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紀州口熊野マラソン 2019.02.07 (木)
●開催場所●
和歌山県西牟婁郡上富田町文化会館
(受付・スタート・ゴール同じ場所)
最寄り駅は、
JR紀勢本線 朝来(あっそ)駅

●エントリー●
2018年10月、先着順でした。
エントリー開始時刻にネットからエントリーしましたが
すぐつながり、
熾烈なエントリー合戦、という訳では
ありませんでした。
エントリー料は、5,500円(フル一般)

●受付と宿泊と交通手段●
フルのスタートは10:00。
受付が必要ですが、
前日13:00~20:00
当日7:30~9:30 
というおおらかな範囲なので、
関西近郊からだと、宿泊なしでも
参加は可能です。
でもわたしは早朝に出発して
初めての道のりを運転した後
ガチで走るのがつらかったので
前泊しました。

会場付近には、宿がないため、
近いところで紀伊田辺で宿を探しました。
エントリー直後で、もう結構うまっていたので
紀伊田辺でお探しなら、早め行動が吉。
会場は白浜にも近く、
白浜は観光地なので宿は多いのですが、
駅から離れたところに多くあるので
電車で行かれる場合は、ちょと不便かも?

朝来駅に止まる電車がとても少ないため、
特急の止まる
紀伊田辺駅・白浜駅←→会場の
シャトルバスが有料(往復500円)で
用意されています。

車の場合の駐車場ですが、
前日受付時:会場の駐車場で可
当日:用意されている駐車場
記事にも書きましたが、
何か所か用意されており、
会場に離れたところは
無料シャトルバスで行き来できます。
わたしは、一番離れた駐車場に

201902072009372ca.jpg

車を停めて、シャトルバスに、
行き:8:15くらいに駐車場着
帰り:13:50くらいに会場から乗車
しましたが、渋滞にもあわず
ノーストレスでした。

ぼっち参加だし、下戸だから飲めないし、
荷物の量とか考えなくていいし、
お風呂いったり、買い出しいったり
パンダ見に行ったり(行けなかったけど)
行動範囲が広がるので
わたしは、車が便利だと思っていますが、
電車派の方もいらっしゃいますよね・・・

大阪からの宿泊つきバスツアーもあるみたいで
観光なんかもついていて
コレ、いいと思いました。

●参加賞、フィニッシュ賞●
大会Tシャツ

20190207200940574.jpg

今年のって、なかなかインパクトが(笑)

そのせいか(笑)、過去の大会Tが
500円で売られていました。

会場で、南高梅の砂糖漬けをいただきましたが、
コレめちゃおいしーの。

20190207200938a3a.jpg

自腹でも買いたいと思いました。
山のおともに最適!

フィニッシュ後の賞品は
タオルか、梅ジュース(ひとびん)か。

受付時、会場でタオルが
300円で販売されており
わたしは、それを買っていたので
車で来てるから重くても平気だし、
梅ジュースをいただきました。

●会場周辺環境●
更衣室は男性と女性で建物が
分かれていて、女性の更衣室は建物2F。
土足で入るので敷物はあった方がいいです。
貴重品預かりはありますが、
荷物は更衣室に置きっぱなし。
ハーフも同時開催なのですが、
レース前もレース後も
ギューギューではありませんでした。
特にレース後はすいていました。

いいな、と思ったのは
会場の仮設トイレに
女性専用エリアがあったこと。
「Ladies」の表示もされているので
わかりやすく使いやすかったです。

スタートブロックなし、ブロック閉鎖なし。
9:50スタートのハーフの選手が
9:40くらいにお手洗いにいらっしゃるの
ハラハラしてました(笑)。

●コース所感●
アップダウンらしいのは、
3か所くらい。でもすぐ終わります。
上りで落ちた分は下りで取り返せるので
ならしたら1kmラップには影響ない感じ。
あとは体感的には、フラット。
コース的な難所って、ない、と思います。

ただ、走路が全体的に狭いかな・・・
京都Mほどではないですが、
折り返しも多いかな。

また、よく言われていることですが、
36km手前位から、
歩道なしの県道(国道?)を走るのですが
交通規制はされてないので
車はフツーに飛ばしてきます。
ランナーは道路の端っこを走るので、
抜きをかけるとき、後ろから車が来ないか
確認してから出ないと危ないです。
しかも道路の端っこはデコボコ。
大会運営としては、
まあ、危険エリアですよね。
人が多いと確かに危ない。
わたし個人の感想でいえば、
自分の練習コースに、そんな場所は
山ほどあるし、
危ないエリアは200mくらいだし、
ランナーが多いわけではなかったし
別に気にならなかったです。
ただ、タイミングによっては
ペースは落ちるだろうと思うので
もっとシビアなレースプランを立てるなら
加味しておかないと、イライラするでしょう。

●エイド●
最初の給水所は7.8km。
高気温だと、けっこうきついです。

その後は3km~5kmごとにあるので
心配なしです。
給水所には、必ず水とスポドリあり。
(アクエリアスでした。)
案内にはなかったですが、高気温だったので
急きょ配備されたのでしょう、
スポンジが用意されている箇所もあり
助かりました。
給食はとってないので、わからないのですが、
梅どころ(笑)なので、梅干し配置率高し。
バナナ、パン、チョコとかを見ました。

希望事項がひとつだけあって、
「水」「スポドリ」の表示を
テーブルの前だけではなくて、
横に立てておいていただけると
すごく助かります。

●応援●
コース前半では、集落の中を
通ることが多く、そこでは、おうちの方が
たくさん応援して下さってます。
またスタート&ゴール地点付近に
戻ること4回なので、そのあたりでは
応援の方も多いです。
27kmあたりから、ちょとさみしくなるかな・・・

わたしは、思いかけず、えーかわさんに
応援してもらったので百人力(笑)でした。

あとね、
まだ10kmくらいだったと思うのですが
おうちの前で応援して下さってる
おばーちゃんに
「ありがとうございます!」ってわりと
近づいてお声をかけたら、
一瞬わたしの顔をじっと見て
手に触れて下さりながら
「がんばりいーよぉー」
(和歌山弁アクセント。
文字では表現しにくいな(笑))
ってしみじみおっしゃって、
ココロが弱っているの
見通されているのか、と(笑)
マジで泣きそうになりました・・・


結論としては、わたしはとても、この大会
好きになりました。
少し遠いことを除けば、自分にとっては
何の不足もありません。

来年かどうかはわかりませんが、
きっとまた、行くと思います。
上富田町のみなさま、お世話になりました。
またぜひ、よろしくお願い致します。



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紀州口熊野マラソン 2019.02.06 (水)

20190206180019455.jpg

Garminの軌跡による、コース図です。
土地勘が全くないので、
事前にコース図を見ても全くわからず
前日、車で試走しようと思いましたが
遭難しそうだったのでやめました。(笑)。

えーかわさんには、計5回
応援いただきましたが、
1回目と2回目は比較的広い道路でしたので
7kmと10kmあたりだったのかな~・・・
※4kmと14km だったそうです。

2回目に現れていただいたときは
しっかり早めに認識できていましたので
今度こそ、お礼を!と思って
「遠いところからありがとう~」って
お伝えできました。

●~20km●
<設定>0:25'25" 1:41'25"
<実績>0:25'09" 1:41'04"
5'00" 5'01" 4'58" 5'01" 5'08"

時間経過と体感から、
1:47'30"あたり、と思っていた
ハーフの到達時間を
1:47'00"以内、と上方修正しました。
で、あれば、あと6kmちょいを
えーーと30分ちょいくらい?(約31分)
てことは、ざっくりキロ5か(5'05")。
ここまでの体感的には
上げても大丈夫、と思えましたので実行。
ラップより到達時間重視で
19kmで少しだけ落としました。
18kmあたりで、ハニーアクション摂取。


●~25km●
<設定>0:25'10" 2:06'15"
<実績>0:25'04" 2:06'08"
4'56" 5'17" 4'50" 5'03" 4'57"

ハーフ地点では計測はなし。
位置の表示はありましたので
時計は見ました。
ハーフ到達は、1:46'31"。
目標はクリア、体感としては余裕あり。
脚も大丈夫。

陽が、また、さしてきました。
ハーフすぎの給水所で、給水後、
水をかぶるつもりが、
スポドリを取ってしまい、
お返ししたり、水を探したりしてたら
少し手間取りましたが、冷却は最優先事項。

23km手前で、
えーかわさんが応援して下さいました。
(3回目)
「いいペース!」と
おっしゃっていただいたの
嬉しかったです。
23kmすぎで、前日購入した、
梅のシロップ漬け摂取。


●~30km●
<設定>0:25'02" 2:31'10"
<実績>0:24'39" 2:30'47"
4'42" 4'52" 4'57" 5'00" 5'08"

23kmあたりから、生馬川を挟んだ道を
ぐるっと回っています。
25kmで対岸の道へ。

自分のチカラ残量を考えると
「使うべきチカラは残っている」。
それを、どう使うか。

30km到達2:30'00"できるか。
それは、わたしの考える
サブ3.5のギリギリ水際タイムです。
ペースアップして、その時間に
30kmに到達することは多分できる。
でも、その後は?
チカラは残るのか?

・・・やめよう。
今、わたしは
そんなところにいない。
チカラのつかいどころは、まだ先だ。
そう思いました。

28kmでえーかわさんの応援。
(4回目)ありがとう!

28kmすぎあたりから、急に、
暑さを感じて、少し息が吸いにくく
なってきました。
メイタンを摂取して
(さらに息苦しいww)
30kmのエイドが見えたあたりで
ペースを落としました。


●~35km●
<設定>0:26'13" 2:57'00"
<実績>0:26'00" 2:56'47"
5'45" 5'05" 5'10" 5'00" 5'01"

エイドでは立ち止まって、水を3杯
かけて、スポンジも使いました。
歩きながら水とスポドリを飲んで
リスタート。
だいぶ冷却できました。
止まったおかげか息苦しさも解消。
タイムへのこだわりを捨てていることで
冷静に対応できたんじゃないかと思います。
33kmのエイドでは、コーラをいただきました。

35km地点通過。
3:00'00"以内に到達できている。
脚は痛いですけど、そんなの当たり前。
思っていたより、やれている。
あとは、残量をどう使うか。



●~40km●
<設定>0:24'10" 3:21'00"
<実績>0:23'53" 3:20'40"
4'46" 4'38" 4'37" 4'59" 4'53"

勝負どころだ、と思いました。
34kmすぎから、歩道のない道路の
端っこを走っていますが、車の通行は
止めていません。
ペースを上げているので、
人を抜いていく展開なのですが
都度、後ろを注意しながら抜きました。
ターゲットを決めて、追いつき、抜く。
ペースが良ければ着いて行く。
これをやるために、
普段、人と走っていないんだから、
最大限、状況を生かさなければ。
とはいえ、38kmすぎで、
かなりヘタれてきました。
(早いなw)
しまった、もう一回補給したらよかった。


●~42.195km●
<設定>0:10'59" 3:31'59"
<実績>0:10'34" 3:31'34"
4'57" 4'58" 0'59"

あー。最後の2.195km、粘れないなあ。
こんなときこそ、マイペーサーが
いてくれたらいいのに。(←自分勝手)
アップのときに走った道に
入ってきたのがわかりました。

朝、ここを走りながら、
「フルなんて走れない」って思った
5時間前のわたし。
アンタ、走り切れてるよ!

右折して、ゴールゲートが見えました。
直線を必死で走りました。
えーかわさんが
「ラストー!」って応援してくれました。
(5回目)
何回も本当にありがとう!
おかげさまでゴールできます!

3:31'34"(ネットタイム)。

シーズン前目指していたところからは
はるかに離れていますが、
無傷で完走できました。
そして、走る前には絶対無理だと思った
35分切り。

スタートしてからは、レースを運ぶことしか
考えなかった。
計算と直感と体感を、
自分なりに駆使して、やり切った。

自分が守りたいトコロは、ちゃんと守れたよ!

あとは、無事におうちに帰ろう。


(次回、大会についての所感。)

紀州口熊野マラソン 2019.02.05 (火)
●~5km●
<設定>0:25'50" 
<実績>0:25'25" 
5'17" 5'00" 4'57" 5'05" 5'05"

スタートロス42秒。
グロスタイムは気にしていないので
スタートマットを踏むと同時に
Garminをスタートさせました。

スタートしてすぐ、細めの道に入りました。
人が多いですが、無理せず
流れにまかせて行きます。

直前の2週間で、身辺に色々あったため
今、自分がフルマラソンを
走ろうとしていることが
不思議に思えました。

また、いつもなら、
目標タイム通りで走れるか、という不安で
いっぱいなのですが、
今日は、それどころではなく、
自分が完走できるイメージ自体が薄い・・・

混雑しているわりには、1km5'17"。
5'10"でいくつもりだったんだから
悪くはないな。
でも、なんだってこんなに不安なのか。


具体的な不安材料としては、
・1/14、11度前後の練習時に、
  軽い熱中症ぽくなった。
 数分間、ホースで水かぶらないと
 クラクラする状況って・・・
・低気温だったのに、キロ5で
 息が入らなくなった。1/18。
という練習時に起こった体調の不調発生、
そして
結局、最長距離を25km、
(レスト後+2km)
それもたったの1回しかやれなかったという
距離耐性への不安がありました。
実際、1/24にハーフの距離を走ったときは
終盤、脚に来てました。
ハーフの距離ごときで。

と、いったように、まあ数え上げれば
キリはないんですが、
もうスタートしちゃったんだから
腹をくくるしかありません。

応援していただいたり、給水所などで
お世話して下さったら、もちろん
きっちり笑顔でお礼は言いたい。
でも、基本、感受性のスイッチはOFFにする。
萩往還のときと同じ。

起こっているできごとを、
叙情的に受け止めない。
「で、どうするのか」という
行動以外のことを一切考えないこと。

例えば
ペースが落ちてきたとして(あるある)
「やっぱりわたしはダメだ」とか
考えても、文鳥のエサにもなりゃしない。
(※文鳥に特に意味はなし)
いけるペースを探して、
残りの距離をどうするのか
という具体的な行動のみを考える。
修正→実行を、ただ繰り返していくこと。

●暑さ対策として
 暑さの自覚がなくても
 頭頂部、首筋に水をかぶり続けること。
 日陰を選んで走ること。
●脚は終盤もたない前提で走る。
 脚は置くだけ、蹴らない。
 ブレーキかけない。
 下りは自重で落ちて、
 極力脚力を使わない。
●ペースは、上記の走り方で保てるペースで。
 少なくとも30km地点で
 脚が終わっていないように。

具体的に対策を考えながら、
時折、キロ5を切るラップを見つつも
5kmまで来ました。
今のところ、心拍は上がっている気配なし。
(心拍は体感のみで)
息も上がっていません。
でも、日差しは相変わらず、春のよう。
最初の給水は8km近くまでありません。
発汗を進めたら、泣きを見る・・・


●~10km●
<設定>0:26'05" 0:51'30"
<実績>0:25'27" 0:50'52"
5'09" 5'05" 5'14" 4'56" 5'03"

5kmの体感から、
当初の5'10×10=0:51'40"から
10秒上げでも大丈夫、と判断しました。
計算がしにくいので、切りがいい
0:51'30"でいこう。
じゃあ、少し落としても大丈夫。
リアルペースは揺れがありますが
5'05"あたりです。
給水所までは、とにかく慎重に。

記憶があいまいなのですが、
集落を行く細い道から、片側一車線ずつの
少し広い道路に出て、しばらく。

わたしは、普段は眼鏡をかけてますが、
昼間のロードを走るときは
裸眼に度なしサングラス。
(夜間やトレイルは眼鏡)
細かいところは見えませんが、
大体のシルエットは
判別可能です。

コースのあちこちに
「マラソン大会走行注意」的な張り紙が
しており、その紙の色が黄色でした。
ですので、先行き30mくらいに
黄色いナニかがひらめいていても、
特に注意を払っていませんでした。
ぼっち参加だし、
知り合いも参加していないし。
黄色いTシャツのひとが立っているのは
見えましたが、やはり気にしてませんでした。

、ら。

その人は、何か叫んでいます。

「おぐらさん!」

・・・
・・・・?
・・・・・!!!

えええええーーーー!!

え、えーかわさん!?

なんとなんと、同じく奈良県民の
えーかわさんが、ぐわぁTを掲げて
いらっしゃるじゃありませんか!

なんで、えーかわさんが
ここにいらっしゃるのか?
理解できないまま、駆け寄ってハイタッチ。
ハイタッチをしながら、
「ええええ~~ びっくり~~」
と叫びましたが、
礼くらい、言えよ、自分・・・

土地勘がないため、応援の動線が
まったく想像できず、
っていうか、どなたか来て下さるなんて
夢にも思っていませんでした。

えーかわさんが、
次にどのポイントに現れて下さるのか。
いや、もうこれで十分
サプライズは達成したので
撤収されても、感謝しかないのですが、
いやしかし、お礼はちゃんといいたい。

あーびっくりした!
でも、めっちゃ嬉しいな!

多分この出来事は、6km~7kmまでの
どこかだったと思います。
(違ってたらゴメンね)

8km手前、待ってましたの給水所。
高気温の中、最初の給水所なので
ごった返していましたが、
スポドリ(アクエリアス)1杯
水2杯をもらって、
水1.5杯は首にかけました。
脚は止まりましたけど、給水優先。
ラップが落ちても気にしない。

次の給水所は3.5kmくらい先にあるので
心配はいりません。

10km到達は51分アンダー。
体感としては、余裕がある感じでした。


●~15km●
<設定>0:25'38" 1:16'30"
<実績>0:25'03" 1:15'55"
4'54" 5'04" 5'03" 4'59" 5'03"

10kmの実績から、上方修正。
初期計画から1分上げて
1:16'30"を15kmの到達目標としました。

コースは時折、短いゆるいアップダウンが
出てきたりする場合もありますが
おおむねフラットです。

20190205183558ff3.jpg


自分の感覚で
どこにも無理をかけないで走っていると
大体1km=5'05"~5'00"くらい。
でも1kmラップは気にせず
到達時間重視で。

このあたりで、
雲が広がり、日差しが陰ってきました。

・・・やった!
このまま曇っていてほしい。
日差しがないとずいぶんラクです。

13kmでMag-On摂取しました。

1週間前は、フルの距離で
5'05"をコンプリートするのは
今の自分には難しいんじゃないかと
思っていましたが、さてどうだろう。
とにかく、この時点で
呼吸がはずむ、とか、脚がつらい
という要素があったら
間違いなく後がもたない。

どこにも無理はかかってない感じだけど
だからといって、すごーく遅い
って感じもないんだから、
今はペースキープでいい。

15km到達は、1:15'55"。

(続きます。)


紀州口熊野マラソン 2019.02.04 (月)
紀州口熊野マラソンの会場は、
和歌山県西牟婁郡上富田町。
おぐら地方からは、
車で約165kmの道のりです。

20190204214747eab.jpg

受付は2/2の20:00まであり、
2/3当日の受付も可能です。
フルは2500人くらい。

前泊予定で、
2/2午後、家を出発しました。
高速を使いつつ、2時間15分ほど。
途中、紀ノ川SAで休憩。

201902042149057d5.jpg

和歌山といえばみかん、なので
みかんジュースを買ってみました。
めっちゃおいしい・・・

20190204214818456.jpg

阪和道~紀勢自動車道(無料区間)に入り
上富田ICで下りて、10分くらいだったかな。
受付会場に無事到着しました。

20190204214801578.jpg

「ピアニカの魔術師」のポスターが
めっちゃ気になりますが、遠すぎて
来れない・・・残念。

受付を済ませて、明日の駐車場について
お聞きしておきました。
初めての参加なので、要領がわからなくて。
何か所かある駐車場ですが、
会場に近いところは、すぐいっぱいになる、
やや近いところは、帰り渋滞になるかも、
とのことで、一番離れた駐車場に
停めることにしました。
無料シャトルバスの送迎があるので安心です。

ちょうど、宿泊するホテルへ向かう道の途中に
あるようだったので、下見に立ち寄りました。
これも和歌山といえば、の梅干し屋さんの
工場と直売店がある大きい敷地です。

201902042149069fd.jpg

車で来てるのをいいことに、けっこー色々
直売店で買ってしまいました。
明日、よろしく~~

そこから15分ほどの、紀伊田辺のホテルに
チェックインし、明日の準備など。
夕日が沈む海に感激する海なし県民。

20190204214822f17.jpg

夕食と朝食の買い物をしに
外に出ると、明日の出走ランナーでしょうか、
ジョグをしている人がちらほら。
1/27~今日2/2まで、
1mmも走っていないわたし。
自分もやろうか、と一瞬思いましたが、
わたしの場合は、今走って得られるのは
自己満足だけ。
それなら明日のアップを長目にやろう、
と思い直しました。

浅い眠りを繰り返して
朝6:30起床。
スタートは10:00だし、駐車場までは
15分だからゆっくりで大丈夫。
カップうどんと、おにぎりで朝食に
しましたが、何としたこと、
おにぎりが食べられない。
うーん、調子イマイチなのか?

のろのろ準備して、8:00前出発。
道中、保険として買っておいた
菓子パン(あんもの)を食べつつ
駐車場に到着しました。
待機していた立派なバスで
会場についたのは、8:40くらい。
貴重品預けのみ、荷物預けなし。
更衣室に置いておくカタチです。

荷物を置いて、アップジャージで
アップに出ました。
ゆっくり、ゆっくり。
これからフルを走ることへの不安は
アタマから締め出して、とにかく
ゆっくり。
500m位の直線の歩道を、ひたすら
往復して4km。
最後500mは、WS2本を入れました。

いつものことと言えばそうですが、
だんだん、どんどん、
帰りたくなってきました。

フルの距離なんて走れない。
あんなに練習でしんどかったのに。
もう帰ってしまおうか。
でも、今からじゃ、
駐車場には戻れないのか。
云々。

9:20ごろ更衣室に戻りましたが
9:50スタートのハーフの方が
まだ着換えてらっしゃったりで
のんびりムード。
飛び交う和歌山弁を聞いていると
ちょっと心がなごみました。

お手洗いに行ったり、
ジェルをとったりした後、
アップジャージを脱いで
外に出ました。9:30過ぎ。

この大会はスタートブロックがなく
従ってブロック閉鎖がありません。
広い運動場に、プラカードを
持った人が3人だけ。
・2:30〜3:00
・3:00〜4:00
・4:00以上
おおらかですねー。

なんとなく、このあたりかなという場所に
行きました。
陽射しはすでに強く、
首筋に暑さを感じます。
天気予報では、最高気温15度越え。
夏仕様のウェアリングにしました。

・半袖Tの下はスポブラのみ
・アームカバー、ネック、手袋全部なし。
・ランパンの下は一分丈タイツ。
・ゲイターはあり
・頭部が暑くなるので、逆に
 キャップなどはなし。
 サングラスのみ。

けれども例えハダカで走ったとしても(笑)
暑いものは暑い。
ビニールもかぶってませんが
全く寒くない…2月なのに。

寝不足気味、暑さに弱い、
一週間、丸々走れていない。
ブログには威勢のいいこと書いちゃったけど
安心材料なんてなんにもない。
やっぱり帰ろうか、と本気で
思いましたが、ぞろぞろと
移動が始まったので
タイミングを失いました。

えーもうスタート10分前じゃんか。

仕方ない。
とにかく安全第一。
帰り、また、165kmを運転して
帰ることを忘れないように。

ペースは5'10"コンプで。
15km、ハーフ、30kmの
到達目安だけ、頭に入れてきました。

とにかく無事に帰ること。
それより大事なことは他にないから。

乾いたピストルの音で
我にかえると、
不安だらけの、42.195kmが
スタートしていました。

(続きます。)

紀州口熊野マラソン 2019.02.03 (日)
グロス 3:32'16"
ネット 3:31'34"

今のチカラは出し切った。
その一所、守り仕り候。

2019020314265055c.jpg