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2018さが桜 2018.03.28 (水)
凡走に終わった、2018さが桜。
2016から出走してまして、今回で3回目。
目標タイムと実績の差は、

2016年
<目標>3:21:48 <実績>3:23:35
 不足 0:01:47

2017年
<目標>3:17:40 <実績>3:19:17
 不足 0:01:37

2018年
<目標>3:14:59 <実績>3:17:22
 不足 0:02:23

・・・え~ 全然ダメじゃん・・・
いや、目標に届かなかったのは
もちろん分かってますが
過去最大にアカンかったんや・・・
何なら、「最小限の傷に納めた」
くらいに思ってましたけど
全く最小限じゃナイね。

では、どんな感じでダメになっていったのか。
何が原因だったのか。

初めて出走した、2016年から、
5km~40kmまでの5kmラップを
グラフ化してみました。

20180328180056d02.jpg

フラットコースなので、イーブンで走れていれば
限りなく直線のグラフになるはずですが・・・

一番なだらかなのは、初出走の2016年。
35~40kmで上げることすら、できています。
4月開催だったので、最も高気温でした。
(2016/4/3。9:00 17.2度、13:00 21.9度)

2017年と2018年は、落ち込み方が
ほぼ似通っていますが、終盤の落ち込みが
よりヒドイのは、2017年。
2018年は、それよりまだマシね・・・
と思っていました。

ところがです。

5kmごとのスプリットタイムの、
設定と実績(予実)差を
グラフ化してみると・・・

201803281800570c8.jpg

2016年、設定は5km=23'55"のフルイーブン。
25kmまで貯金は20秒以内に納めて、
25kmまで維持。
40kmまで設定をオーバーしているものの、
オーバー幅は1分以内。
体感としては、燃焼感のない、
「置きにいった」感が残ったレースでしたが
今こうやって見ると、悪くないレース運びを
しているような。(自分比)

2017年は、少し細かくて、
5km 5km=23'15"、
10~15km 5km=23'10"、
20km 5km=23'20"、
25km、30km 5km=23'30"
35km、40km 5km=23'35"
という設定でした。

ここで説明させていただきますと、
わたしの目標タイムの決め方は、

1.練習の結果、この位のペースで
フルを走り切れるだろう
という1kmのペースを決める。

2.42.195kmをかける。

3.そのタイムを分けて
1kmごとのペース(アップダウン等加味)を
決める。

4.その集積が目標タイム。

コースによっては2のタイムに到達しないことも、
逆にもうちょっといけるかも、というときも
両方あります。その場合は修正して
それを目標タイムにして、3をやり直します。

わたしにとって、目標タイムとレースの設定は
「自分の走力を正確に把握できているか」
の指標でもあるので、ものすごく真剣に
決めています。
わたしは練習<レースのペースでは
絶対に走れないタイプなので、
設定には全てエビデンスがありますし、
サブ3.5を達成して以降、
設定を大きく外して、大成功したことは
一度もありません。

さが桜はフラットなので、アップダウンによる
加味はないのですが、3月開催なので気温がね・・・
2017年は、練習中暑さで撃沈したことが
続いたので
「ゆるやかに落ちていく」イメージで
設定を決めてみました。
記憶では、「後半撃沈」のイメージでしたが、
こうやってグラフをみると
35kmまで設定を維持できており、
その後落ち込んでいますね。
(設定1分2秒オーバー)
その余波で、2.195kmも設定オーバー。

そして2018年。
30km手前まで設定を維持できているように
見えますが
序盤に早く入りすぎてしまった
貯金でしかない。
30~35kmで1分。
35~40kmまでで2分半近く、
単独で考えても1分半近く
落としています。
設定は、5km=23'03"フルイーブンの、
わたしにしては、荒っぽい設定で、
綿密に決めた2017年と、グラフの線だけで
比較するのはどうかとは思いますが
視覚化するとインパクトが・・・

設定のエビデンスは別大でした。
別大も5km=23'03"のフルイーブンで
設定しており
両者の比較は以下の通り。

20180328180059493.jpg

気象条件もコースも違うので、
単純に比較はできませんが、
別大と比べても、30km以降の
落ち込みがヒドイな。

ではなぜこんなに落ち込んだのか。
あくまで、このグラフのみからですが
推測してみます。

注目したいのは20kmまでの上方乖離の幅。
いずれも30秒以上早く推移しています。
これは走っているときにも認識していて、
「早い、でも30秒位だから大丈夫。」
と思ってました。
むしろこの30秒の貯金を、
できるだけ長く守ろう位に思ってました。

グラフを見る限りは、上方乖離の
幅があればある程下方乖離が早く始まり、
またその落ち込み幅も
大きいという傾向が見てとれます。
当たり前っちゃー当たり前なのですが、
上方乖離の上限を甘く見てた。

わたしの走力と目標だと、
「30秒」は、もう敗因なのですね・・・
考えたら練習のときも、15kmの到達が
設定より早ければ早いほどその傾向はあり、
練習記録にもしっかり書いています。
なぜ学べなかった、自分…

イーブンペースで走りたいなら、
設定の上方乖離はできるだけ、しない。
上限は20秒まで。
それ以上は撃沈フラグ。
(自分基準)

綿密な、「針の穴を通すような」
ペースコントロールが必要なんだな
と考えます。

とは言え違う考え方もあって。
同じレースの
3:15'00"前後の女子選手の
リザルトラップを拝見していると、
「ハーフまでを、
ハーフのレースペースに近いペースで
突っ込み、
(具体的には5km=21分台とか22分台。
ハーフ到達が1:30'~1:31'台)
ハーフ以降をキロ4'50"あたりで粘る」
という戦法
(意図しなかった方も
いらっしゃるでしょうが)
の方が、とても多かった。

イーブン~ネガティブの人って、
お一人位しかいらっしゃらなかったような。

わたしにとって、3:15'00"カットは
多分身体能力ギリギリ。
現在できていないので
もう身体能力を超えている
分不相応な目標なのかもしれません。
来シーズン、再度挑戦したいと
思ってはいますが、
実現できるかどうか・・・

実現のためには、イーブンペースにこだわらず
ポジティブスプリットの走り方で
レースを運ぶことも必要なのかもしれません。
例えば、今回みたいに速く入っちゃって
中々落とせないなら、切り替えて
ハーフまで突っ込んであと粘る戦法に
切り替えるとか。
また、練習もそれを想定した練習をやらないと
いけないかもしれません。

色々書きましたが、以上は全て
「より良いタイムでゴールする」
ことのみに主眼を置いた前提。
今回は失敗レースかもしれませんが、
チャレンジしたことに後悔はないです。

「つぶれた」と思っても、数ラップですが
設定ペースで走れているラップもあり、
その感覚をうまく育てて
落ちても、設定の8秒落ち位を
キープできるように
なれたらいいな、と思います。

あーあ、来シーズンもしんどい練習かあ・・・
いずれにしても故障のない健康な身体が
あってこそ。
一歳また年齢を重ねる訳なので
身体の声には、くれぐれも慎重に耳を傾けて
慎重に
コツコツ積んでいかねばと思います。

イヤだけど!
気は進まないけど!
あーあ!(笑)。
(←往生際が悪いわよ?)


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2018さが桜 2018.03.26 (月)
次の予定は、竜門ダムから車で15分、
同じ有田町にある、陶磁器メーカー
深川製磁本店にGO。

20180326fuka1.jpg

20180326fuka2.jpg

日本近代化産業遺産にも指定されている
趣ある煉瓦造りの本店建物。
静かな店内には、高級品から、
アウトレット品まで、色々です。

絵付けも素晴らしいのですが、
白磁器の地が、もう、ため息がでるほど
美しい。
ずっと触れていたい位なめらかなのに、
アウトラインが
刃物みたいにシャープで。
繊細なのに儚さはなくて、堅牢。
でも手に取ると、驚くほど軽い。

まあそういうものは、お高いのですが。
あー眼福眼福。

販売店だけなら、佐賀市内にも
大阪にも店舗はあるのですが、
この本店に来たかったのには
理由がありました。
宮内庁御用達である深川製磁の歴史を
展示している資料室があるのです。
見学には予約が必要なことは
知ってましたが、登山の関係上
時間が読めなかったので予約はせず。

接客して下さっている方に、
ダメ元で、拝見したい旨を伝えてみました。
いったん奥に入られて、しばし。

「ご案内する者の都合がつきましたので
見学いただけます。」

ヤッタ!でも無理言ってごめんなさい…

住所と名前を記帳して、二階へ。
赤絨毯の広いお部屋には
ガラスケースに納められた、
豪奢で品のある、陶磁器の数々が。
○○宮、還暦お祝いの際の引出物、とか
○○女王ご来日の晩餐会の食器とか、
外国の要人が来日された際のお土産とか。
丁寧にご説明いただき、
とても興味深かったです。
(撮影禁止)

印象に残ったこと。

●絵付けの意匠に、鳳凰があしらわれるが、
隔年で、鳳凰と鶴を入れ替える。
(理由不明)

●昭和天皇が、
「一般家庭の食事をしてみたい」と
ご所望された際の、和食器があった。
そのために、器を作るのですね…
鉢や長皿やご飯茶碗でしたが、
それはそれは上品な器たちでした。

●大正時代に海軍指定工場となっていた
関係上、海軍で使われていた食器が
展示されていた。艦内では士官は
陶磁器の食器で食事していたそうで
ビックリ!
(負け戦の第二次世界大戦中すらも。)
割れないアルミとかじゃないのね。
スタイリッシュだわ。

20180326220721c20.jpg
(画像借り物)
桜と碇。

釉薬ののりも美しい、決して無骨ではない
器でした。この手の器のコレクターも
いるそうで、趣味の世界は深い…
現在も海自との関わりは深いようでした。

お礼を言って、お店に戻り、
再び品物を見ます。
蓋つきの、小物入れ(香合とか)を
ぜひ買いたい、と思っていて、
物色していたら、ありましたよ。
わたしのハートをぶち抜くものが。
でも、5つセットで、
もうモノスッッゴイ値段
だったため、とてもとても買えず…
一度どうしても欲しいものを見ると
他のものは、ステキなのですが、
少し色褪せて見えちゃって、
結局、蓋物は買わず、花瓶を買いました…
次は、蓋物と御縁がありますように。

深川製磁を後にして、
お昼ご飯を食べに「ギャラリー有田」へ。

好きなカップにコーヒーを
入れてくれるそうで、あれこれ見るのも
楽しかったです。

20180326cAp.jpg

お手洗いも、さすが有田!

20180326lVT2.jpg

20180326lVT1.jpg

キレイな盛り付けのランチ。

20180326lunc2.jpg

20180326lunc1.jpg

「ごどうふ」初めて食べました。
甘めのタレで胡麻豆腐をも少し
柔らかくした感じ。
スイーツにしてもイケるかも…

デザート付き〜

20180326dsrt.jpg

美味しくいただいて、再び佐賀市内に。

市内は少し渋滞…
でも約束の時間に何とか間に合って
レンタカー無事返却。
佐賀駅から、博多行きの特急に
乗りました。
あと一本遅い特急だと、帰りの新幹線に
間に合わなかったという、
ギリッギリのスケジュールでした(笑)。
(18:30帰宅必須だったため)

あー楽しかった!
レースは無念な結果でしたけど
別腹で、堪能した九州遠征でした。

3日間、ご一緒いただいた皆様方、
皆様のお蔭で、本当に充実してました。
お世話になりました。
ありがとうございました。

3日目は単独行動でしたが
SNSで皆さんの楽しそうな姿を
拝見してると、なんか全く寂しく
なかったです(笑)。

そして、例によってランとは
かけ離れたレポになっちゃって
ごめんなさい。

最後までお読みいただいた、あなた様。
ありがとう存じました。
心より感謝申し上げます。
m(__)m

2018さが桜 2018.03.25 (日)
別腹編、続き~

レース当日のゴール後、
上下アップジャージだけ羽織って、
痛い踵を引きずりながら、ゆっくり歩いて
佐賀駅前のホテルまで帰りました。
帰って即、お風呂。

後泊って、本当にステキ・・・

ゆっくりお風呂につかって踵をマッサージすると
時間経過とともに、痛みはましになりました。

16:00からアフターの予定でしたが、
どうしても行きたいところがありました。

徴古館。

昨年も行ったのですが、鍋島家のステキな雛道具が
今年も展示されていますので、
これを見ずには帰れない!
踵が痛いので、歩いてはいけず、
佐賀駅からタクシーで向かいました。

展示内容は昨年とほとんど変わっていなかったのですが
相変わらず素晴らしかったです。
今年は、雛道具の持ち主の姫君の
プロフィールが詳細に表示されており、より背景がわかりやすかった。

やっぱり図録がほしいけど高いのよ・・・

・・・で、また何こんなもの買ってんだよ。
20180325hime.jpg

うっとり眺めていたら時間がおしてしまったので
またタクシーで佐賀駅まで戻り、
アフター会場へ。

とても楽しいアフターでした。
ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。

・・・で、翌日。

前日夜に借りておいたレンタカーで、
朝6時前にホテルをチェックアウトし、
向かったのは、黒髪山(516m)。
ダウンがわりに(笑)ゆっくり登山の予定です。
高速、一般道を使って、登山口の竜門ダム駐車場までは
1時間20分位。
コンビニに寄ったりしてたので、1時間30分位かかったかな。

20180325damu.jpg
(画像借り物 竜門ダム)

あいにくの雨で、着いた時には結構な降りでした。
15分ほど待っていたら少し弱くなりましたので、
結局7時45分ごろ登山開始。
表示にしたがって進みます。(実は遠回り)

20180325sutart.jpg

キャンプ場内の桜は、開花まで秒読み。

20180325sakura.jpg

登山道と合流します。気持ちの良い道。
雨の平日で朝早いので、やっぱり今回も誰にも会いません(笑)。

ここ黒髪山は数回にわたる噴火によってできたそうです。
火山が長い年月を経て風雨に浸食され、奇岩怪石の峰と
なったそう。

20180325tozando.jpg

見返り峠経由ルートと、後の平ルートの分岐を
通り過ぎます。
わたしは見返り峠ルートで。

分かりにくいのですが、沢です。
20180325sawa.jpg

何回か沢を渡ります。
後で知ったのですが、ここは名水百選だそうです。
(駐車場近くに、水汲み場がありました。)
黒曜石もとれるそう!
えー探せばよかった。簡単に見つかるそうですよ。

見返り峠に到着。ちょっとした広場になってます。

見返り峠からちょっと勾配がきつくなります。
雨がまた強くなって、ガスってきました。
夫婦岩、っていうのがあって、
雌岩への標識があったのですが、全く見えない・・・
多分行っても、眺望は望めないと思いましたので
立ち寄りは断念。

それにしても、どんどんガスが濃くなってきます。
スマホを出してもカメラレンズが曇っちゃって
何にも写らないため、画像はすべて借り物で。
ルートは明瞭なので、外す心配はないのですが
岩場が多いので、滑る・・・

黒髪山山頂、の標識が出てきました。
山頂は天童岩という大きな一枚岩の上です。
その岩を上るわけですが、
短いながらも鎖場と梯子。

20180325kusariba.jpg
(画像借り物)

トレランシューズですが、
雨だし視界が明瞭ではないし
メガネが曇るし、ドキドキしました。

山頂に着きました。
晴れていれば、絶景なんでしょうが、
なーーーにも見えません。
そのうえですね、両サイドは切れ落ちているという
事前情報を聞いていたため、
視界が利かない状態で、万が一足を滑らせたら
(大げさ)と思うと、脚が震える・・・
※軽高度恐怖症

●山頂の様子。画像借り物。晴れていればこんなにステキ。
20180325sancho1.jpg

20180325sancho2.jpg

20180325zekkei.jpg

早々に引き返しました(笑)

戻りの梯子、コッワーー
鎖場もこわーーーーい!!
(メガネ曇りまくって手元も見えねー)
変な汗がいっぱいでました・・・

何とか無事に見返り峠まで戻り
一安心。
でも、石畳の道が何か所がありまして、
これが地獄のように滑る。
下りは、コントのように、2回転びました・・・
後頭部を打たなくてよかった。

20180325isidatami.jpg

ところで、行きも帰りも、
同じ場所で、「あら?ワンコの吠え声?」
という生き物の鳴き声を聞きました。
最初は、ワンコ連れの人がいるのね、と思ってましたが
全く人の姿を見ませんでしたし、
声は、すぐ近くからします。
観察していると、岩の下から声がする。
よーく聞くとカエルの鳴き声のようなのです。
慌てて動画で録音してみたのですが、
そんなカエルがいるのか?
と思って帰ってから調べると、
「タゴガエル」というカエルのオスが
メスを呼ぶために伏流に潜って鳴いているそうです。
わたしの動画は、音声がうまくとれていなかったため
Youtubeから。



ときおり、ワンワン聞こえませんか?

そんなことをしながらも
無事下山し、駐車場へ戻りました。
けっこう広い駐車場には、わたしの車だけ。
誰もいないのをいいことに
車中で全着替えしました。(いやん♡)

雨だし、時間の関係上、行きも帰りも同じルートという
まったく面白みのない登山をしちゃいましたが、
一般的には、竜門ダム駐車場スタートの場合
見返り峠ルートと後の平ルートで
登山するみたいです。

20180325root.jpg

周辺の山々を縦走するのもとっても楽しそう。

九州の低山は、本当に楽しくて、
黒髪山も、500mあまりなのに、プチプチ沢渡りあり、
鎖場あり、で飽きないルートです。
気持ちのよい道で、とても楽しい登山でした。

次回は、青螺山~黒髪山で縦走したいなあ。
できたら、天気の良いときに(笑)。

さあ、次のお楽しみ場所に行くよ~~

(別腹編、まさかの続く)



2018さが桜 2018.03.24 (土)
さてさて、
不景気なトーンに終始してしまった
レースレポも、一段落しましたので、
気を取り直してまいりましょー。

今回は、2泊3日の旅程でしたので、
色々楽しんでまいりました。
そのアレコレを、別腹編として
お届けしたいと存じます。

まずは、レース前日〜★

さが桜マラソンは、ゼッケンやチップは
事前送付のため、受付なし。

初めて参加した一昨年は、
夕方出発して、夜21:30頃に
佐賀(鳥栖)についたっけ。
もちろん真っ暗で何も見えず、
飲み屋しかなかったため、
駅前の回転寿司で、
海苔巻きばっかり食べました…
(ナマモノ自粛。)

今年は、13:00過ぎに博多に到着しました。
きんきんさんにアテンドいただき
カブトムシさんご夫妻と
博多ランチツアーに出発!

タクシーで、「長浜鮮魚市場」へ。

博多は転勤天国だ、というお話ですが
分かるわ〜。街がコンパクトに便利で
色々なものが、すぐ近くに集まってて。
海も山も近くて、ちょっと行くと
住宅地だし。
転勤を命じられたら、ウヒャウヒャ喜んで
行くと思いますが、
残念、我が社の福岡事業所は
数年前に整理されてしまいました…

さて着きました。
長浜鮮魚市場。

20180324ichi.jpg
(画像借り物)

地下鉄赤坂駅から徒歩10分の場所にあるので、市内の小売店や飲食店に届くスピードも段違い、だそう。
早朝3時から始まる競りは
誰でも自由に見学できるそうで、
一度見てみたいなあ…

鮮魚市場に隣接する「市場会館」。
1階の食堂街には魚自慢の
飲食店が軒を連ねます。

20180324okiyo1.jpg
(画像借り物)

きんきんさんに連れて行っていただいたのは
創業昭和22年、老舗の「おきよ」。

20180324okiyo2.jpg
(画像借り物)

定食メニューは
どれもとってもおいしそう!
悩みに悩んだあげく、「胡麻ブリ定食」に。

20180324buri.jpg

鰤の量がたっぷりあって、
とてもおいしかったです。
きんきんさんの胡麻サバをご相伴しましたが、
絶品でございました。

美味しくいただいた後は、
徒歩で、長浜ラーメンへ(笑)。

質実剛健な店構え。

20180324naga.jpg

さすがに一杯全部は厳しいので
二人で一杯をシェアしました。
麺は「バリ硬」で。

20180324014658ecd.jpg

紅しょうがをいれると、さっぱりします。
意外にあっさり味でした。

地下鉄赤阪駅から、博多へ戻り
カブさんご夫妻と佐賀に向いました。
佐賀駅前のホテルに入ったのは
16:00頃でした。

で、18:00から、近所の定食屋さんで
前夜祭(笑)。
チキンカツ定食を食べたとさ…

もう一生、お腹が減らないと
思ってましたが、キッチリ早朝から空腹で
たらふく、朝ごはんを食べたとさ…

わたしなんて、ホテルの朝ごはんの他、
おにぎり2個食べましたからねー
カーボもいいところ。
フルぐらいじゃ、消費できてないかも。

でもいいの。
美味しかったから。
ウマいもん食べて太るなら、許せるわ?

…目先の欲に生きている者です…


次回、レース後の別腹編です。

2018さが桜 2018.03.22 (木)
〜35km
〈設定〉23'03"  2:41'21"
〈実績〉23'58" 2:42'21"
4'38"4'40"4'44"4'56"5'00"

30km地点を過ぎて、折返し地点までが、
遠くて仕方ない。
心で呪いの言葉を吐き散らしながら
メイタン赤摂取。

やっと折返して、走っていたら、
kinさんに見つけていただきました。
ヘロヘロでごめんなさい(_ _;)。

折返してすぐくらいから、
ペースが同じ位の男子ランナーと並走に
なりました。
色々消耗しまくっているので、
「アンタには負けたくない」オーラを
隠すこともできず、お声もかけず
ピッタリ横に付いて走ります。
(失礼しました…)

あわよくば、このまま35kmまで
一緒に走れないかな…
と都合のいいことを考えていたのですが
横にくっつきすぎて、嫌がられたんだと
思うんですが、1.5km位でペースを
上げた彼に、置いていかれちゃいました。

あああ〜〜 待ってえぇ〜〜…

まっっったく、存じ上げない方なんですが、
ナニ、この、フられた感。
好きな男性に冷たくされたみたいに、悲しい…
やっぱり、色々おかしくなってます。
失恋で傷心(仮想)のため、ラップは
どんどん落ちて、立て直せない。
とうとうキロ5を見てしまいました。
35km到達は1分遅れ。

〜40km
〈設定〉23'03"  3:04'24"
〈実績〉24'28" 3:06'49"
5'05"5'03"4'38"4'49"4'53"

なんとか、15分台でゴールできないか。
惰性でどうにかこうにか、ようやっと
前に進んでいるくせに
そんな贅沢なことを考えていました。
が、35kmを越えて、橋の登りを登った後
ガックーーーと脚に来ました。

…アカン…終わった。

この登り、登りっぱなしで
下りが1kmくらい先なのです。
もうラップを確認することもなく、
給水所で2杯ずつ、2回水を取り
飲む→かける を繰り返します。
で、通りすぎてから
メイタンゴールドを思い出して(遅)
祈るような気持ちで摂りました。
色々おかしいので、手がガクガク震えて
Tシャツにこぼれまくってますが、
そんなこと、もうどーでもいい。

まだ、ペースは落ちるのかな。
もう上げられないんだろうか。
昨年は200分を切るために
ギリギリの攻防をやったっけ。
今年も同じようになってしまうのかな。
一年、自分なりに頑張ったつもりなのに
去年と何も変わってないのかな。

それは、いやだ!
どんなに悪くても、
昨年の自分には勝ちたい!

その時、スゴい勢いで女子選手に、
抜かれました。

彼女に着いていこう。

どんどん離されますが、背中が見えるように。
そう思いながら走って、
表示されたラップは4'36"でした。
(上記ラップは按分しています。)
身体は、まだ動いている。
長くは続かないペースだけど、
練習したペースで走れてるじゃん。
無駄に練習した訳じゃないじゃん。

前に進んでいるなら、
できるだけ速く走れ。

とはいえ、脚が、もうダメでした。
踵もかなり痛い。
今年はコーラもおいしくいただき、
もう少しだ、もう少しだ、と
思いながら走りました。

40kmあたり?
ぐわTが見えて、きんきんさんと
たーとんさんが応援してくれてるのが
分かりました。

「ありがとう!ダメだけど頑張る!」って
言ってヨレヨレと通り過ぎました。
ご両名、ありがとうございました!

Theヨレヨレ

(たーとんスポーツ)

40km到達のタイムで、16分台は厳しいかも、
でも、火事場のバカ力が出れば
もしかして?
と思ってました。

〜ゴール
〈設定〉10'30"  3:14'54"
〈実績〉10'33" 3:17'22"
4'52"4'45"0'56"

ペースは上がらない。
やっと下りに入って
自己イメージではメイチで突っ込みましたが
リアルペースの上がらなさを見て、 
火事場のバカ力は不発だ、と悟りました。

ツラい。とても。
上がらないペースも、痛い踵も、
悲しい気持ちで走っている自分も。

こんなにツラいのに
「もういいや」って思えなくて、
必死であがいている、
みっともない自分の姿がツラい。

何でこんなに、あきらめられないんだ。

競技場に入る手前で
えむさんと、カブさん奥様が
応援して下さってました。
ホンマにありがとう!
でも、自分の姿がめっちゃ恥ずかしかった…

永遠に続くかに思えた
競技場入り口から、ゴールのトラック。
トラックに入って何度も時計を見ましたが
やっぱり16分台は無理。
17分台は死守、って思って
自分比ではダッシュして、
長かった、42.195kmが終わりました。

3:17'22"でした。

ゴール後、サトさんが声をかけてくれて
ヒトケタいけたよ、って聞けて
本当に嬉しかった。
2年連続、このレースをご一緒してますが
まず、ご無事な姿でお会いできただけで
充分嬉しかったし、
安堵したサトさんのお顔を見れて
今日走って、良かったなって思いました。

わたしも、
20km手前から、数え切れないくらい
「もうダメだ」って思って走って
目標の3分弱落ちなら、
そう悪くないのかな…
って、その時は気持ちを落ち着かせる
ことができました。


なんかパッとしないレポでしたが
わたしのレースはこんな感じでした。

レースの反省は後日まとめますね。

20180323chart.jpg
うん、覚悟はしてたけどね(笑)