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2017奈良マラソン 2017.12.17 (日)
さて。
2記事続けて、ランネタからは
遠く遠く離れてしまいました。
帰っておいで。

最後は真面目に、ランの内容から
奈良マラソン2017を振り返りたいと
思います。

●ウェア●
忍び装束の下には
ファイントラック
長袖t
アームカバー(防寒タイプ)
タイツ
タイツはともかく、
長袖Tにアームカバーは着すぎでした。
半袖にするか、アームカバーは
薄目にするべきでした。

忍び装束は綿なので、汗で濡れると
色が濃くなり、
とにかく、汗まみれに見えた
らしく、道中、他のランナーさんに
「だ、大丈夫?」と心配されたこと
数えきれず。
皆様すいません、大丈夫でした…

一番問題があったのは
シューズと靴下の組合わせ。
シューズは最近ジョグ用に導入した
スカイセンサーグライド4。
このシューズでは履いたことのない
足袋ソックスを履きました。

レポ中に書きましたが、15km手前から
両親指の爪が痛くなり、
特に下りではめちゃくちゃ痛く
レース後、爪は真っ白でした。
両方半分位、取れかけ。
時間経過と共にどんどん痛くなり
靴下すら触れると痛く、
月曜日夕方、病院行き。

右親指の周囲は化膿しており
3箇所を切開して排膿。
結局、5日走れませんでした〜
こんなになっちゃったのは
初めてで、シューズと靴下の組み合わせ
ナメたらあかんな〜と
思い知りました。

●レース運び●
昨年のペース(ave4'40")の
10〜15秒落ち位で走れないだろうか、
と思っていたのですが、
3.5ペーサーの速いペースに
すっかり巻き込まれてしまい
序盤、ちょっと速かった。
でも早々にダメになったことを
思えば、25〜30秒落ちが
適正だったかも。

「できるだけ速くゴールする」
のであれば、
キツイと少しでも思ったなら
即、下方修正して、余力は
終盤で使うのが正しかったと
思います。
ただ言い訳になっちゃいますが、
足指痛いと、本当に
走れなくなっちゃいますね。
下りでペースアップできないのは
このコースでは
本当に致命的でした。

何度もしつこいですが、
「忍びは速く走ってこそ、忍び」。
この仮装で、3.5を切ってこそ
完成形だと思っているので、
また一年頑張って、
来年こそ、目標達成したいと
思います。
(・ิω・ิ)


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2017奈良マラソン 2017.12.15 (金)
さて、メイキング オブ シノビ、
お次は大事な任務(笑)、秘伝書編。

20171215hiden.jpg

忍者といえば、巻物。
(※個人イメージ)

これもまた、色々な先人のアイディアを
部分部分拝借し、
以下のように作成しました。

20171215daisizu.jpg

①台紙部分
  100均の和柄千代紙(折り紙サイズ)
20171215ciyo.jpg
  を
  縦1.7枚、横2.25枚貼り合わせたものを
  表裏用意し、さらに貼り合わせた。
②軸(太)
  100均で、直径10mmの木棒を購入
  18cm位にカット。
③軸(細)
  お正月の残りの御祝箸の両端をカット
  18cmに。

①の台紙の左端に、
両面テープを貼った②を配置
右端にも両面テープを貼った③を配置。
台紙を少し巻き込んで、軸を固定。

これにて、巻物台紙部分が完成。

で、メインの④。
秘伝書(笑)部分の作成です。
台紙に合わせて、
半紙半分弱のスペースで書きます。

その前にわたしの書道歴(笑)。

小学2年~小学6年まで、お習字教室。
高校3年間、「芸術書道」の授業を選択。
大学で、書道の単位を4年間選択。
こちらは、師範級の級友たちと同じ授業
だったので、劣等生ぶりを如何なく発揮し、
ゴマメ状態でした(笑)。
(※ゴマメ=多分関西弁ですね。
 いわゆる、みそっかすのことです)
どーにかこーにか温情で
単位をもらったレベル。

大学卒業後は、筆をとることもなく
(御祝袋とか、御香典袋とか、
 芳名帖に筆ペンで書くくらい)
社会に出てからも、上司にしみじみ、
「アナタ・・・字がきれいじゃないねえ」
と言われる始末でした。

でも、自由に字を書くのは
楽しいなーとは思います。

さて、全ての書道具は実家に置いたまま。
筆、墨汁、半紙、
すべて100均で調達。
100均スゲーな★

今回、
応援の方に感謝を伝えたかったので
「ありがとう」と書くことは
最初から決めていました。
こちらは、ネットに色々なお手本が
転がっているので、苦労はなく、
横書きのものから自分の好みに合った
ものを選んで、15枚位練習し、
その中から選んだので、よかったのですが。

20171215arigato.jpg
(お手本)

ヘンな色気を出してしまい(笑)
もう一枚書きたい、
なるたけ意味不明なヤツを!と
思っちゃったんですね〜

「鹿」「大仏」・・・うーんふつーだな。

お手本を探しているときに
コレを見つけて、
かなりココロが揺れたのですが

20171215hidentare.jpg
((¯―¯٥))

見る人は、
かなり意味不明すぎてスレスレラインか。

そうこうしている間に、
かおりん隊長率いる、村応援隊が
今年も応援してくれるとの情報が。
そうなれば、もうコレしかない。

20171215guwa.jpg

最初、隷書体で書くべく、

20171215reisyo.jpg
(うつくしい隷書のお手本)

大学以来の隷書を練習したのですが、
どーにもインパクトに欠ける。

ネットにお手本がある訳もなく(笑)
自分の内なるイメージを
爆発させるしかない、(大げさ(笑))
と、
深夜、半紙に「ぐわぁ」「ぐわぁ」
書き続けること、3日(笑)。

・・・なぜ深夜かというとですね、
半紙に「ぐわぁ」と書いては、
「違う・・・」とか呟いている妻の姿を
夫に見せるのは、あまりにも気の毒だという
配慮からです・・・

いい加減疲れてきたところ、
「あーー早く寝たい!」という衝動のまま
筆を動かしたところ、会心の作が。
ʕ•̀ω•́ʔ✧

ここまで来たら落款も押したい。
本来は石で彫ることが多いですが
ここでも100均の出番(笑)。
消しゴムスタンプ。

20171215kesiGomu.jpg

以下のような手順で作成。

①郵便局の「手作り風はんこ作成ツール」
サイトで、はんこ画像を作成

20171215jpmihon.jpg

②画像をプリントアウト。
 この時、必ずトナープリンタを
 使用すること

③消しゴムスタンプ台に
プリントした紙を裏側に置いて
除光液を浸したコットンでトントン。
→スタンプ台に文字が転写される。

④転写された線に沿って、
彫るべし!彫るべし!
篆刻刀があれば良かったが実家。
(そしてサビサビ)
デザインカッターで彫った。

で、完成〜
20171215rakkan.jpg

書に押して、
最終形はこんなでした。

20171215sakuhin1.jpg

20171215sakuhin2.jpg

で、巻き巻きして、黒ゴムひもで
止めて、フィニッシュ。
ラン時は、両手手甲にはさみました。

こうやって書くと、
つくづく
自分がバカだということが
とっても良くわかりますが
必死で遊ぶのは、本当に楽しい。
祭りの前の甘美な高揚は
わたしを酔わせてくれました。

応援隊の皆様、わたしの道楽に
お付き合いいただき、
ありがとうございました!

以上、
シノビ2017の顛末でございました。
ランネタから、何万光年も
離れちゃった記事を
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
(^_^)/

2017奈良マラソン 2017.12.14 (木)
昨年、奈良マラソンで
念願の200分切りを達成した後、
「来年は仮装で走ろう」と決めました。

問題は仮装ネタ。
仮装でそこそこのタイムで
走りたい、という
気持ちがあったので、
「走れる仮装」でなければ。

色々考えた結果、ネタとして
最終候補に残ったのが
「忍者」。

ネット等で買える忍者衣装は
女性用は、結構なお色気系・・・

12月の奈良は寒い。
低体温症でDNFはイヤなので、✕。
なによりも、ミニスカ系とか
お色気系の衣装をわたしが着ると
オソロシク漂う「女装感」。

多分

●肩ハバ広い
●胸郭厚い
●内転筋とハム、めっちゃ発達

という身体的理由から、
そんなことになってしまうのだと思います。
同じ理由で、ランスカが流行っているときも
断念しましたっけ・・・
(内転筋とハムは、その頃より
 ずっとずっと発達している・・・)

20171214ogin.jpg

「かげろうお銀」的な装束の方が
絶対走りやすいんですが、
似合わない服は着たくない。
早いハナシ、
「黒っぽい服に、黒の覆面つけて
忍者と名乗れば忍者仮装になる」
んですが、
わたしの美意識(笑)が許さない。

じゃあ、マジの「忍び装束は」どうだ?
・・・ということで、調べ始めました。

ちゃんと売ってました、伊賀忍者衣装!
ココ

本格的!すばらしい!
でも、38,000円・・・
か、買えない・・・

安価にはなかなか売っておらず、
「なけりゃー作るしかない」
ってことで
自作することにしました。

わたしには、まったく
その趣味はありませんが、
コスプレイヤーの人たちは
衣装自作が基本らしく、
惜しげなく、製作過程なども
情報提供して下さっています。

「忍たま乱太郎」のコスプレがあるらしく
作り方を紹介しているサイトが
いくつかあり、参考にさせていただきました。

参考1
参考2

きっと、需要はないとは思うのですが、
今回の忍び装束の製作概要について
備忘録的に残しておきます。

●使用生地●
ポリ混紡綿ブロード
110cm幅×4m 購入。

そこから、
頭巾、羽織、袴、脚絆、覆面
刀袋をとりました。
羽織の襟、袴の紐、覆面・脚絆の紐も。

●寸法●
(縫い代別)

20171214haori.jpg

羽織
襟:160cm×13cm
袖:48㎝×25㎝ を2枚
後ろ身頃:60㎝×30㎝ を2枚
前身頃:60㎝×30㎝ を2枚
※前身頃には、衽(おくみ)部分が
必要なので、最下部の横幅は
45cmになるように

20171214hakama.jpg

袴(もどき)
幅:23cm
長さ:75cm を4枚
袴帯紐:8cm×75cm 
を前後分2枚

脚絆
上辺33cm
下辺50cm
高さ33cm を2枚

頭巾
72cm×30cm

覆面
15×33cmに紐てきとー

刀袋
残布を継ぎ接ぎでてきとー

●製作ちょー概要●
詳細手順について知りたい方は、
上述参考サイトをご覧になって下さいな。

基本、全てほぼ直線なので、
型紙はなし。布に、消えるチャコペンで
直書きして、度胸イッパツ裁断し、
ミシンで、ダカダカ縫いました。
もう端始末とかも、ちょーいーかげん。
ジグサグミシンで適当に。
袖口だけは、三つ折り後端ミシン。
小物類は三つ折り後端ミシン。

あ、羽織の襟は、接着芯貼りました。

袴(もどき)について。
本来、いわゆる、「たっつけ袴」
のようなのですが、

※相撲の「呼び出し」
が穿いているアレ
20171214yobidasi.jpg

まず、たっつけ袴のタック部分
(笹ヒダ)のたたみ方がわからない。
わかったとしても、私の技術ではできない。
ホントの忍びは180度開脚とか、
する機会が多そうですが(笑)
わたしはできないし
(←そういう問題じゃない)
走るのには、かえってダブダブしそうだ。
ということで、ウエスト部分で
ギャザーを寄せて
お茶をにごしました(笑)。
どーしてもこだわりたかったのが
横のあき。
あった方が、より
「らしい」んじゃないかと。
(理由は自分でもナゾ)

ですが、けっこう開いているので、
下のタイツは丸みえ。
20171214aki.jpg

(忍たまコスでは、見せないと
いけないらしい)

羽織の長さは、あと5cm長くした方が
よかったかもしれません。

あと、袴の帯部分をゴムではなく、
下図のような形状にしたのですが。
20171214maehimo.jpg

前紐と後ろ紐を、からげ結びにしたのですが
やっぱり、走ると袴がずれてきました。
落ちてしまうことはないのですが
けっこうなストレスになってしまいました。
これは、次回工夫しなければ
ならないと思います。

一番の失敗は、丈。
ふくらはぎ位の丈にし、
上から脚絆を巻いた方が
走りやすいだろう、と思ったのですが、
これが大失敗。

脚絆は、マジックテープで止めた上
紐を二か所で結ぶ形状にしていたのですが、
走っている最中、ずれてきてしまい、
困った局面が何度かありました。

紐類は、全て共布で縫っているため、
キツめに結ぶと、ほどけることは
ほとんどありませんが
(綿は濡れるとスゴク締まる)
脚絆のマジックテープを、
貼るタイプにしちゃったため
これが、汗で濡れると
テープ自体の粘着力がなくなって
外れてきたんですね・・・
100均だから?(笑)
誤算でした。

足首までの丈にした方が、
絶対に走りやすい。
次回はそうします。


頭巾は、長方形の布を縫い
鏡の前でかぶって、
様子を見ながら、顎下に
タックを寄せて形を作って
縫ってタック固定後、
一部を縫いとめました。
20171214zukin.jpg

顔に沿わせた方がカッコはいいんですが
ちょっと暑いかも・・・
でも、あんまり余裕を持たせると
ずれちゃうし。
少し考えようと思います。

刀袋
縫い上げてから、ドレスリハは
やらなかったのですが、
小道具の忍び刀(100均)は
紐でくくって、走ってみました。
(@夜。職質されないか怯えた。)
すると、やっぱり揺れたので、
長いポケット付きのタスキを縫い
刀をそのポケットに入れて
走るようにしました。
これは大成功。
走ってるとき、他のランナーさんから
ずいぶん、
「刀、邪魔にならない?」って
聞かれましたけど、終始ノーストレス。

4m、残布、ほとんどありませんでした。
本来なら切り離さないところも
ついだりして、節約にコレ努めて
ぎりぎりでした。
ケチケチ忍び(笑)。

手甲は、黒アームカバーと
100均の黒の靴下を細工。
(足裏部分カット。
ゴムを縫い付けて指にはめた。)

わたしは着物は着ますが、
和裁ができるわけではありません。
洋裁も得意ではありませんが
縫えましたよ〜

来年は、改善装束で頑張ります。



2017奈良マラソン 2017.12.13 (水)
(写真は全てLINEグループから
お借りしています。
ありがとうございます。)

●~25km●
<設定>0:23'30" 1:59'10"
<実績>0:26'05" 2:04'03"
4'39" 4'30" 5'10" 6'27" 5'04"

白川大橋を上ります。
ここは見た目ほど斜度がない。
橋を渡り終えて下り。
さあ、ここから加速!
自分的には、がんばっている
つもりなのですが、
リアルペースは4'40"ぐらい。

・・・え~?

ハーフ通過、1:43'17"。

斜度が上がるにつれ、
親指の爪がシューズに当たって
飛び上がる位痛いときがあります。
そのせいか、無意識に
ブレーキをかけてしまっていて
脚にも負担がかかってきました。

激下りが終わって、天理の街中へ。
ここも、ビミョー下りなのですが、
やっぱりペースは上がらない。

山の辺幼稚園交差点を左折。

ここでは、幼稚園児たちが
一生懸命応援してくれています。
忍者って、キャラとして視認性が高いらしく、
こどもたちが

「あ、にんじゃー」
「ぴんくの、にんじゃー」

と遠くからでも見つけて、叫んでくれます。

奈良マラソンは、応援と走路が
終始とても近くて
応援する側もされる側も、とても楽しい。
走路端によって、こどもたちとハイタッチ。

一瞬、元気になったのですが、
応援の切れ目で、再度止まって
シューレース再調整。

・・・ダメだ、こりゃ。

足の痛みは、走れないほどではない。
フラットや上りでは、痛くはない。
でも、もう気力が折れていることが
はっきり自覚できました。

情けないけど、ここまでだな。
さて、どうするか。
このままダメなりに頑張るか?
仮装のクセに不景気なツラで?

・・・イヤだな。
ダメでしょう、それは。

一瞬で方針変更。
水は、低きに流れる(笑)。

●ペース落とす。
●エイドも寄りまくる。
●そのかわり、応援には
 ハイテンションで応える。
●ザッツ、忍者業務(笑)
●ただしサブ4は死守。コースでは歩かない。

ブログで3.5死守とかフイて、
めっちゃカッコ悪いし、
タイムを見て、
後でクヨクヨ悩むやろうけど、
それもちゃんと引き受けよう。

初めてのファンランフルを
やってみることにしました。

ペースは落ちて、5分台。
抜かれ基調になりますが、
ランナーさんからも声をかけてもらえます。

「くノ一、ファイト」
「伊賀者でござるか?」
「巻き物見せて~」

「おぐらさんファイト」と
声をかけて下さった方も。

この出で立ちで走ることは、
当日朝にアップした記事で書いたので、
レース当日に、拙ブログを
ご覧いただいたということですよね?

うあ~ありがたい~~~(感涙)

お声がけいただいた、水色シャツの男性の方、
ろくに御礼もちゃんと言えませず、
失礼致しました。
とてもとてもうれしかったです。
ありがとうございました!

天理大橋北詰で折り返して、
しばらく走って25km地点。

●~30km●
<設定>0:24'10" 2:23'20"
<実績>0:34'01" 2:38'04"
7'14" 6'07" 5'34" 8'39" 5'22"

奈良マラソンは25kmから。
いつもなら、25km地点で
ハチマキ(仮想)を締め直して
ここからペースをあげていくところです。

しかし、わたしが心に決めていたのは
「奈良マラソン名物・ぜんざいエイド」
に立ち寄ってやる!
という強い決意(笑)でした。

天理教本部の敷地に入り、
迷わずぜんざいエイドへ。
20171213zenzai2.jpg

ほうほう、これがあの有名な。
20171213zenzai1.jpg

温かくて、ちょいと塩けもあって、
おいしい・・・
ごちそうさまでした。

たいらげて、しぶしぶ(笑)再びコースへ。

天理市内はスライド区間なので、
中央によって、反対側の走路をガン見します。

えいたろうさん発見。
声をかけることができました。

モモレンジャーが走ってきました。
ピンク同士の謎の連帯(笑)が生まれ
ハイタッチを交わしました。

ごえちゃんが見つけてくれて、ハイタッチ。
えーサブ4ペーサーより、
ずいぶん前にいるよ?
スゴい!ここから粘って!!
(ネットサブ4、おめでとう!)

まきちゃんを見つけたのですが
ものすごく真剣に走られていたので
お声はかけず。残念。

「おぐらさあ~ん」と声をかけてくれたのは
えーかわさんだったのかしら?

フルで初めて、トイレにも行きました(笑)。
全鯖(77km)でも、序盤に一回しか
行かなかったのに(笑)。
ペースチャートも捨てました。

さあ、難所白川大橋復路。
予定では、さっそーと上がるつもりでしたが
今日は(も?)、ムリ。
歩かずに上れるかどうか、という感じです。
いつもはパスする給水所も、
今日は立ち寄ってしっかり給水。

「ニンジャ、がんばれ!」
もう、めっちゃ声をかけてもらえます。
ありがとう!

イヤ、しかしキツイね★

ヨレヨレでなんとか歩かず
上って、下って30km。

●~35km●
<設定>0:23'15" 2:46'35"
<実績>0:29'13" 3:07'17"
GPSロストにより、ここ以降
1kmラップなし。

次の楽しみは、応援隊。
往路の場所で、そのまま
応援してくれてるはず。
復路は走路の反対側になりますが
もうなんでもアリ、の状態のわたし。
反対側の、応援隊の元へ。

ちょうど、大仏ペアが休憩中でした。
わーラッキー♥♥

20171213arigato1.jpg

ありがたくも、
大仏様の供物である(笑)コーラを
ご相伴させていただきました。

そうそう、忘れちゃいけない。
任務任務。

秘伝書 弐を披露。

『ありがとう』


・・・一方的に任務終了。

うれしそーに披露しているわたしですが、
みんな、ふーんそれで?ってカンジで
見てるのが笑える一枚です(笑)。

20171213arigato3.jpg

秘伝書を預かってもらって
だいぶアブラを売りましたが、リスタート。

天理グラウンドを出て、高樋町の下りへ。
奈良マラソンは、応援専任のボラを
配置してくれていて、
奈良県内の高校生が務めてくれています。

声をからして
「ファイトー」って叫んでくれている
男子高校生たちと、軒並みハイタッチ。
親指は痛いが、元気は出る(笑)。

虚空蔵(こくぞう)町のエイドで
バナナとミカンをもらいました。
ここでも、めっちゃ声を
かけてもらいました。

上り→激下り(イテテ)からの平地。
ここから、さらにテンションを
上げていきます。
(応援に応えるテンションね★)

選挙運動のごとく、手をふりまくって
35km。

●~40km●
<設定>0:22'55" 3:09'30"
<実績>0:27'15" 3:34'32"

コース中、最大斜度のデイリーヤマザキの坂。
ここは、意地でも歩かない。
心意気だけは立派ですが、
歩くとの変わらない早さで、
ヨレヨレで上がります。

別働隊でし~やんさんの応援がありました。
ありがとう!

「あはは~~ぜーんぜんダメ~」
と言いながら走ってくるわたしです。
20171213damedame.jpg

多分、35km過ぎで、こんな笑ってるの
初めてじゃないかな。
めっちゃ楽しそうです。
(でもマリオに先行されてる)
(くやしい、、、)
(メラメラ〜)

けっこう抜き基調だったので、
それなりにペースは上がってるのかな?
と思ってましたが、全然ダメですね。

飛火野に入って、春日大社交差点を曲がって。

観光エリアなので、ものすごく人が多くて
もう、どれほど
「ニンジャ」
「くノ一」
言ってもらったことでしょう。
ここから、1km近くハイタッチしっぱなし
だったと思います。
こどもたちにも、すごく
応援してもらえました。

くっそー★下りなっがいなー
親指イッテー★★
と思いながら、やっと40km。

●~ゴール●
<実績>12‘32” 3:47'04"
キロ6でもサブ4はできる。
情けないことに、そう思うと
ドッと疲れが出てきました。

40.5kmあたりで
10kmの部に出走後、応援
してくれている
山ちゃん、ハマッキー、コッシーさん
がハイタッチで、迎えてくれました。
元気を装ったつもりでしたが
バテバテ、バレバレ(笑)。

最後の坂をヨボヨボ走り、
応援にはできるだけ応えて
競技場へ。
トラックもヨレヨレで走り
ダッシュもかませず、
ゴール!

初めての仮装ランは、
コースワーストを叩き出して
ほろ苦く終わりました。

けれど、間違いなく、
今までで、一番声をかけてもらった
奈良マラソンでした。

2017奈良マラソン 2017.12.12 (火)
●~10km●
<設定>0:24'00" 0:48'00"
<実績>0:23'57" 0:48'10"
4'34" 4'45" 4'45" 4'55" 4'53"

二条の交差点を折り返して5km。
3.5ペーサーを追いかけます。
見えるところにいるのですが、
とにかく、ペースが速い。
リアルペースは、下手をすると4'35"を
示すときもあり、
だんだん余裕がなくなってきました。

覆面は、自然に顎の下に
下がってしまって
もうそのまま。

おまけに、左右手甲にはさんでいた
小道具の、巻物が落下してしまい、
取りに戻ったりして、
周りのランナーさんに
ご迷惑をかけてしまいました。

※危険でもありましたし、
本当に申し訳ありませんでした。
ご迷惑をおかけしました。

そんなことをしている間に
ペーサーは
まだ見えているものの
少し離れていきました。

やっぱり周りはざわめいていて
「速いよ」
「ちょっと速すぎるよね」
という声があちこちから
聞こえていました。

経過時間と、距離から、
多分ペーサーは10km48分で上がることを
目標にしているな、と読みました。
わたしの設定も同じですが、
実はこれは、3:25'00"切りの設定。
一昨年、3:22'00"台でゴールしたときの
実績から設定した時間です。

奈良マラソンは、25kmで折り返してから
復路がすごくキツクなるので、
「往路では抑える」ものだと思い込んで
正直、ペーサー飛ばしすぎじゃないの?
と思っていました。

7.5km位から、油阪が始まり、
これまでのフラットから一転
上り基調に変わります。

4'35"を切るペースは、ちょっときつい、
と感じていました。
設定を下方修正。
10kmの上がりは、0:28'30"でよし。
ペーサーを追いかけるのはやめました。
高天交差点で10kmの部のランナーと合流。
9km、10kmはどうしても
ラップが落ちます。
これは仕方ない。
春日大社前を右折してすぐ10km。
それでも10km到達は、設定の10秒落ちで
済みました。

●~15km●
<設定>0:23'30" 1:11'30"
<実績>0:23'22"    1:11'32"
4'40" 4'38" 4'38" 4'38" 4'45"

さあ、ここから下り基調。
稼ぎどころですが、
あまり飛ばしすぎないように。

とても応援してもらえるのですが、
「あんた!汗すごいかいてんで!」
とか
「暑そうやな~」
という声もかかり、
??と思っていました。
そんなに暑さは感じていなかったのですが、
早くもすごい発汗してたみたいです。

12.5km位で3.5ペーサー集団に
追いつきました。
この下り基調にあって、そんなに
飛ばしていない?
多分、スタートロスの回収を10kmまでで
終わらせたんだな。
ペーサー集団を抜きました。

今考えると、ペーサーのプランは
多分「往路で稼ぐ」。

5km~15km 0:24'00"(5km)
20km~25km 0:25'00"(5km)
激坂含む30kmだけは、0:25'30"。
残りをキロ5で進んで、
3:29'00のゴールを目指していたのでは
と思います。
なるほど~プランは色々ね。

さて、わたしのレースに戻りまして。

下り基調もあいまって、
4'40"前後は、きつくはないのですが。
さっきから、両親指のツメが痛い。
もちろん走れなくなるほどでは
ないのですが
じわじわと、痛みが強くなっています。
また、左脚の脚絆が下がっちゃって
紐を踏みそう。
気にしないでおこう、と思うのですが
どんどん気になってきました。

●~20km●
<設定>0:24'10" 1:35'40"
<実績>0:26'25" 1:37'57"
5'57" 5'09" 4'54" 5'17"  4'46"

15kmを過ぎて、窪之庄の交差点を左折。
天理の山越えが始まります。
練習を繰り返してる区間でも
あるのですが、うーやっぱり
親指のツメが痛い。
どうにかした方がいいかも。
迷ったのですが、
脚絆の紐も気になるので
端によって、いったん
シューレースをゆるめて、
靴を履き直しました。
脚絆も直して、っと・・・

・・・キモチましになった?

途中、3.5ペーサー集団が
追い越していきました。

普段のレースで絶対にやらない、途中停止。

あーあ、やっちゃった。

困ったことに、止まったことで、
ちょっと気持ちが切れ始めました。
慣れない忍び装束で
オーバーペース気味で、発汗過多。
給水はしていましたが、
ちょっと足りてない。

あーなんか、今日ダメな匂いがする。
いやいや、20kmまで行ったら、
得意の下り。
最悪30kmまでには、もう一度
ペーサー集団をつかまえることは
不可能じゃない。
それに、20km手前には
応援隊がいてくれるでしょ?
そこで任務があるでしょ?

とりあえず、リスタートしました。
スカーンと見通せる道ですが、
ペーサー集団は影も形も見えません。
あまりペースも上がらないまま、
高樋町のきつい上りへ。

忍者業務として(笑)
「がんばれ、ニンジャ」の声には
笑顔で応えます。

奈良マラソン名物オトコの
キヨシローさんが見えましたが、
ちょっとハイタッチには寄れない感じ。
黙々と上がります。

練習のときより、
はるかに遅いペースなのに
練習のときより、
はるかにキツイ。

ぐおーキツイぜ!
上りキツイーーー!!

やっと上りが終わって、
天理グラウンドへ。
あー大分遅れちゃったな。

それでも応援の学生さんたちに
愛想をふりまきながら、
応援隊を探すと、
前方に、黄色い小動物(笑)が
見えました。

イター!応援隊!!

nara2017ouen.jpg

今こそ任務を!

nara2017guwa2.jpg
(テイク1.逆さまになった)

大事に持ってた秘伝書 壱を
ドヤ顔で広げて、見せます。

「ぐわぁ」

nara2017guwa3.jpg

…一方的な任務終了。

み、みんな。
反応に困ってたよね。
ごっ、ごめん!

このとき、応援の
やまけんさんは
「なんかあり得ん位、顔に汗かいてる」
と思ってたそうです。
発汗、進んでたんですね。

応援のおかげでちょっと元気に。

名阪国道の上にかかる
白川大橋に入ったところで
20km。

20km到達は、設定より
かなり遅れてしまいました。

わたし的サブ3.5における
20km到達のボーダーは
1:37'30"。
現在約30秒の遅れです。

3.5、厳しくなってきたか?

ここから下り。
練習では抑え気味に走っても
4'30"を楽に切るペースで
走るところ。
巻き返せるのか?

(続きます。)