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トレッキング 2019.02.15 (金)
貧血を疑って受けてみた、
血液検査の結果を、
やっと聞きにいけました。

生化学検査の項目も追加して
検査しましたが、
全部!すべて!どれも!
正常値でした。
(血清鉄もフェリチンも)

よかったんですが、じゃあ、不調の原因は?
医師には、
「マラソンをやっていて、前にはなかった
 息切れを感じる」ことを
訴えて検査したのですが、
先生いわく、
「・・・う~ん、加齢、ですかね?」

・・・。

あのですね。

自分の年齢は
教えていただくなくとも
イヤってほど知ってるんですけど。

、ということで、結局自分でどうにかする
しかない、と。
まあ、異常値がないのは
安心材料ではありますね。



話は変わりまして。
先日の3連休初日、奈良県・三重県にまたがる、
標高1235mの三峰(みうね)山に
登ってきました。
(日本三百名山)

三峰山は、冬の霧氷で有名です。

20190215222821c36.jpg

20190215222821dda.jpg
(画像借り物)

標高1200mあまりで別世界。
なんてきれいなんでしょう。
ぜひ、見てみたい・・・

とても暖かい冬の今年ですが、
奈良県側の登山口がある、
奈良県御杖(みつえ)村のHPを
ずっと眺めていて、
連休前日の2/8、
『山頂付近に少し積雪、霧氷少しあり』、
の情報が出されたので、
行ってみることにしました。

20190215221202772.jpg
(御杖村HP 2/8の画像)

山頂にしか雪がないなら、逆に好都合。

懸念事項として、

●スタッドレスタイヤを、
 まだはいてないので
 登山口往復の道路が心配。
 →おぐら地方の積雪は年1~2回。
  1月中旬くらいから、様子を見て
  2台あるクルマの、1台だけ
  スタッドレスタイヤに替えますが
  今年はホンマに暖かいので、
  ノーマルのまま。
  (タイヤチェーンは常備)
  が、御杖村付近は
  奈良県内でも、特に気温の低いところ。
  道路は大丈夫?

●アイゼン問題
 →登山時は、トレランシューズ。
  アイゼンは、何年ものか?という
  しかも、気休めみたいな軽アイゼン。
  雪が深かったら役に立たない・・・

2019021522115829f.jpg
※参考。こんなカンジでもっと劣化。
なんならピンも2,3本取れてるww
  
いずれの問題も、
「危なくなりそうなら、すぐ引き返す」
ことを念頭において、
2/9、朝6:00すぎに自宅を出ました。
登山口までは、車で1時間半くらい。
名阪国道から西名阪道路、
福住ICで下りて
榛原(はいばら)から
R369(伊勢本街道)に入ると、自宅付近では
0度くらいだった道路温が、-3度を
示していました。が、積雪も凍結もなし。
登山口のある、「みつえ青少年旅行村」の
駐車場に着いたのは、7:40すぎくらいでした。
駐車場付近にも、雪は全くなし。

20190215221213e8d.jpg

準備して、出発したのは8:00になる少し前。

●服装●
ファイントラックメッシュ
ファイントラックウール長袖
North長袖T
ランパン
オーバー巻スカート
Skinsタイツ
山用アクリルタイツ
ソックス2枚
山用フリースアウター
メッシュグローブ
North冬グローブ
モコモコハット(笑)
※タイツ、ソックス、グローブは
2枚がさね。

●シューズ●
Montrailログ

ザックは12L、重量は3kg強くらい。
●ザック中身●
レインウェア
  モンベルバーサライト上下
ザックカバー
軽アイゼン
ウィンドシェル
ソックス替え
ゴミ袋2枚(敷物兼防寒)
お湯入りサーモボトル1L
カップ
インスタントコーヒー
カップしるこ
カップラーメン
ブラウニー
ペットボトル350ml
エマージェンシーシート
薬類
モバイルバッテリー
スマホ
小銭

鉛色の曇り空、出発時には、
雪がチラついてきましたので、
ロングスパッツ装着しました。

2019021522280939f.jpg
※参考。

予定ルートは、
上り:不動滝ルート(赤)
下り:登り尾ルート(青)で。

20190215223857256.jpg

登山届を出して、いざ出発。
最初は舗装路の林道。ほどなく
不動滝と登り尾ルートの分岐。

20190215221224add.jpg

不動滝ルートは、まだしばらく舗装路が
続きます。
やがて山道に入って、少しいくと
不動滝に着きました。
低気温が続いて、かつ、水量が少なければ
見事な氷瀑が見られることもあるという
ことですが、今日は、凍っている箇所はなし。
でも、キレイな滝です。

20190215222814f98.jpg
※借り物 氷瀑した不動滝

20190215222809044.jpg
※借り物 凍ってない不動滝

ルートは超明瞭なので外す心配は、
まずありません。
わたしと同じく、霧氷目当てで
冬期の三峰山に登る登山客はとても多いです。

公共交通機関としては、
近鉄榛原駅から、この時期のみ、
登山口までの直通バスが出てます。
または、近鉄榛原駅からバス
→村営バス とバスを乗り継いで来るか。
いずれも、登山口にバスが着くのが
9:30以降なので、早めに始めれば
人は少ないかな、と思っていましたが
車で、グループで来られてる方は、
けっこうおられました。

グループの最後尾から
ゆっくり登っていたのですが、
わたしに気づいた方が、次々と
「あ、どうぞ」「どうぞお先に」と
譲って下さって、
じゃあ、と、いつも通り
「上りはトレーニングモード」発動。

心肺ギリギリのペースで
止まらず上ります。(歩いてだよ)
キツイ!キツイよ!
自分の身体から湯気が上がってるのが
分かりました・・・

楽しみで登山に来てるのに、
なんじゃ、コレ(笑)。
めっちゃしんどい。(自業自得)

あまりにキツいため
前方に上ってる方が見えたら、
(あ、これでペース落とせる)と
思うのですが、
みなさん、「お先にどうぞ」と
譲って下さいます・・・
(いえ、結構です・・・)と
思うのですが、せっかく譲って下さったなら
上るしかない。

ルートが超明瞭で分岐もないので、
そのままハイペースで上がり続けました。
脚イタイ・・・
だから、なんなんだ、この登山(笑)。
めっちゃしんどい。(2度目)

積雪はありませんが、
標高が上がるにつれて
土が凍ってきてるのがわかりました。
雪は降りが少し強くなってきました。

ルートが合流するあたりの避難小屋。
(中に囲炉裏アリ)

20190215221222262.jpg

平坦になってますので、
その辺りでアイゼン装着しました。
動きを止めたら、イッキに汗冷え。
さ、さっむ~~。
ここで8:55くらい。

頂上まで700mくらいのところから、
うっすらと積雪が出てきました。
さらに100mくらい進んだ辺りから
登山道一面に雪。
しかも踏み固められて、凍って
ガッチガチ。

201902152228044b2.jpeg

しまったーここは北面だったー。

アイゼンは土ふまず部分にしかないため
きいてるんだかなんだか分かりません。
上りはなんとか、上れてますが
コレ、下りはかなりヤバイ・・・
大丈夫か、引き返そうか、とも
思ったのですが、そのまま継続。
わー無謀かも・・・

少しだけ霧氷らしきものが?

20190215225227bf1.jpeg

晴れていれば、御嶽山も見えるという
眺望も、今日はガッスガス・・・

山頂到着。
眺望は厚い雲に覆われて全くなく、
雪は降って風も強い・・・
あー今日はダメだなあ。
スマホを出すのもめんどくさく
なっちゃいました。

少し西に行くと
八丁平という、広い平原が
あるのですが、

20190215221200363.jpeg
※借り物 晴天の八丁平

ヘボいアイゼンで
下りが無事に下れるのか
どんどん気になってきて焦ってきました。
八丁平にも行かず、早々に下山開始。

アイスバーン下りにさしかかりました。
こわごわ、ゆっくり下るのですが、
予想以上に、グリップしない!
もう、滑りまくり、コケまくり。
上って来られる方に
当たったら大変なので、
人が切れたタイミングで、
下る→滑る→止まる→下る
(以下ループ)

あーわたしのバカ。
なんで、アイゼンを新調しなかった!

どうにか人様にはご迷惑を
かけることなく、アイスバーンを
下り終えて、
避難小屋に戻ってきたあたりで
人が増えてきました。
増える前に下れてヨカッタ・・・

しかし、雪はずっと降っています。
装備に不安がなければ、
避難小屋に入って積もるのを待って
再度、雪景色を見に行っても
いいんですが、なんせ装備不足。
早く下山しないとマズい。

不動滝ルートよりは勾配がゆるい
登り尾ルートを
ハイペース(自分比)で
ガシガシ下りました。
バスが着いたのでしょう、
上ってくる人の数は、どんどん増えてます。
この時期、ホント多いのねえ・・・

樹木が多いせいか、登山道に
積雪することはなく、
無事下山。
10:15すぎでした。
期せずして、スピード登山ww
(標準コースタイムの半分位)

同じ日に登った方々の
ヤマレコを拝見していると、
午後に山頂到着だと
眺望はなくても、雪景色は見られたみたい。

20190215221156463.jpeg
※借り物 同日午後の山頂

ちょっとスタートが早かったかな。
なにより、装備不足でした。
大反省。


●反省と改善点●
・低山だし
 トレランシューズでもいいと思う。
 でも、ソールは選ばないといけない。
  今回は、行動時間が短かったので
 気にならなかったけど、
 アッパーはメッシュだから、
 雪が降ったり埋もれたりすると
 濡れちゃうので、防水アッパーを
 検討。
 (候補・コレ
 雨登山のときもよさげ。
・スパッツは必須。
 くるぶしくらいまでの積雪なら
 雪の侵入を防ぐよう工夫して
 ショートスパッツでもいけると思う。
・ストックあると心強い。
 前から買おうと思ってるから
 早く買わねば。
・ウェアリング、へたくそ。
  動いたら激アツ、止まったら激サム。
 フリースはもっと薄手にして、
 一番上を、しっかりしたレインウェアに
 したらよかった。
 (モンベル レインストーム所有)
・なにより、なによりアイゼン!
 モンベルの、コレ買う!

と、いうことで、
トレランシューズ、アイゼン、
できたらストックも新調して、
今度こそ冬低山で、冬の華を愛でたい!

20190215230321d40.jpg
※借り物画像 キレイ…

そして、山頂でおしるこ食べるんだ!
(←そこはどうでもいいだろう・・・)


 
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トレッキング 2018.08.04 (土)
ご記憶の方もいらっしゃるかと
思いますが、今年のGWに起こってしまった、
「新潟県五頭連山 遭難」。
親子連れで登山、遭難されてしまい
必死の捜索もむなしく、
5月末、ご遺体で発見されたという
山岳事故でした。

この事故、最初の遭難届の内容や
通報時期、初動捜査の範囲など、
行き違いが数多く発生したため
そこを問題として論じられていましたが、
わたしはその点について、
私見を言えるような
見識はありません。

また、低学年のお子さん連れで
いらっしゃった、
という点もとりあえずは措かせていただいて、

●1000mちょっとの低山である
●マイナールートで登山
●登山経験が浅い人の単独行
 (※実際にはお子さん連れで
2人ではありますが)
●道迷いから発生した遭難事故

この点から、
「同じことが自分にも十分起こりうる・・・」
と思っており、
登山初心者として
同じことが起こったら、
どうすれば命を守れるのか
ということを考えたいと思います。


経緯について簡単に記述します。

20180804231901ced.jpg

5/4 新発田のご実家に遊びに来られていた。
5/5、10:00登山口2km手前の
   コンビニで買い物。
   松平山登山口から入山。(A)
   登山届あり。
   13:30
   松平山の山頂に向かう
   西側の登山道(8合目付近)で
   複数の目撃情報。(B)
   16:00ごろ
   ご実家のお父さんに電話あり。
   「帰り道で迷った
  今日は動かないで尾根に一晩とまる」
   「近くに民家の灯が見える。
 その先に街の明かりが見える」
5/6 7:20ごろ
   ご実家のお父さんに電話あり。
   「これから下山する」
   「ナビ(GPS)見たら松平山と
   五頭山の間付近の手前のほうだ」
    
これを最後に連絡が取れなくなりました。
必死の捜索もむなしく、
5/29コクラ沢(C)でお二人の
ご遺体が発見されました。

松平山山頂までは到達し、
下山時に道迷い。
それとも、松平山頂には
到達できず、その時点から
道迷い?

そう思うのは、5/6、松平山に
同じルートで登山された方々の
ヤマレコのログでは
「7、8合目から残雪で
ルートがわかりにくくなった」
と書かれてます。
山頂からの下山ではなく、
そもそも山頂まで行きつけて
なかったのでは…

新潟県とはいえ、5月。
外界は雪など全くないのに
900m弱上がれば…

201808042319018f6.jpeg

この通り。

気候は当日のことだけじゃなくて
直前までの気候によって
ルートやコンディションが
変わる、ということですね…

201808042319038de.jpg

これ、どちらが正しいルートだと
思われますか?

20180804232113fd2.jpg

正解は左。

残雪があっても広い
行きやすい方に
行ってしまいそうです…

マイナールートならなおのこと、
人と会わないから聞けないし
踏み跡も薄いし…

※8/5加筆※
ご遺体が見つかったのは沢でした。
登山道の西側には、何本もの沢が
伸びています。

「迷ったときに沢に降りるな」は鉄則。
けれど、道迷いしてるとき、
確実に下っている沢に降りたくなる気持ち、
経験上、とてもわかります…

ただ理解できなかったのが、
等高線を見る限り、沢はかなり深く
低学年のお子さんが沢に降りるのは
かなり大変なんじゃないか?と。
滑落と言われていましたが
死因は低体温症でしたので、
自ら沢に入られたと考えられます。

有志の方たちが捜索に入られ
ヤマレコにログを上げておられたのですが、
沢の画像を見たとき、驚きました。

201808051913373ff.jpeg

沢に雪が積もって浅くなってる…

わたしなら、丸腰の状態で
ここを沢だと認識できないと思います。
道だと思ってしまう。
そして、ここが沢だと気づいても
下りるときは滑り降りれても
多分上り返せない…
進むしかなかったのかも…

そして、更に。

20180805191340162.jpg

雪解けが進むと、雪渓の下は空洞に!
下から溶けていくんですね…
踏み抜いたら最後です。

厳しい環境です。
沢に入ったらだめです、何があっても。

まず登山道を外さないようにしなくては
いけません。

紙の地図、登山アプリ、登山GPS。
なんでもいいので、
とにかく、とにかく、
「今、自分がどこにいて」
「どちらに行けばいいのか」を
絶対に把握しとかないといけない、
と心底思います。
当たり前じゃん、て言われるでしょうが
「絶対に常に把握し続ける」
ためには、それなりに工夫が
必要だと思います。

恥ずかしながらコンパスがちゃんと使えず
読図力も低いわたしは
登山アプリとヤマケイ地図が頼り。
登山アプリの使い方は命綱です。
わたしの拙い経験からすると
登山アプリはそれぞれ癖があるので
癖を把握する必要があると
思います。

今回の件でとても考えたのが、
2回にわたって電話をされている点。

まず、「通信できる箇所があったんだ」
と意外に思いました。
わたし、登山中に通信できたこと
ほとんど経験ありません。
樹林帯の多い低山に登るから、
だと思うのですが。

大分の久住で
終始通信できたことに
とても驚きましたし
先日の韓国岳も、場所によっては
通信できて、やっぱり開けてるところは
できるんだーと感心しました。

山頂なら入るかもしれませんが
状況から山頂からの
連絡ではないと思いますので
山中で通信可能なポイントからの
貴重なチャンスだったのだと
思います。
バッテリーの問題もありますし、
助かるための命綱。
どこに連絡をするべきか。

自力下山ができない、と判断した
という前提で考えます。

ます、どこに連絡するのか。
山域によっても違いはあるようですが
基本は、警察(110番)のようです。
自力行動ができているなら
ちょっと躊躇しますが、
通信のチャンスがあるなら
一番確実なところに連絡しなくては
いけない、と思います。
 
家族から警察に連絡だと、
遭難届を出さなければ
捜索にはいれないそうなので
躊躇はしますが、自分で連絡
するのが一番早いように思います。

通報すると、警察が現在地を
携帯のGPSから認識してくれるよう
なのですが、
山間部では登山者から
10km以上離れた基地局が
電波を受信することもあり、
実際の位置との誤差が発生するかも。

Googleマップを表示できるなら
現在地を長押しすると緯度・経度が
表示されるのでスクショを
撮っておけば確実ですね。

2018080423190357d.jpg

いずれにしても携帯は命綱。
バッテリーをいかに長く持たせる
ことが重要ですね…

五頭連山は、地元では
「初めて登る本格的な山」として
親しまれているそうです。
多くの方が親御さんに連れられて
登るのでしょうね。
5/5は子どもの日でした。
遭難された方もきっと、
ご自分が親しまれた山に
お子さんを連れて行ってあげたい、
と思われて登山に出かけられたのでしょう。

少しずつの油断や不運や判断ミス。
誰でもがしてしまう可能性の
あるものばかりです。
せめて、同じことが起こらないように
この不幸な事故から
学ばせていただきたいと
思います。

お二人のご冥福をお祈り致します。


トレッキング 2018.07.18 (水)
装備と補給類。
<服装>
 ファイントラック
 半袖T アームカバー
 タイツ
 山キュロット
 ランソックス
 トレランシューズ
 ハット
 首てぬぐい
<ギア>
 ・Garmin腕時計
 ・スマホ2台
  両方に、ルートをGPXファイルで落として
  ジオグラフィカでキャッシュ読み込み。
  (ここまでは前日家で準備)
  どちらも機内モードでOFFラインで使用。
  一台はバックアップ。
  主にGPSの精度がいい方で
  ルートを確認します。
 ・E-trex(登山用GPS)
   ただし人が多いので今日は使わなくても
   スマホでいけそう。
 ・紙の地図
 ・ガラケー 
 モバイルバッテリーも持ってきたけど
 コードを忘れた・・・失敗。
<補給>
 水 500mlペットボトル3本
 カップヌードルミニ用に
 サーモボトル350ml
 カップヌードルミニ
 おにぎり2個
 くずまんじゅう(笑)2個
 ドライフルーツ(レモン)一袋

<その他>
 雨具、ヘッデン、ウィンブレ、
 エマージェンシーシート
 薬とばんそうこう

登山口の標高1094m、
八経ヶ岳の標高約1915mですので、
820mほどを上がることになります。
(上り標高差808m)

標準コースタイムは5時間30分~6時間
とのことですが(ルート長9.9km)
目標を5時間とします。
(昼食時間込み)

登山届を出して、7:15、登山開始。
沢沿いの平坦道から、
小さな階段を上がっての
ガツンと急登。

斜度がきついのは仕方ないのですが
ガレ&ザレ、かと思うと
ところどころ木の根がむき出しで
歩きにくい・・・

20180718231518a67.jpg

20180718231527b95.jpg

さすが修験の山、修行チックです。
直射日光はあたらないのですが
あっつい・・・
GWごろにはシャクナゲが慰めてくれる
そうなんですが、今は何もなし。
道の端で休憩してる人が多いです。
バッカバカ心拍が上がりますが
望むところなので、
そのままがんばります。
40分弱で、少しずつ斜度が緩んで
奥駈出合に到着。
7:50。

20180718231526f15.jpg

稜線に出ました。
世界遺産の道 大峯奥駈道 ~
ここからは傾斜が緩くなります。

2018071823153214c.jpg


小ピーク「弁天の森」を通過すると
(8:07)

20180718231530774.jpg

緩やかなアップダウンを繰り返す
ブナの森を行きます。
ほどよく日陰で涼しい・・・
ありがたい。

20180718231722ec3.jpg


メジャーコースなのでルートは
かたく踏まれて、見ればすぐわかるのですが
広い森の中って、ヘンな方向
行きやすいよね・・・

ジオグラフィカで確認していると、
ものの見事にルートの線上にいます。
安心安心。

8:25、聖宝ノ宿到着。
大峰山の修験道の祖
「理源大師」像があります。

20180718231705eb1.jpg

この方の錫状を触ると
雨になるというジンクスがあるそうですが
もちろん試しません(笑)。
写真だけ撮って休憩はなしで通過。

さあ、ここからまた登りがキツくなります。
通称、「聖宝八丁」。
でも、さすが世界遺産。
木の階段などが整備されており
歩きにくくはありません。

2018071823172321e.jpg

九十九折れなので、多少距離は長いですが
最初みたいな、急登ではない。

・・・なんですが。
木陰が少なくなるため、けっこーな強さで
日が照りつけます。
登りキツくなってるのに(笑)。

下ってくる人もチラホラいらっしゃるので
譲り合いながら狭い道を進みます。

小さい鉄の階段を上がると、
弥山小屋に到着~~
9:02でした。

20180718231722aa9.jpg

弥山山頂には弥山神社がありますが
後でお参りすることにして、
しばらく周囲をウロウロした後
八経ヶ岳を先に目指します。

20180718231722cdd.jpg

まずは標高差50mほど下ります。

目指すオオヤマレンゲ自生エリアは
鹿の食害防止のため、
フェンスで守られています。
柵を開けて入りました。

20180718231851ba4.jpg

ああーーー残念!
オオヤマレンゲには一歩遅かったみたい。
お花はついていません。(ToT)
急に暑くなっちゃったからね…
またあらわれた柵を閉めて、
山頂を目指します。
ゴロゴロの急登を越えて…

到着〜〜〜!
9:24。

2018071823191371b.jpg

わたしの登山には珍しく(笑)
ピーカンの山頂。
周囲は全て見渡すことができます。
さすが、近畿最高峰。
周りの山々をすべて下に見てます。
しかし山深い…

2018071823194049f.jpg

通信を再開させてみたところ
一瞬復活しましたので
登頂のヨロコビをツイート
してみましたが、
結局送信できなかったみたい。
格安SIMだから(笑)?
Docomo系なんだけどな。

修験道の山ですのて、
山頂にも錫杖が。

20180718231944609.jpg

あまり広くはない山頂には
何組か人がいらっしゃって、
なにか召し上がったりしてますが、
わたしは10分ほどで撤退。

再びオオヤマレンゲエリアに入り、
あー残念だなーと
思って歩きつつ、ふと見ると。

ナント!

たった一輪だけ、咲き残ってくれてました!

20180718231924f38.jpg

この灼熱の中
残っててくれて、ありがとう!
わたしのために!(←違)
登った甲斐がありました!

うれしい…

弥山小屋前まで戻り
ベンチでお昼ごはん。10:00前だけど。
おにぎり1個、カップヌードルミニ。
入れてから6時間半くらい経ってるけど
サーモボトルのお湯は、カップヌードルが
戻るくらいには暖かったです。
デザートに、くずまんじゅうをひとつ
いただき、近くにいらした
ご夫婦とおしゃべり。

さて下山の前に、弥山神社にお参り。
アラ、あの高貴なお方も、ここに…

20180718232205723.jpg

下山の無事(と帰り道の酷道の無事)を
お祈りしておきました。

20180718232208af6.jpg

10:20ごろ下山開始。
聖宝八丁にさしかかると、
登ってくる人がとても多くて
ルートの確認の必要ナシ(笑)。
時間経過とともに、陽射しの強さも
範囲も、広くなって
あっつーい!
上りのひとはぐったり&ウンザリ。
何人もの方に
「まだだいぶありますか?」
と聞かれました…
真夏の登山は厳しいね〜

勾配が緩んで森にさしかかると
人も少なくなって
広くてルートに迷う箇所があります。
スマホで慎重に確認しながら
でも、ペースアップで。
来た道を正確にトレースして、
奥駈道出合に戻ってきました。
11:20くらい。

ここからの下りが強敵で、
急勾配の上に、ガレ&ザレ、
木の根でボコボコ。
歩きにくい!
滑っても命に別状はないのですが
通りやすそうな所を選んで下ってると、
どんどんルートから外れていきます。

※大峰山系は、遭難・滑落事故
とても多いです。
登山シーズン中は
新聞の地方ページに遭難の報告を
見ない月がないくらい。

その度に軌道修正。
ガクンとペースが落ちて、
前腿に負担がかかってるのが
自分でわかり筋肉痛の予感(笑)。
登山終盤にして、難所…

それでも着実に下って行って
沢の水音が聞こえてきて、
もう登山口も近い。

11:56、無事に下山できました。
ヨカッタ。

20180718233538d7c.jpg

お昼ですが、まだ駐車場に来る車が
あります。
早々に駐車場を出て、天川村方面に
向かいました。
しばらくすると道幅は
狭くなりましたが、行きのように
崖に面してないため、
まだマシのような(笑)。

201807171822364cb.jpg
(青ルート)

対向車は2度程来ましたが、退避場所で
問題なく対向できました。
そのせいか、ワタシ的には、
R309を真っ直ぐ来るルートの方が
僅差で通りやすいような…

帰り道はgooglemapに裏切られる
ことはなかったものの、
交通量の関係上、やっぱり
2時間半以上かかって、
家につきました。
登山より疲れたかも(笑)。


さて、今回は、ほんの一部だけ通った
大峯奥駆道。
本来は、1000-1900m級の
険しい峰々を踏破する
「奥駈」という修験道の峰入修行
を行なう古道を指します。
今もこの修行をされる方が
たくさんおられ、全縦走じゃなくても
一部だけ通りながら
いくつもある行場にお札を納められたり
しています。

全縦走すると、
約90km、獲得標高は8000m以上になる
超過酷山岳コース。

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標準で、テン泊しながら5泊6日、
猛者の方々でも夜間登山含む2泊3日を
要します。(当然超重装備。)
男なら、行け。大峯奥駆道。

…なぜオトコなら、かと申しますと
山上ヶ岳の北「五番関」から
南の「阿弥陀ヶ森」までは
女人禁制なのです。

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(このへん?)

山岳信仰の道ですからね、
そういう場所もあります。

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※画像借り物。
山上ヶ岳の登山道入り口にある
「女人結界門」

実際に行かれた方のレポを読むと
ワクワクしますよ〜

あールートを工夫して
死ぬまでに是非やってみたいなあ。
無理かなあ。

トレッキング 2018.07.17 (火)
国の天然記念物、極東の名花とうたわれ、
中国では「天女花」と呼ばれている
オオヤマレンゲ。

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(画像借り物)

奈良県大峰山系、
近畿最高峰の八経ヶ岳に
自生エリアがあります。

開花しています、の情報を見たのは
例年より早い6月中旬でした。
7月第1週に見にいこうと思っていたものの
激しい雨により、断念。
第2週に入り、天気予報は晴天。
ってか晴天すぎる・・・

でも八経ヶ岳は1900m超。
涼しいに違いないと踏んで
7/14、登ってまいりました。

まずは位置関係。
同じ奈良県内ではありますが、
北西部のおぐら地方から、ガッと南下。

20180717181854156.jpg


八経ヶ岳登山のルートは色々ありますが、
初めて行くし、単独行なので
ここは安全第一で、もっともメジャーな
ルートである、

行者還(ぎょうじゃかえり)トンネル西口
弥山(みせん)登山口

弥山(みせん)

八経ヶ岳

を選択しました。
登山口までは車。
(公共交通機関は途中までしかない。)
予想所要時間、2時間超・・・

20180717181853e9e.jpg

同じ奈良県内なのに・・・
ぼえ~~・・・

まあ、ほぼ和歌山県に近いところまで行くし
遠いのは仕方ない。

できるだけ涼しい時間帯に
標高を稼ぎたかったので
AM6:30には登山開始していたい。
逆算して4:00前に自宅を出発しました。
それならば、夜中出発して登山口で
車中で明け待ちすれば?
ってハナシなのですが、それはイヤ。
なぜならば、登山口のある、このR309。
国道なのですが「酷道」で有名。

みたらい渓谷
洞川(どろがわ)温泉

といった、景勝地、観光地が
ある土地でもありますので
途中まではかなりキレイに
整備されているのですが。

みたらい渓谷を過ぎたあたり位から、
すれ違いできない細さと
片側は、くずれてきそうな岩場。

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(画像借り物)

通ったことないのに、夜間にそんな道
走りたくない・・・

冬期は閉鎖されますし
天候によっては通行止め、
そうでなくても夜間のみ通行止めにも
しょっちゅうなる、という
ことからも難路ぶりが偲ばれます・・・
※6月最終週は、朝6:00まで通行不可でした。

20180717181851c0d.jpg
(画像借り物)

このナンバリングは、
100mおきにあるのですが
なんのためにあるかというと、
緊急時(って、一体・・・コワ)
に「No×にいます」っていう連絡用
だとか。

登山道では見たことありますが、
※佐賀県多良山系

国道でこのナンバリング・・・

ということで難所にさしかかるときには
せめて夜があけていてほしいと
思いましての出発時間なのでございます。

とはいえ、できれば難所は避けたい。
最短ルートはR309を進むだけど
狭路は12km位続く。
(青ルート)
逆側のR169→R309ならば
R309は6km位。
(赤ルート)
201807171822364cb.jpg

ネット上の情報によると
逆側のR309の方がまだしも道路は広い、と。
遠回りになっちゃうけど、そっちを
通った方がいいかもね、ってことで
カーナビ代わりのGoogleMapには
そちらの経路を選択して
案内してもらいました。

途中までは順調に進んだのですが、
GoogleMapの案内通りに進んでいたら
天川村の表示が。

あーこのまま行ったら
R309を進んじゃうじゃんか。
R169経由だって言ったじゃん!

と思いつつ、経路を再選択。
「×m先をUターンして下さい」
というアナウンスに
微妙にイラっとします・・・

軌道修正し、R169へ。
道は広いしすいてるし、順調だわね。

段々山深くなってまいりました。

20180717182239052.jpg

すると、GoogleMapが
「間もなく目的地です」とおっしゃる。
え、そんなはずないよね?
と見ると、目的地がR169沿いの
「川上村」になっている。
あー経由地に選んじゃったのかな、と
思い、再度GoogleMapに目的地を
選択し直しました。

「行者還トンネル」っと…

GoogleMapの再案内が始まり
(っても直進一択。)
トンネルに次ぐトンネルのR169を
ひた走ります。

地図上のルートでは右折してR309に入る
はずですが、GoogleMapから
「左折」の指示が。
???と思いながらもしたがうと、
どうも集落に入っていくクサイ。

え~~~

・・・案の定、数分後、

「×m先をUターンして下さい」。

これを繰り返すこと2回。

えーなんなのさ?

見ると目的が「行者還岳」
↑そういう山があります。
になっている・・・
や、山に登るのは無理だよ・・・

再度目的地を「行者還トンネル」に設定し
イライラしながら再スタート。
今度はR309に入ることができました。

イヤ、さすが元林道。
道路、全然広くない。
ってか、どんどん標高をあげながら
カーブの連続。
ガードレールが切れてるところも
多数あり。
退避箇所はあるけど、コレ、ガケ側
(反対車線)で万が一脱輪したら
谷底落ちるんですけど~~(泣)

最短ルートはコレよりヒドイの??
帰りどうしよう、と思いながら
慎重に運転してると、
またしても
GoogleMapが
「間もなく目的地です」とおっしゃる。

・・・目的地、「行者還岳」になってるし。

だーかーらー!
山には登れないってば!
しかも通信できないから(山中なので)
再セットも無理。

本当に合ってるよね??と
思いながら
時折出てくる国道標識に励まされつつ、
割と唐突に
「行者還トンネル」と表示の出た
真っ暗なトンネルを通りました。

1km弱位あるかな、
中、ひとつも電灯がありません・・・
ここ自走で通るときは、
日中でもライト必須です。

結局、トンネルを出た先の
行者還トンネル西口に着いたのは
6:50位でした。

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さすが晴天のハイシーズン。
40台位とめられる駐車場は満車寸前。
わたしが最後の一台でした。

20180717182242f75.jpg

駐車料金は1000円。
(一泊なら1500円)
路駐して登山を始められるルートも
あるようですが、とにかく今日は
安全第一。

まずはここまで無事に着いてよかったー。
登山する前から、けっこー
ヘトヘトなんですが。
家から、2時間半以上かかってるし。
(途中コンビニ休憩あり)

気を取り直して急いで準備。
キレイなお手洗にも行き(100円)
Newシューズ、モントレイル・ログで
いざ出発。

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(まさかの続くww)

トレッキング 2017.11.25 (土)
昨日、11/24は、有休消化日で休みでした。

山に登りたい・・・
大峰山系の、八経ヶ岳か釈迦ガ岳に
行きたい・・・
と考えて計画していたのですが、
急に冬の気温と気候になってしまったため、
八経ヶ岳は高い確率で雪。
わたしの登山技術と装備で、雪山行くのは
自殺行為です・・・

また、大峰山系に行くまでの道路は
凍結している箇所が多くなるため
もう春になるまでムリっぽい・・・

泣く泣く大峰山系はあきらめたのが
22日位のことでした。

じゃあ、ってんで
三重県との県境にある、霧氷で有名な
三峰(みうね)山に行こうと。
ちょうど24日は低気温で風が強い予報。
運が良ければ早い霧氷が見れるかも?

・・・と思って準備していたのに。

24日朝、寝過ごしちまいました。
予定より2時間も。
(あーあ)
仕方なくまた計画変更。
家から1時間位で登山口まで行ける
葛城山に行くことにしました。

道中車の中で、再度計画。

葛城山の
登山ルートはいくつかありますが
登山口←→山頂の往復は
ロープウェーもあり
ファミリー向けのハイキングコース。
ただ、「キツイ」らしい
ルートもあるもよう。
行ったことはないのですが、
その、キツイ「北尾根ルート」で
上がることにしました。

後日、また詳細は記事にしたいと思いますが
前日の11/23には、
次戦・奈良マラソンのコースで
27kmのレースペース走をしました。
じゃあ、もうセット練と考えて
●走れる箇所は走る
●歩いて登る箇所も、できるだけ速く
●心拍ガンガン上げる
●山頂に着くまで水分以外補給せず、
 枯渇状態でできるだけ頑張る
という、ちょっと修行なカンジで行こうと。

装備
●スマホアプリ「地図ロイド」「ジオグラフィカ」
(ルートのgpxファイルを落とし済)
●e-trex
●冬タイツ、レッグウォーマー、オーバースカート
●シューズ=モントレイルバハダ
●ウール混紡長袖アンダー+半袖T
●ダウンジャケット
●雨具、ヘッデン、エマージェンシーシート

登山口近くから。うーん雲があやしい・・・
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駐車場に車を止めて、さっそく登山開始。
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登り始めは、キッツイ勾配。
うんうん、最初はどこの山もね。
でも落ち葉が敷き詰められていて
晩秋の山、ってカンジ。
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そのうち、なだらかになって
走れるようになるんだから。
・・・ホラね。
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と、走り始めたのですが、すぐ・・・

え・・・?
katuragi5.jpeg

・・・
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走れるか~~~!!

いや、もう、キツイキツイ。
たちまち汗が噴き出て心臓バックバク。

ルートは、もう機器で確認するまでもない
超明瞭な道。外れる心配は全くないので
うおーキツイぜ!と思いながら
ガシガシ頑張ってパワーウォークで
上がります。

稜線に出た、と思ったら走り、
また、キツイ登りになったら歩き。
ガス欠気味なので、脚が上がらん・・・
それでも、ああ秋の山だな~
という気持ちの良い道を進み

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katuragi8_ogu.jpeg

着きました、葛城山山頂!
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山頂手前から、ガクっと気温が下がって
雪がチラついていたのですが、
山頂は風が強く、さらに寒い!!
山頂でお昼を食べたいと思っていましたが
とてもムリそげなカンジ。

それでも一応、三角点で。

※三角点を足で踏みつけるのは
行儀が悪いとの
ご指摘いただきました。
大変失礼しました。
ご不快に思われる方が
いらっしゃるかもしれませんので
画像は削除致しました。
大変申し訳ございません。

まだススキは残っているのに、
雪が舞っている不思議な風景。
雪が全く画像に写っていないのが残念です。

katuragi11_ogu.jpeg


寒すぎで山頂は早々に退散。

少し下のベンチでお昼にしました。
あーーー染みわたるわ・・・
katuragi12_ogu.jpeg


標準コースタイム1時間50分のところ、
1時間10分強で上がりましたので
汗ダク・・・寒い・・・

帰りは、別ルートで
下山のつもりだったのですが
先日の台風21号の影響で
ルートの一部が崩落して通行止め。
登りと同じルートで下りました。

ダイアモンドトレイルの一部でもあるので
今度は縦走したいな~~

下山もできるだけ走れるところは
走りましたが、道がハードなところは
歩いてもなかなか手ごわい。
これ、軽いハイキングのつもりで
普通のスニーカーとかで来ちゃうと
下山はかなり危ないかもしれません。

ファミリーのハイキングコースでは
パンプスで上がってる人を
見たことあるんですけども(笑)。

下りは1時間切って下山。
脚がきつい。
いや、でもセット練だから。
・・・単に山登りしたかっただけですけど。

Garminを忘れてきたので概測ですが
登山口から山頂まで約3.8kmを往復。

ルートは明瞭、機器なしでも全く問題なし。
念のために随時スマホで
「地図ロイド」と
「ジオグラフィカ」を
並行確認していましたが
今回も「地図ロイド」は
途中で通信を始めようてして
フリーズしてしまいました。
ジオグラフィカは問題なしでした。
e-trexは出番なし。

ところでどうでもいいハナシなんですけど、
今回、冬タイツ+ランパンの上に
オーバースカートを装着しました。
(巻スカート)
暖かいし、憧れの山スカ風で
テンション上がるし、
ご機嫌だったのですが、
下山の最後の方で、倒木をまたいでいるとき
枝に引っかかったみたいで
ブチブチ!っとホックが外れる音がしたな?
と思って振り向くと

枝に、外れたスカートが
引っかかっていました・・・

いや~ん♡♡♡

・・・お色気コントか!!

まあランパンもタイツもはいているんですが
巻スカートは要注意ね・・・

あと、ダウンジャケットは
低山なので街用
(というかユニクロキッズ用)
を着ていたのですが、汗をかきすぎて
内側がビショビショ状態に。
で、乾かない。
ヤバイ。
これ、もっと気温が下がるか、
行動時間が長ければ、
低体温になるヤツですね。
ちゃんとしたヤツを着よう・・・