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さが桜マラソン2019 2019.03.31 (日)
レース前日、博多にて。
お会いしたかった方たちと、
ランチ女子会。

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博多の美ジョガーTさん、
セッティングありがとうございました!

しかし福岡はサバがうまいねえ。
酢モツも初めて食べたけど
好きだわ。

行商人並みの荷物を持って
佐賀に乗り込み…

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もはや、ルーチンと化した、徴古館での
ひな飾り見学。
今年から展示物撮影可に!
(連写、フラッシュはダメよ)

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我ながらキモチ悪いほど、
撮りまくりちぎりました。
偶然行きあった、えむサトさんにも
むりやり背後から解説を
押し売りするというキモさ。
お二方、その節は失礼しました。
ご迷惑をおかけしました。

ついに図録も買っちゃった…

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でも悔いなし。
やっと背景を理解した。

レース当日。
サプライズの応援が次々と!
あーびっくりした。
えーかわさん、ロボちゃん
ありがとう!
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ハマーさんマッキーちゃん、
たどり着けなくてごめんなさい、
応援ありがとう!

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17kmでリタイアして
戻ってきた後、
ゆっくりなら歩けるので、
40kmあたりで応援している
えむさんとたーとんさんに合流。
すでに合流していた、
えーかわさん、ロボちゃんに
お会いできて直接お礼が
言えて良かった!

九州遠征の際は、大体レース翌日
登山をセットにしているのですが、
今回は、自分の身体の状態に
とても不安があったため、
2日前に断念して登山グッズは
持って行きませんでした。
計画は立ててたのでとても残念ですが、
また別の機会を作って実行します。

で、後泊したレース翌日。
前日「大川内山に行く」と言ったら
現地民ヨッチさんのガイドで
えむさんサトさん、こめきちさんと
ご一緒できることになりました。

佐賀駅から車で、大川内山にGo。
陶磁器好きには極楽浄土のような
かの地、何回行っても、
楽しいに決まってます。

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戦利品の数々。

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今回、初めて青磁がほしい、と
思って買ってしまいました。
あーたのしー。
お忙しい中、
ご案内いただいたヨッチさん、
予定を変えてご一緒いただいた
サトさん、えむさん、
大会前日の女子会ランチから
ご一緒いただいたこめきちさん、
本当にありがとうございました!

佐賀駅まで戻って車を返し、
博多駅まで電車。
博多駅では、牧のうどん、やわでシメ。

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ホンマ、九州は楽しいなあ。

縁もゆかりもない九州の地。
3年前初めて参加したときは、
知ってる人は誰一人いませんでした。
帰るまで誰とも口をきかずに、
黙々と走ってゴールして、
どこにも寄らずにそっと帰りました。

そんな自分に、
まさか、こんなにたくさんの
お友達ができて、
こんなに楽しい思い出が毎年
できるなんて想像もしてませんでした。
関わって下さる方々のご親切と、
人のご縁のありがたさに、
ただただ、感謝申し上げます。

ランナー的には
反省の要素しかない、情けない
レースになってしまいましたが、
それでもやっぱり、
行って良かったなあ、と思います。

ご一緒いただいた皆様、
本当にお世話になりました。
心から、御礼申し上げます。
また、来年。


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さが桜マラソン2019 2019.03.26 (火)
今回、とても反省しているのは、
「痛みが強くなったら止めなければ。」
「もしかして最後まで走り切れないかも」
と思いながら、
リタイアの具体的な
シュミレーションをしておかなかったこと。
そして、現金を持って走らなかったこと。

さが桜マラソンのコース図です。

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スタートとゴールは同じ場所。
10km手前でスタート場所に戻り、
23kmぐらいで折り返すまで、
どんどんスタート&ゴールから離れます。
鉄道は通っていますが、
歩いて駅に向かえるのは、
吉野ヶ里公園付近の
21km~25kmまででしょうかね・・・

遠征地で、土地勘がないながらも
4回目の出走+何回か遊びに来ているので
位置関係はなんとなく理解しており
楽観的に考えていました。
前々シーズンくらいまで、
千円札一枚持って走ってましたが、
いつの間にかやめちゃって、
今回もノー現金でした。

スタート前に、繰り返し流れていた、
「リタイアする際は、
スタッフに申し出て下さい」
「黙って帰らないで下さい」
というアナウンスは聞いていたのですが
どこで申告すれば、スムースなのか
ということを確認しませんでした。

なので、まったく自分の都合だけで
17km(自分のGarminで)すぎ、
たまたま目に入った、
沿道で応援して下さっている、
ピンクのスタッフジャンパーを
着ておられる男性に
リタイアしたい旨を伝えました。
その方は、「え~と」と戸惑われた後、
係の人は、少し戻ったところにおられる、
ということで、ご親切に、
そこまで一緒に戻って下さいました。
5、600mだったでしょうか。

コースから少し離れたところにおられた、
幾人かのスタッフの方で、
マニュアルなのかな?
ぶ厚いファイルをご覧になりながら
しばらくやりとりされておられました。

その後、出された指示は
・ここから2km強戻った、14.6kmの第4関門
・ここから1km先の救護所
のどちらかに行って、申請してほしい
とのことでした。

それを聞いて、とっても後悔しました。
歩くことがイヤなんじゃなく、
ヘンな所で申告して
お手数をかけてしまったことを。

そうだよね、関門で申請したら
ハナシが早いよね・・・
何で思い当たらなかったんだろう。

救護所の方が近いので、
そこに一緒に行きましょう、と
女性スタッフが同道して下さり、
寒さに震える、汗まみれのわたしに
ご自分の服を着せかけて下さいました。
真っ白な、綿ブロードのパーカー。
こんな塩まみれのわたしが
着ていい服ではありません。
恐縮して辞退すると、「大きくてごめんね」
と逆に謝って下さったりして
お言葉に甘えてお借りしましたが
もう、申し訳なくて申し訳なくて・・・

ヘンなところで申告してしまったがために、
多くの人の手をわずらわせてしまい、
本当に、自分の浅はかさを呪いました。

救護所に向かって歩いている途中、
ねむねむさんと、こめきちさんを
見つけたので、お声がけしました。
ねむねむさんは、気づかれなかったのですが
こめきちさんは振り向いて下さったので
「やめるね~~」と伝えて
驚かせてしまいました。
こめきちさん、ごめんなさい!


救護所では、まず、
ドクターに問診を受けました。
ゼッケンを見て、
ゼッケンNoと名前を記入された後
問診開始。

医「どこが痛いですか?」
お「臀部と股関節です。」
医「スタート前からですか?」
お「・・・はい・・・」

そうだよ。痛いのわかってて出て、
あげく、勝手にやめて、
こうやって
色々な人の手をわずらわせている。
予想外に体調が悪くなったりしている人を
後ろに待たせているかもしれないのに。

自分のちぐはぐな行動で、
本当に迷惑をかけている、と
とても恥ずかしく思いました。

チップを返却した後、
痛い箇所をアイシングしてもらいつつ
エマージェンシーシートと
毛布をかけていただきました。
貼るカイロまで。
わたしは、やけに顔色が悪かったらしく、
ナースの方なのかな、女性の医療スタッフに
とても体調を気遣っていただきました。
わたしの他には、男性2人と女性1人が
座られていました。

ところで、
ここから、ゴール地点に
どうやって戻るのか。

救護所には、医療スタッフの他、
大会スタッフが3人ほどおられ、
電話などでやりとりしておられましたが


本来は、皆さん意識があるので
6km弱先の、23.7km関門まで
歩いていっていただき、収容バスに
乗っていただかないといけないのですが、
それも大変そうなので
待機している車に乗り合わせて、
ゴール地点に戻って下さい。


と、本当にありがたい措置を
とって下さいました。
(本来は自力歩行できない人のための
 タクシーだそうです・・・)
この時間内に、自力歩行できない人が
待ったりすることのありませんように、
と祈りつつ、
コースから離れた、田んぼのあぜ道に
停めたクルマ(タクシーでした)
に乗ったのが、11:30過ぎでした。

ゴール地点に戻り、
大会本部の救護所前に
車が到着したのが11:50過ぎ。
サブ3を目指す
サトさんはどうだろうか、
ゴール前で応援するとおっしゃっていた
えむさんは、近くにおられるだろうか、
と思ったので覚えています。

大会本部の救護所では、
数人のスタッフが、体調と痛い箇所の
聞き取りを行い、必要に応じて
ドクターに振り分けているようでした。
トリアージも行っていたようなので
災害時の医療行為に準じて
いるのかな?

わたしは、臀部と股関節痛、
という場所の問題で
女性医師を呼びますとのことで、
また、診察場所に囲いまで
していただき、お気づかいいただきました。
女性のドクターの診察の後、
縫合や点滴や注射などの必要がない、
との判断で、
理学療法士の方がいらっしゃいました。
右脚の屈曲や伸展を繰り返して、
攣りかけている、との判断でOS-1をいただき、
この後のセルフストレッチのやり方
・この動作で
・角度はここまで
という細かい指導までしていただき、
ここまでしていただけるのか、
と、びっくりしました。

おそらく、
救護所でリタイア申請をした場合は、
・救護所で簡易診察

・必要に応じて救急搬送
・そこまでではなければ、本部の救護所
という流れに
なっているのでしょう。

救護所のお世話になったのが
初めてでしたので
他の大会の場合は分からないのですが、
申し訳ないほど
丁寧に診ていただきました。

繰り返しになりますが、
わたしは、痛みがあるのを
分かっていて、出走し、
走るのは止めた方がいい、と自己判断で
リタイアしましたが、
ゆっくり歩く分には問題ないのに、
救護所でリタイア申告をしたために
こんな丁寧に遇していただいて
しまいました。
本当に早急に救護が必要な方の
機会を奪っていないことを
祈るばかりです。

クリゴトになりますが、
関門でリタイア申請して、自力で戻るか、
ゴール地点にいったん戻る、
10km近くでリタイア申請すればよかった。
自己満足のために、
少しでも遠くへと思った、
そのことで、ご迷惑をかけてしまいました。
とても恥ずかしく思います。

この恥ずかしさを戒めとして、
ロード、トレイルに関わらず、
今後は、レースの準備に、
「リタイアルートの確認」を
必ず入れようと思います。
もちろん、リタイア前提で
出走する訳ではないですが、
何が起こるかわからない。

痛みに耐えぬいて完走する
根性のないわたしは、
故障個所や体調不良があるときに
安易に出走の判断をしない。
出走するなら、
なおのこと、綿密に、準備の一つとして、
人様の手をできるだけ煩わせない方法で
リタイアする手順を考えて
おかなければならないと思いました。
収容バスに乗るなら不要ですが
タクシーを含む交通機関を使うために
やっぱり現金も、持っておかなくては。

また、今回のことで、
親切にしていただいたり、
お気遣いをいただいたり、
手配いただいたり、
診察をしていただいた、
すべての方々はボランティアさん。
あらためて、大半を、人の善意のみで
支えていただいて、
大会に出てるんだ、と強く実感しました。

そのことを、絶対に念頭に
置いておきたいと思います。

していただいて当たり前、のことは、
何ひとつない。


以上、何の高揚もない
自分の反省記録に
なってしまいましたが、
今書いておかなくては、と思いましたので
クドクド失礼しました。
最後までお読みいただいた方、
本当にありがとうございました。




さが桜マラソン2019 2019.03.25 (月)
「走りたい、走る!」と思って臨んだ
4回目の、さが桜マラソン。
17kmでリタイア申告をしました。
DNFは、初めてではありませんが、
(2017あいの土山マラソン)
リタイアするって、
こんなにたくさんのご迷惑をかけて
しまうんだ、ということ。
マラソン大会って、こんなに人の善意に
支えていただいてるんだ、ということ。
今更ながら、実感する次第となりました。

ラン的には何のソースにも
なりませんが、リタイアレポ、
ご報告させていただきたいと
思います。

今回も、色んな楽しいことが
あったのですが
それは後回しにして、
リタイアにまつわる事柄のみ
時系列で書いていきます。

〈出走までの経緯〉
故障の状態については、
前々回の記事の通り。
3/23、出発時の状態は、
・長く立ってると、臀部がつらい。
・歩いてると大丈夫。
・長く座る時は、座面が柔らかい方がラク。
整体の先生のアドバイスもあり、
荷物になるのは承知の上で、
クッションを持参し、列車の座席に
置いていました。(新大阪駅で購入)

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現地着時、特に身体的な不調が
促進された感じはなし。

〈リタイアまでの様子〉
3/24 大会当日。
左右臀部にボルタレンテープ
右大腿部にテーピング
サポートタイツ着用
7:00過ぎに会場入りし、
30分強、アップしました。
ゆっくりジョグ。感覚としては、

痛みはいつも通り、走り始め痛くて
だんだん弱くなる。
ずっとジョグなので痛みは
なくならないけど、接地位置に
よっては全く痛くない時もある。

そんな感じでした。
スタート整列の前に、
胃薬とロキソニン服用。

スタートブロックは前から2番目の
Aブロックでした。
男子サブ3.5、女子サブ4のSブロック
申請をしていましたが、
証明の記録証の送付を忘れて、
Sブロック取得ができませんでした。
同様の人が、多数おられたみたいで
少しでもロスタイムを短くしたい人で
Aブロックの前方はギスギスしており、
わずかな隙間に後ろからねじ込んで
くる人が、多かったです。

号砲が鳴って、ややあって、
列が動き出した直後、
急にダッシュみたいになりました。
、と思ったら、またストップ。
で、また、ダッシュ。
1分以上を覚悟していた
スタートロスは、43秒。
それは良かったのですが、
スタートラインを越えてからも
急に前をふさがれたり、
走路の急変更を余儀なくされたり。
走路右端近くは道路が
盛り上がっており、そこには
近付かないようにしてました。
ですが何回目かの、走路急変更の際、
脚をねじって乗せてしまい
その時に、股関節から臀部にかけて
ピーッという感覚が走りました。
うわ、と思いましたが、
その時は痛みが強くなることもなく
走路を拓くことに集中していました。
1km近くからペースが安定し、
ほっと一息。
ですが、1kmラップは、4'56"。
遅い。帳尻を合わさなければ。
そこから、少しペースを上げて
5km到達は、23'24"。
4'58" 4'33" 4'37" 4'38" 4'38"

まず5kmはクリアできたものの、
いつも全く気にしたことのない
道路のデコボコに足がかかると
臀部と脚のつけ根に響く感じ?
いや、気のせい。
ロキソニンも飲んでるから
そんなはずない。
いいきかせながら、スタートした
競技場に向かって戻って行きます。

接地する度に臀部に響く。
股関節が引きつる。
その感覚は消えませんでした。
競技場前は、9kmくらい。
女性MCがトークで盛り上げて
くれるのですが、
カンに触ってしょうがない…
「大丈夫ー?」とか、わたしに
聞かれてるんじゃないんですが、
つまんないこと聞くなよ、とか
心で毒づきました、ごめんなさい。

競技場の前を通り過ぎるとき、
「やめるんならここじゃないのか」と
頭によぎって、我ながら
びっくりしました。
やめるって、まだ、10kmなのに。
でも、10kmなのに痛みがあるって、
これから先、どうするの?
まさか、10kmももたないとは
予想してなかったし、走れない痛みじゃ
ないし、決断ができないまま、
走り続けて10km到達。
23'32"(46'58")
4'40"4'43"4'42"4'43"4'44"
予定が47'00"だったので
そうなるように走りましたが、
15kmの、1:10'00"はどうなのか…

接地を変えたり、重心を変えたり。
少しの間、イケるかもと
思うのですが、またすぐ痛み復活。
接地の瞬間だけだった痛みが
脚の蹴り上げでも痛くなってきました。
これは、続けていればもっと痛く
なるのではないか。
イヤ、20km過ぎて、サトさんと
スライドするまでは頑張らないと、
とか、色んな思いがよぎりましたが、
痛みが怖いのかストライドが
でなくなってきてペースも
落ちて来ました。
ジョグペースに落としたり、
給水で歩いてみたり。
でも、
走るという動作の、何と臀部と股関節に
荷重が集中することよ。
痛くてもまだ走れている間に、
止めなければ。
ここは地元じゃない。
後泊するとはいえ、勝手も分からない。
止めなければ。
15km到達。
24'08"(1:11'04")
4'44"4'37"4'53"4'52"4'56"

心を決めたら、とても痛くなってきて、
1kmは4'52"位で走りましたが、
次の1kmは6'00"ペースに落としました。
もしかして、ジョグペースなら
痛くない?と思いましたが、
少し和らぐものの、
やっぱり痛みはあって、
17km過ぎ、沿道の応援ボラの男性に
申告しました。
「すみません、リタイアしたいのですが。」

(続きます)


さが桜マラソン2019 2019.03.24 (日)
スタート直後の、
猛烈なダッシュアンドストップの渦に
巻き込まれてしまった時に
イヤな感触が右脚に走りました。

ロキソニンを服用するも
10kmすぎから「痛い」感覚が
ごまかせなくなり
15kmすぎで
「続けられない」と悟りました。
歩けている間に、と思って
17kmでDNF。

大会関係者の方々には
ホントにお世話になりました。

早目に判断したおかげで
最小限のダメージですんだはず。
現在は歩いている分には
痛みはないです。

DNSに始まりDNFに終わった
マラソンシーズンでした。
長くなれば、そんな時もある。

そう思ってまた出直します。