いてこられて

●後泊キャンセルのキャンセル料は不要
●10:00チェックアウトなので
 それまでは部屋もお風呂も大丈夫
●雨の場合のチップ返却、了解

と快諾して下さり、
(ありがとうございます)
わたしとYさんは
AM5:00スタートで
走ることにし、
しばらくおしゃべりしてましたが
もう寝ましょう、と消灯しました。

Yさんも、わたしも
天気のことだからね、と
何回も繰り返して言い合いました。
仕方ないよね、と口に出しましたし
実際そう思ってもいました。

とはいえ、やはり、
ここまできて
出走できないのは
とてもショックでした。

浅い眠りの中、何度か目が覚めて、
夜半に降り出した猛烈な風雨の音を
聞きながら、
ああ、これは大会は無理だな、と
思ったり、
風雨がおさまった気配に、
明日やっぱりやる、とかにならないかな
と思ったり。

割り切れない気持ちを抱えたまま
それでも夜は明けていき、
スマホのアラームが鳴る1分前に
起き上がって、アラームを解除しました。

(続きます。)

 
えちごくびき野ウルトラ 2018.10.06 (土)
現地にも来た。
受付もした。
明日に備えていっぱい食べた。

20:30にはお休みなさい。

ですが。

あーれ〜〜〜

201810062201042da.jpg


まさかの。
大会中止。

こういうこともある、ということですね。

たらふく食べたカロリーを
どうやって消費しようか(笑)?

(そこなの?)