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2017あいの土山マラソン 2017.11.12 (日)
2017土山マラソン。
備忘録的に、装備と補給とレース展開を
振り返り
来年の自分の参考にしたいと思います。

●シューズ●
 ジャパンブースト2

マナ7で出走するつもりでしたが、
数日前からふくらはぎに軽い違和感があり
薄いマナには不安がありました。
消去法で、ジャパンブースト2に。

●装備●
 ファイントラック
 アンダーアーマー半袖T
 アームカバー
 サロモンランパン
 c3-fitゲイター
 c3fitソックス
 NorthFaceキャップ
 c3fitグローブ
 サングラス
朝、道中の信楽で表示されていた
気温は3度。
その後、新名神の入り口手前では
6度でした。
天気予報では最高気温17度でしたので、
ウェアリングの変更は
考えてませんでしたが、
この時期のレースは難しいですね。
スタート10:25の時点では、とても寒く、
ハーフ過ぎ(昼過ぎ)からは、とても暑かったです。
給水所のスポンジがありがたかった。
記事にも書きましたが、
ウェストポーチの類を忘れたので
サロモンランパン(お気に入り)の
ポケットは助かりました。

●補給●
レース2時間前に
おにぎり2つ。おみそしる。
1時間前におにぎり1つ。

 塩熱サプリ
 ハニースティンガー
 メイタンゴールド
 ここでジョミ3本
補給は、15kmでジョミ1本
ハーフ過ぎに、ハニースティンガー
おそらく27kmぐらいでジョミ1本
その後33kmまでの間にメイタン。

恐ろしいことですが、
27km~35km手前の給水所までの、
自分の行動の記憶が欠落しています。
走ってはいましたし、
コース上にはいましたが、
ただ「水が飲みたい」と
強くずっと思っていて
私設エイドの方
(お仲間のために用意してたっぽい)
に「いただけませんか」って
言おうかどうしようか迷って、
結局言えなかったことだけ覚えています。
コワ。
わたしは、水がなくても
補給できるジェルしか
持って走らないので、
給水所で補給するわけではないのですが、
今回はそれがアダになりました。
甘いジェルは、
のどの渇きを加速させる・・・

給水所はコンプだったのですが、
一回の給水量(コップの中身が少な目)
が少なく
平均2杯ずつとっていたにもかかわらず
本当にのどが渇いていました。
気温かなあ。
でも、2月の泉州国際も同じような感じだったので
他に要因があるかもしれません。

補給の量自体は、この位でいいと思います。
終盤ガス欠はありませんでした。
ブドウ糖を用意していたのですが、
忘れてきちゃって、試せなかったのが残念。

●レース運び●
このコースは、出たとこ勝負では、
高い確率で後半つぶれます。
よほどスロースターターか、
無尽蔵のスタミナの持ち主は
別でしょうけど、
少なくとも、わたしは絶対無理です。
記事にも書きましたが、後半歩きだす人の
圧倒的多さも、それを
裏付けていると思います。

21kmあたりの風の強さを考えて
10~20を設定より少し早く推移しましたが、
うーん、これはどうだったのか。
1分位だったので、さほどでもないとは思うのですが
もう少し抑えてもよかったのかな。
あと、風が強い中、いろいろジタバタしましたけど
結局何もしない方がよかったのかも、とも思います。
35kmからペースダウンした原因が
脱水なのか、オーバーペースなのかが
よくわからないのですが、
実力の天井スレスレの目標で走っているので
ちょっとのオーバーペースが命取りになる
ということは間違いなく、
反省材料ではあると思います。

このレースで、毎回一定数
(2~3人くらい)
30km以降、
ガンガンペースアップしている
稀有なランナーがいるのですが、
そういう方は、ハーフまでを
すごく抑えているんだろうな
と思います。
このコースはそれで正解かも。
本当に、ペース配分が難しい・・・

スタートとゴールタイムしか
チップによる計測がないため、
(私の記事のリザルトは、
 左:GPSオン1kmオートラップ 
 右:GPSオフ5kmごとの標識で
ラップボタン
 で計測したタイムです。)
他のランナーのラップがわからないのが、
ほんとに残念・・・
近いタイムのランナーの、
リザルトが心底知りたい(笑)。

●ねぼーの弊害●
遅刻するほどの寝坊ではありませんでしが、
そのために、数々の忘れ物が(笑)

・スパイベルト
・補給用ブドウ糖
・ワセリン
・レース後着替えの靴下
・OS-1

レース前の水分補給もなしでした。
これは大失敗。
次回からは、本当に注意したいと思います。
あと、行きの道中、すっぴん(笑)。
社会悪(笑)。

大会関係者の皆さま、
ボランティアの皆さま。
今回も完璧なサポートでした。
昨年より、ごみ箱の数が増えていたり、
補給のバナナが
ちゃんとカットしてあったり、
(4年前は丸々一本でしたね・・・)
年々工夫をしていただき
ありがとうございます。

もし来年参戦するとするならば、
下2桁は、01番のゼッケンを背負うことになります。
恥ずかしくないレースができるかどうか
はなはだ自信がありませんが、
一年かけて成長できていれば、
その時は、もう一度お世話になりたいと思います。

応援いただいた方
ご一緒いただいたランナーの方
ありがとうございました。




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2017あいの土山マラソン 2017.11.10 (金)
●~40km●
<設定>24'41" 3:09'51"
<実績>24'32" 3:08'56"

LAPto40.jpg

どうしよう。

つったって、どうしようもありません(笑)
ペースがガタ落ちて戻らないまま、
トボトボ坂を上がるわたし。
もうリアルペースも見たくない。

もちろんツライのは、わたしだけではなく
数は少ないですが、周りにいる
ほとんどのランナーも同じです。

男性は5分後にスタートしているので
おそらく、3:15'00切り狙いか、
あるいはそれ以上を狙ったけど撃沈中か、
とにかく走力のあるランナーが多いと
思いますが、
歩いている人が結構います。

そういう人を見ちゃうと
自分も歩きたくなるので、できるだけ
見ないようにして、とにかく前へ
進むしかない。

でも、ツラい。すごく。

「右手のペース表、見てみ。」

あっ。仮想小出カントク。

わたしはテーピングテープに

左:5~20km
右:25~40km

のペースチャートを書き
手の甲に貼っているのですが、
気分によって、ヒトコト書いたり
するときがあります。

今回は後半ツラくなるのは必然だったので
「もっとツライこと、あったやろ」
と書いています。

15103049970.jpeg

去年の大阪マラソンで、
この応援ボードを持ってた人がいたらしく
かおりんさんのブログで
それを読んで、心に残ってたので
使わせてもらいました。

「今ツラいんは、身体だけやろ。
好きなことやってるんやろ。」


・・・先シーズンの泉州国際はつらかった。
応援の言葉に傷ついたりしてたな。

確かに今、その状況はありえない。
だって、人がいないよ?

36kmあたり。
15103043020.jpeg
(by し~やんスポーツ)

コースアウトしてないんですよ?
陸連公認コースなんですよ?
ウルトラじゃないよ?
フルだよ?
(注・わたしは土山マラソンが大好きです)


応援がいないから、ヤジられることも
ないわね~
・・・って思っていたら、
前方で、応援してくれている人が。

あっ、し~やんさんとカブさん。

走路の左右に分かれて応援してくれていたお二人。

左寄りに走っていたわたしは、
フラフラと、左側のカブさんの方へ。

わざわざ遠方まで応援に来てくれている。
元気いっぱいに応えなくては。

・・・と思っていたのに。

わたしの口から出た言葉は、
「・・・キツい。」でした。

身体もナナメってたと思います。
知ってる人の姿を見て
完全に甘えが出てしまいました。
ウッカリすると
「もう、やめていい?」
と続けてしまいそうでした。

「もう少し!ガンバレ!」だったかな、
カブさんもし~やんさんも、
力強く応援してくれて、
通りすぎながら、
情けない自分に泣けてきました。

サングラスをしていてよかった。

「なに泣いとんねん。
 オトメか!キモww」


仮想小出カントク!
こっ、このオッサン・・・ッ!!
腹立つッ!!

確かに、今することは、
「少しでも速く前に進むこと」です。
やめないなら、レースをするしかない。

リアルペースは、相変わらずヒドくて
5分台。
でも、本当にもう筒いっぱいか?
この先には下りがある。
下り・・・早く来いっ!

果たして下りがやってきました。
臀筋とそけい部でコントロール。
加速をかけていって、
リアルペースをチラ見ると、4分台でした。

脱水気味の体調が復活してきたのかも。
またすぐ上りが来るけど、
その後は長めの下りに入るから。

60m位先に、ランナーが一人。
差は全く縮まりませんが
開いてもない。
とにかく、あの後ろ姿を見失わないように。

目標が遠いので、ペース感覚が狂い
5分台なのかな、と思ってました。
(時計見ろよ)

39km。
15103043450.jpeg
(by し~やんスポーツ)

またまたお二人に応援いただきました。
ありがとう。
ヘロヘロでごめんなさい。

40kmで、やっとGarminを見てびっくり。
(土山は、コース上の時計なし)

3:08'56"。

体感的には、3:21'00"台のゴールを
目指せるかどうか位と思っていたので
時計が狂っているのかと
左右のGarminをガン見しました。

よし、ここまで来たら
200分切りしなくては。

●~ゴール●
<設定>11'02" 3:20'54"
<実績>10'41" 3:19'37"

LAPtoGoal.jpg


42km手前までは、ゆるいですが上り。
ハーフ(制限時間3時間)
のランナーが
ゆっくり歩いている中、
必死で上がります。

上を見ちゃだめ。ココロが折れる。

ハーフのレースを終えていた
Twilightユキさんが、
応援して下さいました。
ありがとう。


途中何回か、腹部と大腿部に
攣りの兆候があらわれてヒヤヒヤ。
その都度ペースを落としましたが
41kmを過ぎて、少し
斜度がゆるみました。
もう、なりふり構わず上って
坂の頂上へ。
あとは、下り。
とにかく、突っ込め!

ゴール手前の直線に入る前で
3:18'00"台の終盤だったと思います。
「フル女子は左に!」という
係員の方の指示があったので
もしかして、入賞(8位まで)できたかな?
と思いながら、
最後の直線をダッシュして、
ゴーーール!

「やったー」と声に出しましたが

●200分切れた!
●もう走らなくてもよい!ステキ!

の喜びでした。

3:19'37"。

あーー今回もしんどかった!
でも、今年は自分で走ってゴールしたよ!


自分の順位は、ゴール直後、
係の方に
「おめでとうございます。」
と言っていただいて、初めて知りました。


次回、ひとり反省会。


2017あいの土山マラソン 2017.11.09 (木)
●~25km●
<設定> 23'20" 1:57'55"
<実績> 22'58" 1:56'14"

LAPto25.jpg

21km手前で平地になりました。
もう、見事に
さえぎるものが何もない。
予想通り、風が強く、
完全に向かい風というよりは、横風、
ななめ前から強く吹いている感じでした。

幸い、結構他のランナーがいましたので、
2m後ろ位に付いてみます。
・・・アカン、風除けにはならない。

前を見ると、30m位先に、
6~7人の集団が
縦列で走っていました。
しばらく観察していても、
集団とわたしの間の距離は
変わらない。
ってことは、ペースは同じ位なのかな?
ただ、集団って、
だんだんペースが上がっていくし
30m先に追いつくためには、
この風の中をいったん
ペースアップしないと。

・・・逡巡しましたが、
強風は消耗するので、
思い切って加速して
集団に追い付きました。
心なしか、風の負担はへった感じ?

ハーフ到達、1:38'28"。
ハニースティンガー補給。

予想通り、最初は
4'38"位だったペースが
だんだん上がっていき、
4'35"位に。
あーー速い。
ついてはいけるけど、
絶対アカンペースやわ。
どうしよう。
しかも、この先微妙下りになるので、
もっとペースが上がるかも・・・

必死でこの先のコースを思い出します。

23km過ぎたら、右手に森が出てくる。
そしたら、風の当たりは
マシになるかも。
風が巻くかもしれんけどww
マシになったら、
すぐペースダウンしよう。

果たして右手に森が出てきて
だんだん風の当たりが弱くなりました。

よっしゃー、読み通り!

でも、大腿部はハッキリ
自覚するくらいの
疲労感が出てきています。

・・・やらかしたか?

集団から離れてペースダウン。
でも引っ張られ気味なので、
設定より2~3秒速いカンジです。
25km過ぎで大きくぐるっと
左にターンするのですが
奥に収容バスが見えました。

昨年、ものすごく複雑な思いを抱えて
ここを歩いたなあ・・・

でも、今年は乗らないから。
走れているからね、まだ。

25km到達、1:56'14"。

●~30km●
<設定> 23'25" 2:21'20"
<実績> 23'04" 2:19'19"
LAPto30.jpg


距離合わせっぽい、
狭い走路になります。
人口密度がイッキに上がりました。
走路が狭いので、周りのペースに
合わせていたら
ちょっと速めの推移に。

設定より速いペースに
なっていることへの
不安はどんどん大きくなってきました。

たった今は、まだ大丈夫。
でも、この小さな無理が、
影響を及ぼさないわけはない。

でも、もう腹をくくるしかない。

願わくば、この蹴り返しが来るのが
少しでも先でありますように。

まだペース維持はできている。
30kmまでは、4'40"から落ちずに
走ること。
それだけを考えていました。

Garminのリアルペースは
正しいのかしら?

ちょっと不安だったのですが、
隣を走るランナーの
スマホアプリ?から
「ペース、ヨンプンサンジュウハチ」
という音声が聞こえてきたとき、
リアルペースは4'40"だったので、
多分正しく拾っていると、判断しました。

狭い道をクネクネ走りますが、
試走しているので大丈夫。

30km到達、2:19'19"。

2:20'00"以内の30km到達は、
200分切りの目安ですが、
さてここから先がどうなるか。

「そうは問屋が卸さない。」

土山のコースの難しさを
イヤというほど知っているので
まったく楽観的な気分には
なれませんでした。

●~35km●
<設定> 23'50" 2:45'10"
<実績> 25'06" 2:44'24"

LAPto35.jpg


自ら暗示に
かかっていたのかもしれません。
32km手前位から、急に疲労感が
強く出てきました。
どんどん落ちるリアルペース。
何より水が飲みたくて
たまりませんでした。

ここまで給水所はコンプリート。
なのに、焼け付くように
喉が乾く。

全く記憶にないのですが、
ハーフ以降、ジョミ、
メイタンを補給してた
ようです。
(レース後ゴミがあった。)
なのでガス欠とは違うカンジ。

よせばいいのに(笑)
塩熱サプリを摂ったら、
罰ゲーム状態になりました…
(T_T)

段々頭痛もしてきました。

練習の時、数えきれないほど
やらかした、撃沈バターンです。

どうにかしなければ。

前方に給水所が見えたとき、
初フル以降、レースでは
一度もやったことのない事を
やりました。
(ウルトラ除く)

それは、「歩いて給水」。

歩きながら、水2杯、
スポドリ2杯をしっかり飲み、
スポンジで首を冷やしました。

給水所を出て、再び走り始め
集落で住民の方が振る舞って
下さる、お茶を2箇所で
いただきました。
(命の水でした...)

喉の乾きはいやされたし、
頭痛もおさまった。
だけど、気持ち悪い。
(飲み過ぎだ。)
どうしよう…

30km到達時、2分以上あった貯金は、
40秒あまりに減っていました。

(続きます。)


2017あいの土山マラソン 2017.11.08 (水)
2017土山マラソンレポ、続き・・・
の前に。

設定と実績、アップダウンの累積に
書式変えますね。
5kmまでのリザルト再掲します。

LAPto5.jpg

ではでは、レポ続き行きます。

●~10km●
<設定> 23'40" 47'40"
<実績> 23'49" 46'59"

LAPto10.jpg


青土ダムに入る手前に橋があり、
鯉のぼりが飾ってあるのですが、スゴイ勢いで
風にたなびいています。
うーーん、風が結構強い?

しばらく、ダムのほとりを走ります。
(スライドあり、走路は1車線)

カツカツいう足音の集団が近づいてきたと
思ったら、男子選手の小集団が
抜かしていく、という繰り返し。
このあたりは、みんな
サブ3狙いあたりの人なので、ペースは
絶対に合いません。
土山はペーサーがいないので、
ある程度集団にのっかった方が
楽かもしれませんね。

入りの5kmをちょっと上げすぎてしまったので
周りのペースは段々自分に近くなっていますが、
そこを、あえて我慢して落とします。

ところが、ダムに入ったあたりから
Garminのリアルペースの揺れ幅がひどく
なってきました。
3分台が出たと思ったら、6分台が表示されたり。
まったくあてにならない・・・
基本に立ち返って(笑)
距離表示の標識と経過時間を見て
ペースを確認し
4'45"~4'50"位になるように、
落としました。

そうすると、もう、抜かれる抜かれる。
バカスカ、抜かれます。
ごぼう抜かれもいいところ。

まだ序盤で元気だし、
こうも抜かれると、焦りもでできて
ペースを上げたくなりますが、
ダメ、絶対。

周りの流れについていくと、
後で絶対後悔する。
そう自分に言い聞かせて、
ピッチ一定で淡々と走りました。

7km位だったかな、
対面のスライド走路に、トップ選手が
折り返してきました。
お二人で競ってらっしゃるからか
みるみるペースが上がっていくのが
傍目にも、分かりました。すごい!

※優勝タイムは、2時間27分台でした。
このコースにあっては
かなり速い優勝タイムです。
ぼえーすごいなー

ダムのほとりから集落をぐるっと回って10km。
ずいぶん我慢しました。
あまり落としすぎると、
次に上げるときにつらくなるので、
最後2kmだけ、ちょいと上げて4'42"。
結局、
10kmで47'00"ちょい切れ。
何とか抑えた方でしょう。

●~15km●
<設定> 23'13" 1:10'33"
<実績> 23'01" 1:10'00"

LAPto15.jpg

ここからは下り優位。
集落を抜けて来た道を戻ります。
スライド区間なので、対面道路には
ハーフ・フル(ゼッケンで区別)の選手が
混在しながら走っています。
ハーフの速い選手は、こちらの走路にはみ出して
抜きをかけてきますので
対面の道路にあまりギリギリ寄れないのですが、
だれやねんさん、ユキさん、
ちょーみんさんを探しました。

正装のだれやねんさんは、すぐ発見できました。
赤と黄色、視認性高し(笑)。

ぐわTのちょーみんさんも発見でき、
ハイタッチできました。

ユキさんは、てっきりぐわTかと思ってましたが
黒の激沈Tだったので発見が遅れ
ユキさんから発見していただきました。

さてわたしのレース展開。

スライド区間に入ってすぐ気づいたのですが
北風が強い。
・・・まずいな。

21km~27km位くらいは
吹きっさらし区間です。
昨年は、もう立っていられないくらいの
爆風エリアでした。

今年はどうだろう。
わからないけど、風が吹くことは
間違いない。
ってことは、絶対にペースダウンする。
あまりここでペースを抑えきるのは
よくないかもしれない。

少しペースを上げていたのを
抑えたほうがいいかと思ってましたが
方針変更。
無理しない程度に、維持。
下りが多いですが、脚で加速しないよう
注意しました。

15km到達は、1:10'00"。
設定より30秒ほど速いですが、
まあムリのない範囲だという体感でした。

●~20km●
<設定> 24'02" 1:34'35"
<実績> 23'17" 1:33'17"

LAPto20.jpg


15km過ぎで、「ここでジョミ」補給。

16km過ぎでハーフとはお別れ。
平地に降りていたのですが、
16.6kmあたりから、アップダウンエリアに。

ちょうどそのあたりで、
し~やんさん&カブさんが応援してくれてました。
ありがとう!
まだまだ元気です!

2017110716ogu.jpeg
(by カブスポーツ)

今、リザルトを見ると
ちょっと飛ばしてるかな・・・

下り1kmを経ての、激上り。
坂の手前で、土山にしては(笑)
たくさんの応援がありました。
もうここは耐えて上るしかないところです。

坂の上は絶対に見ずに、
(後傾するので)
少し先の足元を見ながら、黙々と上ります。

夏に仮想・七竜峠として、
吐きそうになりながら上った、
地元の白石畑を思えば
これは、平地と言えるのではないか
・・・って、平地のわけがなく(1km50m上昇)
やっぱりしんどいです。
当たり前(笑)。

19kmラップが表示されました。
5'20"。

おお、上出来やんか。
グッジョブ、自分!

坂を上りきったら、土山名物
茶畑が広がるごほうびの下り。

20171107chabatake.jpeg
(試走のときの写真)

でも、ここの下りで、上りのペースダウンを
取り返そうとしたら、
ものすごく脚に来ます。(経験あり)
なので、加速はかけずに
自重で落ちていくイメージで
無理のない範囲でペースを上げます。
・・・だてに、ウェイトがあるわけじゃないww

20km到達、1:33'17。

設定より1分以上の先行となっていますが、
これはどうなんだろうか。
呼吸は余裕。
疲労は、まあ普通。
脚は痛くはないが、普通に疲労。
余裕がすごく残っているとは言えないかもしれないな。

でも、ここからが正念場。
もう下りに助けてはもらえない。


がんばれ、わたし!

(続きます)






2017あいの土山マラソン 2017.11.07 (火)
11/5(日)土山マラソン当日、朝。

うちのわんこに頭をポカポカ叩かれて
目が覚めました。
※「寒いのでお布団に入れて下さい」の意

時計を見て、ビックリ!
5:45でした。
予定より一時間の寝坊です。

土山マラソンは10:25
(女子フル)スタート。
受付は8:00~10:00
(おおらかです・・・)。
うちからはすいていれば
車で1時間45分位なので、十分
間に合いそうなもんですが、
会場に近い駐車場は、
8:00すぎには大体いっぱいに
なるので、早め移動が吉です。
予定では、5:30過ぎには
出発するつもりでした。

慌てて飛び起きて、顔を洗って歯磨き。
当然朝ごはんはパス。
最低限のわんこのお世話をし、
あとは夫にバトンタッチすることにして
(もちろん夫はまだ熟睡)
前日まとめていた荷物を持って
6:15には車で出発。

R24→R163→府道5号で
京都府和束町方面へ。
和束の山道を飛ばしまくって、(コラ)
信楽へ。
信楽から新名神に一区間だけ乗って、
甲賀土山ICで降ります。

ここまで1時間15分でした。
(飛ばしたね)

マラソン大会行の車で詰み始めた
R1をダラダラ進み
8:00前には
何とか会場近くの駐車場へ、
無事駐車できました。

何やかんやと準備をし、
8時過ぎに受付。
受付会場で
フルに出走のちょーみんさん、
奥様のサチさん。(応援)
応援に来てくださった
カブトムシさんと
合流。
そこへ、なんと、
前日忍者トレイルロングの部に
出走されていたはずの
だれやねんさんが。
フルに出場されるとのこと。
いやーーータフだわ。
ビックリしました・・・
※追記
だれやねんさんの、
忍者トレイルロングは
25km地点で関門DNFだそうです。
でも、すごいなあ〜

しばらく談笑して、
車に戻り朝ごはんを食べたり
ゼッケンをつけたり、
諸々の準備をこなします。
9:00過ぎ、再度会場へ。
ハーフに出場される、
えもさんにご挨拶したいと
思っていたので、ウロウロ探してみたのですが
結局見つけられず、残念でした・・・

再びお会いしたカブさんは、
シューズの出店で
応援に来てくださったし~やんさんに
なぜか
シューズのヒモを
しめてもらっていました(笑)。
カブさん、結局シューズは
買われたのでしょうか?(笑)

さて、私は女子更衣室へ。
土山マラソンはスタートと
ゴールは同じ場所なので荷物預けはなし。
(貴重品預かりはある)
体育館に自分の荷物を置いておきます。

ここで、ミス発覚。
(寝坊したからだ)

補給類を入れておくための
スパイベルト、忘れてきた・・・
今回、補給を多めにするつもりなので
ジェルは5つ。(うち3つは小さい)

幸い、ランパンにポケットが
ついていたので
小さめジェルはポケットに。
メイタンとハニースティンガーは
左右のアームカバーにはさみました。

諸々準備して、
スタートエリアに移動します。
気温が低いので、少しでも暖かい
ひなたの空き地で、動的ストレッチ。
やがて、ちょーみんさん、だれやねんさん
カブさん、し~やんさんが
激励しに来てくださったので談笑。
ハーフに出走のTwilightユキさんとは
スタート前にはお会いできませんでしたが
きっとスライドで見つかるでしょう。

土山マラソンは
フル女子→フル男子→
ハーフ女子→ハーフ男子
の順で5分ずつずれての
ウェーブスタート。

女子フルの
スタートコールがかかったので
スタート位置手前に移動。
前から3列目をキープしました。
スタートゲートほぼ直下。
こんな位置からスタートできるの
このレースだけです。
このレースを走るのもこれが最後だろう。
風景をよく覚えておこう、と思いました。

30秒前から、10秒おきにコールがかかって
カウントダウン。

20171107013041025.jpg
(byカブスポーツ)


やがて、スタート。
忘れずに左右とも時計をスタートさせます。
さあ、行こう!


●~5km●
《設定》 23'40" 
《実績》 23'10"
《Garmin》
4'21"-4'43"-4'36"-4'42"- 4'48"

スタートロス4秒。
スタート直後は下り。
ここは、ムリのない程度に脚なりで行っていい。
カブさん、し~やんさんが
スタートしてすぐのところで
応援して下さいました。

1km4'21"は飛ばしすぎですが、
ずっとこんなペースで
行くわけじゃなしいいや。

下りきると、けっこうな上りに転じます。
心拍がハネ上がりますが、これも
ずっと続くわけじゃなしいいや。

現在、自分の前を走っているのは
5~6人くらいかな。
この風景もこのレースならでは。
スタート直後の渋滞とは無縁です。

昨年なんて、人がいなさすぎて、
給水所の巨大ごみ箱が、強風で
わたしめがけて飛んできましたからねー。

みんな、前に見える人を追いかけるから
どんどんペースが上がっているのがわかります。

4km手前くらい?
後ろから、明らかにペースの違う足音が。

男子のトップ選手が追い付いてきました。
今までは白バイが先導していて、
「男子のトップが来ます」っていう
声が聞こえてたんですけど、
今年はないのね?
白バイカッコイイのにな。
ちょっと残念。
それはともかく、ここから
男子選手がポツポツ追い抜いていきます。
(多分2:50'00"狙いあたり)
走路は気持ち左よりに変えますが
走路に対する人口密度が
とても少ないので、余裕あり。

それよりなにより、
とてものどが渇きます。
あーレース前に
何も飲んでなかったからだ。
初めての給水所に着いたとき、
水とスポドリ両方もらってグビグビ。
・・・そんなことしてるの
私だけです。
どんだけ渇いとんねん★


5km目は、ちょっときつめの上り。
ペースが予定より早めに推移しているので
ゆっくり目に上がっているつもりですが
周りのペースが速いので
無意識にひっぱられて
落としきれていない。
結局5kmラップは、予定より30秒早く
上がってしまいました。

・・・このままではいけない。

(続きます)