街道ラン 2017.04.29 (土)
第5回の4 相可~外宮~内宮

2015/7/26。
相可のホテルを6:30前に出発しました。
3kmほどで街道に戻り、早朝の誰もいない道を
淡々と進みます。

脚は重いけど痛いところはありません。

JR参宮線の踏切を渡って、
小さい峠の「伏拝坂峠」を通って
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(画像借り物)

田丸の街を目指すのですが、
結構、街までが別れ道が多くて
わかりにくいのです。

ところが、いかなる神仏のご加護か(笑)、
ウォーキング大会用の案内板が、あちこちに
表示されており、迷わず田丸の街に
たどり着くことができました。
o(^▽^)o

田丸の街角には、伊勢本街道と熊野街道の
分岐の道標があります。

20170429214529907.jpg
(画像借り物)

実は、「伊勢本街道」はここで終わりで、
ここからは「参宮街道」と呼ぶそうです。
すごく景色の開けた、まっすぐな道。
「もうすぐだ・・・」と期待が高まります。
とはいえ、10kmぐらいは走ったでしょうか(笑)、

ついに、先に、宮川があらわれました。
渡会(わたらい)橋を走りながら、
「本当に、自分の脚で伊勢まで来たんだ。」
と、しみじみしてしまいました。
昔の旅人たちも、きっと同じ思いだったんじゃ
ないでしょうか。

伊勢の商店街を走り抜けて・・・

そしてそして、とうとう!

外宮(げくう)到着~!
9:00過ぎの到着でした。

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(到着直後、夫に送った画像)

相可交差点~外宮 約19km

ランウェアのままで申し訳ないのですが、
外宮を参拝。
さあ、次は内宮(ないくう)まで行くよ!

内宮までの道には、古市街道をチョイス。
古市は、旅人が精進落としのひと時を
過ごした歓楽街だった場所。
往時を偲べるのは、「麻吉旅館」。

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(画像借り物)

時代小説でもその名を目にする、この旅館が
現存していて、大感激!
(※後日、旅館として営業していることを
 知って、さらに大感激。)
外宮から5km弱。
旅の神「猿田彦神社」に参拝し、
無事にここまで来れたことを
心から御礼申し上げました。

そして裏側から、内宮に入り、
参拝しました。
当初の予定では、おかげ横丁の赤福本店で
夏季限定の、氷赤福を食べようと
思っていましたが、何せ汗まみれ、おまけに臭い!
異臭テロになってはいけないので(笑)
あきらめます。

帰りの電車は、外宮のある伊勢市駅から
乗るつもりでしたので、
今度は県道32号線を黙々と走って
外宮方面に戻ります。
この、4.5kmほどの道のりが
この日一番辛かったかも~
11時過ぎ、すべての行程を終えました。

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(大体の道のり)

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(伊勢市内の道のり)

ホテル~相可交差点 3.2km
相可交差点~外宮 19km
外宮~内宮 5.3km
内宮~伊勢市駅 4.5km
計32km

伊勢市駅に戻って、駅前ホテルのお風呂利用。
旅のホコリを落とします。
あ、ランウェアは前日洗濯してますけどねっ。

昼過ぎの近鉄特急で、帰路につきました。
2時間程で鶴橋に着いたとき、
5回に分けて走った道のりが、
まるで幻だったように思え、
とても不思議な感覚でした。

今、振り返ってみると、
なんて酔狂で、
でも贅沢な時間だったんだろう、
と思います。

ただ、目的地に進むことだけを考えた
凝縮された時間でした。
走れるようになって良かった。
ランナーで良かった。

一昨年の、何のお役にも
立たない旅の記録を
長きにわたり、お読みいただき
ありがとうございました。

自己満足のレポートに
優しいコメントまでいただけて、
本当に嬉しかったです。
心より御礼申し上げます。

あ、このブログは
まだまだ続けるつもりなので(笑)
引き続きよろしくお願いします!
(゚▽゚)/


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街道ラン 2017.04.28 (金)
第5回の3 横野~相可(おうか)

幸いなことに、ここまでロストなし。
kazさんの、パーフェクトなマップのお陰です。
ですが、とにかく暑くてつらい。
遮るものがほとんどない道路。
体感温度は40度近いんじゃないか。
道の先がゆらゆらと揺れて見えます。
贅沢ですが、何度も冷えた水を買って、
かぶりながら走りました。
けれども、手に持っているそのペットボトルが、
10数分後には、ぬるま湯になるのです。
アスファルトの照り返しって、すごい。

依然としてコンビニは出現しません。

柿野神社から5km程先の、
大石(おいし)バスターミナルで休憩。
ターミナルっていうても、
クーラーのない待合室が
あるだけでしたが。(笑)
かなりヘロヘロになっており、
残りを走れる気が全くしませんでした。

・・・暑い。キツイ。
残りの距離感が分からない。

スイッチが切れたように、
すごくつらくなってきました。

・・・そうだ。
ここでバスに乗ってしまおうか。

この道中、初めて、
走り止めることを考えました。

でも、そう都合よくバスが来る訳もなく
仕方なく、また走り始めました。
しばらく住宅街の中を走り、
そこを抜けた先に、突然。
スーパーと、コンビニと、ホームセンターが
まとめて出現しました。

『惜しい・・・』
『もう少し分散して配置してくれたら・・・』

そう思わないでもなかったのですが、
とにかく地獄に仏、砂漠にオアシス。
スーパーに入って、精肉コーナーを
ウロウロウロ。
別にお肉を買いたいわけではなくて
温度が低いからなんですが(笑)。

給水は、やり過ぎ位に飲んでるのですが
口腔粘膜がカサカサになって来ています。
経口補水液を2本と、ガリガリ君を購入し、
隅っこでガリガリ君を立ち食い。
あーーーーウマイ!
ガリガリ君、神の食べ物!

経口補水液をチビチビ飲みながら
再び、炎天下の道路をトボトボ走ります。
数キロ走って、先に見えるのは赤い橋。
津留の渡し跡です。
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(画像は借り物)

伊勢本街道の難所の一つで、
普段は渡し舟で渡れましたが、
「はかり岩 」 が水没すると「川とめ」となり、
対岸を目の前に、足止めを余儀なくされたそうです。

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(はかり岩。画像は借り物)

・・・気が付くと、さっきより少し身体が楽なような?
立て続けに二本空けた、経口補水液の効果でしょうか。
とはいえ、ちょっとした上り坂で、
歩きを入れてしまいました・・・(>_<)
でも、ついに伊勢自動車道を越えました。

ここを越えると伊勢平野。
『視界から山が消えます。』とマップには
書かれています。
日暮れ近くなり、さすがに陽射しも
弱まってきたせいで、暑さは少しまし。
もう、相可の町は近い。

マップの通り、山の気配は消えました。
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(画像は借り物)

不思議と、目的地が近付いてきた・・・!
という気持ちになり、テンションが上がります。

往時の旅人たちも同じ気持ちだったのでは・・・
自分の脚で走ってみて、実感できました。

「高校生レストラン」の相可高校がありました。
部活を頑張っている高校生を見て、
「頑張れーー!
おばちゃんも頑張ってるでー!\(^o^)/」
と呼びかけたくなります。
いや、ほんまにもう少しで、叫びそうになりました。
うーん、テンションがおかしなことになっている・・・
通報されないうちに、落ち着け、自分。

県道160号線と交差する、相可交差点。
出発点から、相可の交差点まで約43km。
県道160号線は、熊野街道です。
交差点の標識には、「尾鷲80km」と書かれてあって、
不思議な感じがしたのですが、
この道は熊野神社につながっているのです。
えーと、100km以上?(笑)
※伊勢神宮~熊野速玉神社までの、
熊野道伊勢路は全170km

ホテルには、この道でも行けるようなので右折。
今日は神社で夏祭りがあるようで、
楽しそうな家族連れがたくさんいらっしゃいました。
この時の感慨を、今はもう正確に復元することが
自分でもできないのですが、
無理に言葉にするならば、

「たくさんの人が、普通に生活していて良かった。」
と思ったのだと思います。

朝から夕方まで、道中出会った人は、誰もいませんでした。
(道の駅、スーパーは除く。)
廃村を見たりしたせいもあって、
ちょっとナーバスになっていたのでしょう。
自分では
「人のあまり多いところでは暮らしたくない」
と思っているつもりでしたが、
意外にそんなことないのかも。
もし山奥で庵を結んだとしても、(笑)
すぐ、下山してくるかもしれません。

さてさて、ロスト無しでここまできましたが、
最後でロストした模様(笑)。
ホテルは見えているのに、
自分が走っている道からはいけないようです。
ぐるーーーっと回って、やっと到着しました。

結局、食べ物の補給は、
走り出す前に、菓子パン1個。
1.5合分のおにぎり。
ウィダーインゼリー1袋。
ガリガリ君。

安堵したせいもあって、モーレツな空腹感。
ホテル近所のスーパーで、
大量に食べ物を買い込み、
(お箸を3膳付けられたww)
ホテルの部屋で、ペロリと完食しましたが何か?
コインランドリーでランウェアも洗濯。

お疲れちゃーーん>わたし。
食べすぎだよ>わたし。ゲッフー★

明日はいよいよ、お伊勢だよ!

神末辻本~相可交差点まで 約43km
相可交差点~ホテルまで 約3.4km
本日の走行距離 約46.4km。

お伊勢まで、あと約24km。

街道ラン 2017.04.26 (水)
第5回の2 美杉~横野

さて、「美杉 道の駅」に到着しました。

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(※画像HPより)

こじんまりしていますが、新しくて綺麗。
中に入ると、軽食コーナーもあります。
(うどん、ラーメン、カレーなど)
様子がわからなかったので、家から
おにぎりを持って来ちゃった・・・
(1.5合分ww)

片隅の椅子をお借りして、ひっそり食べました。
申し訳ないので、少しお買い物。
補給用に、小さいようかんと、
美杉村のゆるキャラ「みすぎんちゃん」
の反射板。

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この街道ラン中に買った、唯一のおみやげ(笑)。

少し休憩してリスタートしました。

ゆるやかな登り舗装路を2km程行くと、
「峠地区」という所に来ました。
ここは、
昭和50年に廃村になってしまった地区。

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(※画像借り物)

kazさんのマップには、
『民家と人影がある。』と記述されています・・・
廃村になったのに、人影ってどーゆーこと?
{{(>_<;)}}・・・コワイやん・・

廃屋が立ち並んでいる、
荒涼とした風景を想像していましたが、
違っていて、
どのお宅も、荒れてはいませんでした。

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(※画像借り物)

恐らく、定期的にお家の手入れを
なさっているんじゃないかという感じでした。

廃村、ということは自治体が機能しないので
生活を続けることは難しいでしょう。
その土地に骨を埋めるつもりだったのに
泣く泣くお住まいを変わられた方も
いらっしゃるのではないか。

でも、お家が荒れていくのは忍びないから
手入れされている。
もう何十年も。

子供さん世代が、引き継がれて
されてるのかもしれません。
手間も費用も少なくないはずです。

切ないな、と思いました。

誰も住んでないお家の広いお庭に、
夏のお花が揺れていました。


峠地区を通りすぎて、
いよいよ伊勢本街道、最後の峠、
櫃坂峠(ひっさかとうげ)にさしかかります。
キツイ峠らしいけど、下りだからね。
よかった♪

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(※画像借り物)

・・・って・・・・

マジかっ!

熊鈴、持ってきてない・・・

と、とりあえず大声を出しながら
下るしかありません。
そうだ、こんなときこそ、アレ!

↓アレ
※注意!音が出ます。


「おさるのかごや」を超リピートしながら
必死の形相で、坂を小走りで下ります。
誰もいなくて、良かったよ。
頼むから上がってくる人がありませんように。

櫃坂は全長十五丁。あと四丁。

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(※画像借り物)

道の右手、谷側は、沢になっていたのですが、
そちらの方から、急に!
ガサガサッと音がしました!

♂∞&◎★★※~~~!!!
ギャ━━━━━Σヾ(;`・Д・)ノ━━━━━ !!!!


く、熊かーー!

沢のほとりから、野生の鹿が、
木立に走って行ったところでした。
よよよ、良かった、と思ったら、
すぐまた、ガサガサッ!

く、熊かーー!

・・・さっきの鹿のガサガサ音に驚いて、
木立に走って行った、別の鹿でした。
すかさず、三度目のガサガサッ!

・・・さっきの鹿のガサガ(以下略)

三匹の野生の鹿を、すぐ目の前に見て
山深い道であることを
改めて感じた次第でした。

さて、無事櫃坂を降り、舗装路に。
お昼も過ぎていることもあり、
山を下りると暑い(;´д`)!
でも下り基調なので、何とか大丈夫。
それにあと数キロで、バスも通ってる道に
合流します。
どんどん気温は上がるでしょうが、
いくらなんでも、そのうちコンビニとかが
出てくるはず。
そしたら休憩しよう。

あっついなーーと思いながら、
何とか、横野・柿野神社に到着。

出発地点から、柿野神社まで、約27km。
時刻は14:00前でした。

神社の木の下で休憩します。
ランウェアは、上下とも、汗が絞れます。
神社のお水をかぶって、ウェアの汗を絞って。

自販機はここまでたくさんあったので、
水分補給は問題ありませんでした。
今日の最高気温は、35度とか。

でも、民家もポツポツ出てきたし、
きっともうすぐ、お店が出てくるはず。
そしたら休憩できる。

覚悟の上とはいえ、真夏の昼間のラン。
じわりじわりと、
厳しさが増してきました。

(続きます。)


街道ラン 2017.04.22 (土)
第5回の1 神末(こうずえ)~美杉

2015/7/25(土)。
朝6:30頃最寄駅から電車に乗り、近鉄榛原駅へ。
一番早い出発の8:09発の奈良交通バスに乗り
終点の掛西口まで 約50分揺られます。

掛西口で、御杖村ふれあいバスに乗り換え。
御杖村ふれあいバスは、村営のマイクロバスで、
なんと無料!
行きたい地名を運転手さんに告げて、
一番近い停留所で止めてもらうシステムです。
村の方が数人と、登山に行かれるらしい男性と
わたしで、計5人位乗っていました。

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前回ゴールに近い、神末(こうずえ)辻本で
降ろしてもらったのは、9:40過ぎでした。
パッキングを整えたり、マップをセットしたり
準備を整えて、走りはじめたのは
10:00前になっていたと思います。
メッチャいいお天気。暑くなりそう・・・

田園地帯をポクポク走って、丸山公園へ。
丸山公園内の岩坂峠を下ります。

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苔むした岩がゴロゴロで、滑りやすいので
気をつけて・・・
途中、姫石明神。
岩がご神体で、婦人病にご利益があるとか。

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岩坂峠を下りきったら・・・・

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ヤター!三重県突入!
R369と合流したり離れたりしながら、
伊勢奥津(いせおきつ)を目指します。
伊勢奥津は、JR名松線の終点の駅。
ですが、2009年の台風で、途中の家城から
電車は通っておらず、
駅は観光案内所になっています。

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(※2016年3月に全線再開)
ここまで、7.7km。

奥津の町は、かつては宿場街。
今は旅館などはありませんが、街道筋の雰囲気はありますね~★

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奥津を抜けると登り基調になって来ました。
登りながら、持参のおにぎりをモグモグ。
再び、薄暗い杉木立の道を、一人で走ります。
そんなシチュエーションなのに、
「腰切り地蔵」という恐ろしい名前のお地蔵様が・・・
き、きっと山賊とかが出没して、旅人の胴を
真っ二つに・・・きゃあーー

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

ペースを上げて走り抜けます。

一旦R369に出ますが、またいで、山道へ。
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飼坂峠です。

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さあ、登るぞと思っていると、なんとGarminが
電池切れ!充電がうまく行ってなかったのかなー。
肝心なときに~(ToT)

まあ仕方ありません。
パワーウォークで、ガシガシ上がります。
ここには、「首切り地蔵」があるとか・・・
モウエエ、モウエエ★

1km位上がったでしょうか。

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頂上には「展望台」への道があったので
上ってみました。
伊勢本街道の峠で、初めて眺望が広がる頂上でした。

201704220041465bc.jpg

ここを下れば、美杉道の駅は、もうすぐ。
道の駅は、ルートからは外れるのですが、
補給と休憩の都合上、必要です。
美杉道の駅までで、14km。
暑いですが、まだまだ元気です。


街道ラン 2017.04.21 (金)
第5回の0 出立の前に

お伊勢ラン話、続きです。

前回、奈良県で最も東にある
御杖村に到達しました。
さあ、いよいよ、
お伊勢のある、三重県は目前。

2017042023554593e.jpg


けれども、問題も出てきました・・・

●残り距離は70km強ですが、
 私には一日で走れる距離ではない。
●前回終了地点の御杖村からリスタート。
 家から御杖村までの移動時間を考えると、
 早朝からのスタートは難しく、
 仮に9:00から走れたとしても、
 9時間位。
(※一応、安全面を考えて、走るのは
  日没1時間前までとしていました。)
 ルートを探しつつ山間部も走りつつの
 街道ラン。
 順調に走れたとしても、45km~50km
 行けるかどうか・・・?
●次の終了地点からリスタートするとき、
 大変になる・・・

以上の理由で、一泊二日で最後まで
行き切るのがよいと考えられました。

一応、兼業主婦である身なので、
二日丸々、家を空けるためには
諸々の準備と根回しが必要です。
(我が家の場合)
いつできるんだろう、シーズンインしたら
もう無理だし・・・と思っていたら、
意外に早く好機が巡って来ました。

7月の末、有休取得奨励日で、月曜が休み。
夫の都合を聞くと、
週末私が出かけても大丈夫そう。
真夏だけど、もう、ここでやるしかない。

急いで計画を練りました。

宿泊できそうなホテルは、
相可に1軒、その先の多気に1軒。
あるいは多気から、松阪まで行けば、ホテルは多い。
でもその場合、翌朝のスタートは松阪から。

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御杖村に行くには、榛原または名張からバス。
一番早く着く手段をとっても、
御杖村到着は10:00前になります。
走れる時間は、8時間位か。

結局、相可(おうか)のホテルに
予約を取りました。

次に装備。
最優先は、水分補給です。
調べると、御杖村から約5kmで観光案内所、
約10kmほどで道の駅あり。
約20kmほどで、国道に合流し、
バスが通っている。
500mlペットボトルを常に3本持つように
補給できそう・・・?

食べ物も、もちろん持参しなければいけません。

エスケープルートは、20kmまではなし。
国道に合流したら、相可行きのバスがある。
何があっても、20kmだけは行ききらなければ。
前回のようにロストを何回もすると
体力も気力も消耗するし、
炎天下を走らなければならないので
下手すると命にかかわる。

kazさんのマップをプリントアウトさせいただき、
番号をふりました。

ビニールの小さいファイルに、
常に2枚マップを入れ、
手にもって確認しながら走る。
マップのエリアを通過する直前、
必ず止まって確認し、
次の番号のマップと入れ替える。

というマイルールを決めました。

荷物を背負って走ることを考えると
着替えは最小限。
真夏なので、夜洗っても、翌日乾くと期待して
ランウェアの着替えはなし。
●下着と帰りのTシャツとハーフパンツ
●レインウェア
とにかく補給を最優先にパッキング。

あ、そうそう。
絶対持っていかないといけないものが、一つ。
「走り切るココロ」。
これがなきゃね。

前日の天気予報では、予想最高気温35度。
さすがに心配する夫に、
当日の予定表を渡しました。
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これは道楽。
必死でやる、わたしの道楽です。
道楽の最中に、何かあっちゃ、粋じゃない。
肝に銘じて、いざ出陣!
(続きます。)