ラン話 2017.10.04 (水)
ID:63reb3
先日、ベランダ女子会で、
「スピード練習は必要か」という
話題になりました。
「サブ3.5を目指す女子は必須」
と言ったのですが、さて自分は・・・?

※男性は、ほぼ地力だけで行ける人もいる、
と思っています。

スピ練の定義を、
「インターバルのように、
心肺機能を向上させるハァハァ練」と
定義するなら、わたしは、
ほとんど、やってませんでした。

「レースペースより速いペースで走る」
ことも、スピ練に入れていいなら、
それは、やっていました。

たまーに、インターバルや、ヤッソを
やると、「頑張った!」感が強いし
その後、ペース走すると、それまで
「キツイ・・・」と思ってたペースが、
「あら?楽?」と感じますが、
せいぜい数キロ、もって5km です。
おまけに、継続しないものだから、
効果がすぐ薄れてしまう。

平地が、とても少ない住環境もあいまって、
スピード練は避け、
レースペース走を中心に練習し
どうにかこうにか、3:20'00"カットまでは
できましたが、時折、
「ああ、スピ練やってないからだろうな」
と思いあたることがあります。

スパート勝負で勝てない
レースで、ゴール前、スパートかけた
ランナーと競り合いになった時、
ほぼ、勝てません・・・
まあ、男性の瞬発力には勝てるはずない
のですが、相手が女子選手でも
勝てません・・・( -д-)
ゴール直前で差されたり、
「競り合えると思ったのに~」と
残念がられたり、結構情けない。

「もうダメ」のラインが低い
身体って、脳がストップかけると、途端に
動かなくなりますよね?
わたし、どうも、その臨界点が、人より
低い気がします。
よく、「口に血の味が」とか
「意識が薄れて」とか聞きますが、
そんなところまで追い込めた事がない。
いや、生命維持的にはいいんですよ?
でも、レースでギリギリ攻防になった時、
「まだいける!」って頑張るためには
身体に、「臨界点はまだ先」って
覚えてもらうのが必要じゃないかと。
すぐ、「もうダメ」って思っちゃうからね。

先シーズン、できずに終わった、
「4'38"で、フルを行き切る。」
スピードの頭打ちを感じていたのと、
スピード持続力の強化をしたくて
今年の4月から、閾値走を毎週行うように
しました。
スピード練習のつもりでは、やっては
いないのですが、自分比では、かなり
キツイペースなので、
ある意味スピ練か。
ここまで続けてきて、上記の2問題は
全く解決してる気配はないのですが(笑)
←笑ってる場合か?

最近になって、少し思うのは、
加速がちょっと速くなったことと、
下りのスピードが、上がりました。
多分、身体の使い方が、少し変わった?
フルのタイムに影響するかは、謎です。

土山対策として、アップダウンの繰返し
コースでペース走を行っているのですが
次記事では、その分析をしてみようと
思います。
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ラン話 2017.08.31 (木)
『 火事場の馬鹿力 』
→ 《火事のときに、自分にはあると思えない
大きな力を出して重い物を持ち出したり
することから》
切迫した状況に置かれると、
普段には想像できないような力を
無意識に出すことのたとえ。
( 出典:コトバンク )

この言葉を聞くと、いつもわたしは、
歌手の大川栄策さんのことを想っていました。

「火事の時に、
たんすを担いで逃げたのね・・・」

でも、実は違ったようです。

「出身地の福岡県大川市は、
たんすの特産地。
そこで働いていた経験から、
たんす担ぎが特技に。」

・・・そうだったのね。
長い間、誤解してました。

・・・って、違う違う。
言いたいのは、おーかわえーさくの
ことではなくて。

アドレナリンの噴出によって
普段は、かかっている
筋出力のリミッターを外す。
レースの時に、いつもは出ない力が出る
という方もいらっしゃいますね。

今、蔵出し記事のために、
サブ3.75、サブ3.5の時あたりの
練習とレースのペースを
見返しているのですが、
3:45'00"カット
3:30'00"カットその1
(ハーフ1:35'00"切り)
この頃って、
練習の時に走ったことないペースで
レースを走り切れていますねー。

特にハーフ。
1:35'00"カットするためには、
4'30"で走り切れないとダメなのですが、
4'30"なんて、ほとんど、
インターバルでしか
やったことないペースでした。
「練習ではできなくても、
レースではできる。」
この頃って、そう思ってたし、
レース出れば出るほど速くなるって
思ってたなー。(フルは別。)

今は全く逆で、
「練習で出来ないことは
レースで絶対にできない。」
と強く思っています。
いつから思うようになったんだろ?
と考えていたんですが、
サブ3.5を目標にした頃から。

一般論ではないかもしれないですが、
女子ランナーにとっては、
サブ3.5って、やっぱり、ひとつ
覚悟を問われるラインなのかな、
と感じます。
(もちろん、軽々超えていく人もいる)

何の覚悟か、というと
「注意!ここからは、
楽しいだけでは走れません!」
の覚悟ですかねー・・・
練習記録見返していて、
ちょっと泣きそうですもんね。

「今日もできなかった」
「やっぱり自分には無理」

頑張ってるのに、クリアできない練習。
でも、下げられない目標。
走り始めて初めてぶつかった壁で
本当に辛い時期だったな。
今も辛いですが、も少し付き合い方が
分かってきてますからねー。


わたしの記事は、本当にどなたかの
お役に立つようなものではありません。

蔵出し3.5カット編を書くのも
少し迷いがあって、
「この練習をやれば3.5カット!」みたいな
内容は絶対に書けないし
上から目線的な印象は
絶対に本意ではないし。

ただ、才能も若さも筋力も何もない
ナイナイづくしの
エエ歳の女性ランナーの、

「この時こんなだったよ」

というただの記録が、
今、そこを目指す、
女性ランナーのどなたかの
「あ、同じだ・・・」という息抜きになれば
めっちゃ嬉しいな、と。
わたしが、その時、そうであったように。

結局とりとめない記事になっちゃいました。
次回、サブ3.5編続き、
頑張っていきまっしょい★




ラン話 2017.08.07 (月)
ノロノロ進む台風5号。
わたしの職場では、早じまいの指令が出たため
15:00過ぎに帰宅しました。
ただ今、強い雨と風。
皆様、どうぞ十分にご注意下さいね。

さて、暑い夏のトレーニングは
山間部で、少しでも涼しく走りたいですね。
幸い、わたしの住んでいる付近には
山間部が多く、
走れる箇所も多いので
夏場は大変助かっています。

・・・が。
梅雨明けて、夏本番を迎えた頃から
8月終わり位までかなー。
モノスゴク!虫が多くなるのです。
アブや蚊とか、というよりも、
メマトイが。

以下、虫嫌いの方には、
ちょっと刺激的な描写があります。
イヤー!やめてーー!!な方は、
またのお越しをお待ちしております。




刺されるわけじゃないんですけど、
メマトイは、その名の通り、
涙に含まれるタンパク質目当てに、
眼球目掛けて飛んでくるもので、
顔の周りに集中して、たかってくるんですね。
この時期、とにかく数が多いので
ウワンウワン、うっとうしいし、
手で払っていても、その手にビシビシ
メマトイが当たる。

走れている間は、まだいいんですけど、
歩きを入れたり、補給のために立ち止まると
もう、エライことにww

虫よけなんざ、ききゃーしません。
虫が苦手なの・・・って方は、卒倒されるような
事態かもしれません。

・・・で。この季節の必需品は、
虫よけネット。
百均でも売ってますし、園芸用でも
あるんですけど、数々失敗の末、
結局、Mont-Bellの「バグプルーフネット」。

どう失敗したかというと、
安物は、前が見えなかった(笑)。
致命的・・・

着用の図。

20170807bagsnet-ogu.jpg

ポーチに入れておき、
山間部に入ったら、ハットの上から装着。
薄暗い山間部でも、視界は良好です。
(黒の方が視界は良好らしい)
補給もネットをつけたまま★
ゴソゴソ、ネットの中で補給する(笑)。

土曜日も、矢田丘陵遊歩道で、
これを装着して走ってたんですが、
すれ違う、たくさんのランナーさんの9割が、
すれ違いざま
「あれ( 虫よけネット )、いるよなあ~」
って言われていたので、
矢田丘陵遊歩道に行かれる方はぜひ。
生駒ボルダーでも、必要なエリアあり。

問題点はですね、
汗まみれになると、顔にはりつき気味で
ちょっと息苦しいのと、
ネットの外側に、ビッシリと
メマトイがくっついて、
ちょっと養蜂業者のような有様に・・・
(ギャーー!((゚Д゚ll)))

まあ、この我慢も数週間。
灼熱のロードを走るよりマシなので、
しばらく虫よけネット持参で、頑張ります。

ところで、眼球に飛んで来るメマトイは
ほとんどがオスだとか。
性行動の一つという説もあるようですが
「涙を求めて・・・」って
ちょっとロマンチック?と思いきや、
乙女の涙のみ、ってんならいざ知らず
ばばー(私)の涙でも、オッサンの涙でも
ええ訳で(笑)。

それでいいのか、メマトイのオス!


ラン話 2017.07.07 (金)
皆様は、普段の練習で走っている最中、
見知らぬ人に、
話し掛けられることはありますか?

私の場合、
圧倒的に多いのが、「道を聞かれる」。
ジョグのときは、話し掛けやすいようで
聞かれれば分かる範囲で
お役に立つようにしているのですが、
問題は、ペースを上げているとき。

ハイペース(自分比)で走っていて
車に乗った人に道を聞かれたのですが、
何だって、汗だくで走ってる者を
呼び止めるのでしょうか・・・
他に、人もいらっしゃったのですが・・・
多分、
「ジョギングしてる奥さん」

「 きっと近所の人 」

「知ってる率、高い」

という図式だったのでしょう、
○○さんのお宅はどこですか、
というお尋ねでした。
4'30"切って、走ってたのですが・・・
ジョグに見えちゃうかぁ・・・・
(;´д`)トホホ…

その2。
去年のハナシです。
マイコースのひとつに、「信貴山フラワーロード」
という広域農道があり、
終始こんな感じの道を
20160814184414ca7.jpg

片道5.5km、往復11kmで走ります。
その日のメニューは、そこを2往復。
2セット目の復路のことでした。
勾配8%~10%の、1.5kmの上り坂。
頂上に車が止まっており、人が立っています。
ゼーゼー言いながら通り過ぎようとしたら、
「Excuse Me!」という声が。
見ると、顔立ちも濃い、ラテン系男性です。
まあ・・・♡♡♡
ついに私にもランニングナンパが!?
・・・って、違う違う。
どうやら、ラテンにーさん、道を間違えたようです。

「ほぇあ あーゆーごーいんぐ?」
と、聞いてみますと、

「Pokemon!」

・・・は?今、ポケモンって言いました?
何で突然ポケモン????
ヨタヨタの英単語と、ボディランゲージに
よると、ラテンにーさん、ポケストップのある
場所 に行きたい模様。
(多分 信貴山、朝護孫子寺
  そこから反対方向に3.5km位)

「ごーすとれいと あんど たーんらいと!」
と極めて簡略化して(語学力の関係上ww)
説明しましたが、行きつけたのか?

それにしても
山奥の農道でヨレヨレで走ってる者に
ポケストップの場所て(笑)。
ラテンにーさん、そこでそれ聞かなアカンか?

その3。
先週末のハナシです。
登板LSDの終盤、生駒ボルダーの南終端、
みずのみ園地で。
みずのみ園地は、交通機関が不便だし、
これといって見所もないため、人が少ない。
その中をせっせと走っていたら、
前方の道の端に、男性ハイカー(推定60代後半)
が見えました。
すれ違う少し手前で、「こんにちはー」と
挨拶して、通り過ぎようとした時。

突然、横から棒を突き出されました。
(←危ない・・・)
えっ!?なんだ!?と思って良く見たら
先端に、長いものが引っ掛かってます。
動いてはいません。

「マムシ!」

と、男性ハイカー。
あー頭も三角だし、マムシやねー。
でも、死んでるねー。

「マムシですね。」とわたし。
他に何を言うことがありましょう。
(爬虫類、平気です。)

「・・・マムシ!!」

と再び男性ハイカー。

・・・だーかーらー。わかりましたって。
「本当ですね。気をつけましょうね。」
と、会釈して通り過ぎようとしますが、
棒をよけてくれません・・・
これは、昭和のいじめっこか?(笑)

強引に突破して行きましたが、
走ってる者に、そこでそれ言わなアカンか(笑)?
まあ、注意換起をしてくださった、
と強引に善意に解釈することにします。
でも、棒は突き出さないでね(笑)。

生駒ボルダーを走る皆様、
みずのみ園地には、マムシがいるときが
あるようですよ?気をつけてね!


ラン話 2017.07.01 (土)
少し間が空いてしまいましたが、
第三回暗峠選手権、直前企画。
「暗峠コース分析」、奈良側(約3.7km)です。

手元Garminデータから、500mごとの
高度と勾配を算出してみました。

kura-nara-ogu.jpg


わたし、奈良側は、走る機会がとても多いので
僭越ながら、所感をば。

最初の1kmまでは、
緩い上り~ちょっと、登るかな?程度です。

ここで頑張っちゃうのは、
後を考えると、どーかな~・・・

1km過ぎたら、集落の中に入り、
道は狭く、勾配もキツくなります。
300m位にわたって急勾配。
集落を抜けて、ちょっと道は広くなり
一瞬勾配がゆるみますが、
左手集会所の手前で、勾配めちゃキツク
なります。
一瞬ですが、ここで無理をすると
必ず後に響きます。

1.7km手前位まで、フラット~緩い上りですが、
そんな幸せは長く続きません・・・

「ぎりぎり走れそうだ」という勾配が続くため、
走ってしまうのですが、
ここからジワジワとキツくなって行きます。

2.5km手前位。右手に手打ちうどん屋さんが
あるのですが、ダメな時はここあたりで
「もうダメだ・・・」と思い、
実際、そういう時は、
そこから立て直せたこと、ありません。

うどん屋の、のぼりが見えた辺りで
「キツイ」と思った方は、無理しないで。
ここから、メッチャキツくなります。
大阪側みたいに、
壁!みたいな坂はありませんけど、キツい。
また、暑い季節は、遮るものがないので、
直射日光がガンガン照り付けます。

左手に「いこまのたまご」の看板が見えたら
(養鶏場。産みたてたまご売ってるよ!)
お覚悟召されよ。
最高斜度の坂が始まります。
でも、そこを上りきったら、もうゴール近し。

もう一発、キツイ上りが見えますが、
さっきよりは緩いです。
信貴スカイラインの下の短いトンネルを
上って・・・ゴール!

お疲れ様でした~★

この所感は、

「10数km、アップダウンを走ってきて」

「暗峠奈良側を含めて、
10数km走らないと家へ帰れない」

という前提によるものなので、
かなり慎重です。
峠王を目指す方々は、
ガンガン行っちゃって下さいね。

さて、第三回暗峠王選手権。
わたしは、山頂で給水所を開設します。
昨年は奈良側のみ、参戦しましたが、
今年は参戦しません。
山頂で、皆様のゴールをお待ちしております。
頑張って下さいね!