鯖街道ウルトラ 2017.05.27 (土)
筋肉痛もほぼ癒えたので、整体に行きました。
(ひどく痛いときに行ったら地獄を見る。)

77km走ったことは申告していたのですが、
脈診していた先生、ひどくビックリした様子で

「おぐらさん、ど、どーしちゃったのー!
ヒドく弱っちゃって~~!」
とおっしゃいました・・・
イメージ的には「命の灯」が小さくなっている???
感じだとか??

Σ( ̄ロ ̄lll)

ま、まさか死期が近いわけじゃなかろーねっ!?
今週はもう、走りません・・・恐すぎる。

(画像はすべてLINEグループからお借りしています。)
●60km~65km鞍馬エイド●
4'58" 5'05" 5'47" 5'29" 5'55"
65km 7:50'48"

勾配が少し緩んだこと、脚が下りに慣れてきたことで
ペースは少し上がってきました。

そしてここに来てアドレナリンがドバドバ出てきて
走れていることが楽しくて仕方ない。
あー60km走ってなかったらな。
もっとガンガン下るのに。

201705270005069a6.jpg

杉木立の中に響き渡る、応援のカウベル。
ウィンタースポーツや自転車競技みたいで
めっちゃテンション上がります。
何度も場所を変えて応援してくれた男性2人組。
どうもありがとう!

20170527000508dcc.jpg

楽しかった下りも終わって、鞍馬エイド。

20170527000509a7b.jpg

コーラやフルーツをいただきました。

●65km~67.5km市原エイド~70km●
4'59" 5'12" 6'10" 4'53" 5'11"
70km 8:17'14"

鞍馬エイドで、「あ、鯖のおねーさん★」と
女性ランナーが声をかけてくれました。
見ればさっきの下りでも声をかけてくれた、
半鯖選手の男女ペアでした。

何となく一緒にエイドを出るタイミングが
同じになり、走り始めましたら、
ペースがちょうどいい感じ。

男性が女性のペーサーをされてるっぽく、
男性もピッチ速めで、走りやすいので
「後ろ、着かせていただいてもいいですか。」
とお願いしてみました。

もし、カップルでいらっしゃるなら、お邪魔かな~
と思ったのですが、快く了解いただけました。

で、走りはじめたら、どんどんペースが上がり
リアルペースでは4分台に( ̄□ ̄;)。

でも65km以上走って思考能力もすっかり衰え
色々マヒってきているため
「行けるところまでこれで行こか~」
と、ぼえーっと着いて行きます。

人気の観光地、鞍馬。
201705270005114fe.jpg


少し奥に入った貴船は、とてもステキな場所で
私のイメージでは「大人のデートスポット」って感じなのですが。
そんなステキな場所を、汗ダクで走ってる。
ご丁寧に鯖までしょって(笑)。
色気がないにもほどがある(涙)。

さて、そんなことを考えているうちに
あっという間に市原エイドに。

水かぶり2回で、リスタートしました。
市原エイドを出ると緩やかですが上り坂です。
でも、色々マヒってることもあって
歩いて上がることは全く選択肢にはありませんでした。

先にエイドを出た私に、半鯖ペアが追いついてきて
前に出て下さいました。

やった、走って上がり切れた~(;_;)
ペースもそう悪くない。

とにかく何があっても70kmまでは
絶対にこの人たちに着いていこうと決めて
とうとう70kmまできました。

よし、よくやった、私。
せめてあと2km着いていく。
何も考えず、脚を動かせ!

(続きます。次回ゴール。)

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鯖街道ウルトラ 2017.05.25 (木)
レースから4日。
まだ走れそうにはないですが、
脚はだるい・・・って感じではあるものの
下り階段は普通に降りられるようになりました。
\(@▽@)/

・・・が、地味なダメージに苦しんでいます。
バックパックの擦れによる、傷。
テーピング貼ったり、タオルはさんだり
色々やったのですが、右首筋にひどい擦れ傷が
出来てしまい、服にすれるため治りが遅い!
ずっと地味に痛くて痛くて・・・(;_;)

20170525233807391.jpg

玉のお肌が~~~(←嘘)

(以降、画像はLINEグループからお借りしてます。)
●50km~55km杉エイド●
6'15" 5'50" 7'43" 12'40" 9'15"

55km6:54'17"

ロードの上りを走ったり歩いたりした後は下り。
ペースを確認しながら、不思議と
焦りはありませんでした。
50kmを過ぎて、まだキロ6を切れている。
止まりたいとは思ったが、
やめたいとは思っていない。上出来だ、と。

ヨッチさんが萩往還250kmを完踏されたときの記事で、
「エイド間の距離を目標に走る」という記述が
すごく印象に残っていました。
途方もない距離だけど、
そうやって積み重ねていくのか・・・。

私が走る距離は、その三分の一にも満たないけれど、
私には最長距離。
残り距離をカウントはしないで
エイドからエイドの距離をがんばろう。
まずは最後の峠、杉峠を越えて 56kmの杉エイドまで 。

杉峠、斜度はすごくキツイわけではないのですが
石がゴロゴロで、ガレてて走り(歩き)にくい。

201705252338158f4.jpg

でも道幅は広いので後ろからのプレッシャーは
ありません。
やや早歩きっていう感じで上がって行きます。
周りのランナーのメンツは、結構固定されつつあって
そこを半鯖選手が抜いていくっていう構図でした。

・・・ところでさっきから、私の前を行く、
ボーダーシャツにハーフパンツの男性。
(スポーツウェアではない。)
両手にビニール袋を下げて、差し入れを持って、
コースの途中まで応援に行くのね。大変だわねぇ・・・

ところが、彼はずーーーっと上っています。
???どこが応援ポイント?
もしかして、杉エイドに何かを届ける人?
うわああー気の毒やなあ~

ボーダーシャツの彼のことが気になっているうちに
杉エイド到着。
やった。
20170525233821c82.jpg

・・・で、ボーダーシャツの彼を見ると、

Σ( ̄ロ ̄lll)

本鯖のゼッケンつけてはりました・・・
ランナーやったんですね。
ビニール袋下げて、小浜から走ってきはったんですね。
・・・何か色々とスゴイ。

杉エイドでは、フルーツ、コーラ、サイダーなどを
いただき、かぶり水3回。
氷をもらって手ぬぐいにくるみ、首筋を冷やしました。

さあ、ここからは鞍馬までダダ下り。
次の目標は64km鞍馬エイド。

●55km~60km●
8'45" 7'31" 9'49" 6'06" 5'47"

60km 7:23'33"

急勾配の激下り。
下り始めたら、ものすごい前腿への負担です。
イッターーイ。
痛くない接地位置を探しながら、
思ったより上がらないペースは気にしないことにします。
とにかく前に進まなければ。

そう、「前向いて走ったらゴールに着くで」
「前向いて走ったらゴールに着くで」
「前向いて・・・」

・・・エ??
((((;゚Д゚)))))))

20170525233823333.jpg

まさかのご本人登場。

サプライズ応援で、エイドまで。
ご挨拶して、コーラとスイカをいただきました。
いしきちさん、ありがとうございました!

いしきちさんとお別れして、すぐに杉木立にはためく、ぐわぁT。
キターTEAMハマッキー応援隊!
ハマーさんは、本鯖にエントリーされていたものの
春先の怪我で無念のDNS。
今回は、女子部員マッキーちゃん、
ドッグ部員こじろうさんも参加の
フルメンバーで応援して下さってます。
遠いところまでありがとう!

20170525233841a2a.jpg

相変わらず、半鯖の選手にはガンガン抜かれていきます。
追い抜きざま、

「本鯖、お疲れ様~」
「頑張りましょうね」
と声をかけてくださる方もあり
嬉しかったです。

「あっ、本物の鯖!」と声をかけてくれた半鯖選手の男女。
「小浜から背負ってきました~」と言ったら
爆笑してはりました。
よし★o(^▽^)o
背負ってきた甲斐があった。

勾配が少し緩んだこともあり、ペースは少し上がりました。
やがて60kmに到達。

レース前、60kmを過ぎたとき
自分がどんな気持ちで走っているだろうか、
と思っていました。

私は何を考えていたか。

・・・タイムとペースの暗算をしていました。

残り17kmをキロ6で行き切れたら
9:06'00"をちょっと切れる位。
行ききれるだろうか。行きたいな。
・・・よし、行こう!

(続きます)

鯖街道ウルトラ 2017.05.24 (水)
筋肉痛は、すこしずつ回復しているのですが
今日、下り坂で走ろうとしたら、
内転筋が、攣りました・・・
もしかしたら、週末まで走れないかも。

鯖レポ、続きです。

●40km~45kmオグロ坂峠●
8'11" 10'49" 14'24" 19'11"06'06"

45km 5:23'46"

久多エイドを出て、しばらくは走れていましたが
林道に入って、ちょっとキツイ感じに。
ここは無理せず歩きます。
周りもほとんどが歩いているのですが、
そんな中、ものすごいペースで走って上がって来る
ランナー達が。
半鯖のトップ選手達が追いついてきました。
(半鯖は、この地点で7km位?)
ひゃー!ペースはっやー!

ゴロゴロ大きい石が多くて、中々進みにくい。
20170524212845ead.jpg
(画像lineグループから借り物)

この先シングルトラックになるので
後ろから抜いていく半鯖選手が、多くなってきました。
やがて、道は、九十九折れの険しい
シングルトラックに。

20170524212847429.jpg
(画像lineグループから借り物)

もう走れるようなところではありませんが、
後ろから急いで来るランナーには、寄れる所では
端によって、道を譲りました。

2017052421284844c.jpg
(画像lineグループから借り物)

本鯖と半鯖はゼッケンの色が違いますので
ゼッケンを見れば、どちらの選手かすぐわかるのですが、
段々、ゼッケンを見なくても、後ろ姿で
わかってきました。

生気のない後ろ姿が本鯖。(笑)。
もちろん私も。

前との距離が開くと、「詰めろよ」といわれているようで
小走りで距離を詰める。
詰められた方はあせって、ちょっとペースをあげて
差を開けようとする。
(以下ループ)

そこへ半鯖の選手が、ガンガン追い抜きをかける。
40km以上走っている私たちが、疲れているのは
当たり前なのですが、こうも抜かれていくと
「自分は相当ダメになっているんじゃないか」
という気になってきます。

おまけに、先の見えない 九十九折れの急坂。
上がる息、上がらない脚。
前の本鯖選手が、ちょっと小走りすると
「ええ!走るの!?」と軽い憎しみすら覚えます(笑)。

いや、もう笑ってる場合ではなくて。

止まりたい。止まって休憩したい。
私は段々、それしか考えられなくなりました。
でも一旦止まったら、もう進む自信がない・・・

速くは上がれないけど、坂ではつぶれない。
・・・いや、キッチリつぶれてるから、アンタ。

もしかしたらここは酸素が薄いのでは
と思う位、ゆっくりしか進めません。
バックパックの前ポッケに350mlペットボトルを
さしていたのですが、空になってしまいました。
バックパックから、補充しなくては
と思うのですが、止まりたいけど止まるのがコワイ。
そうこうしてる間に、頭痛がしてきました。

・・・ああ、もう水分補給しなくてはマズイ。
ちょうどやや広くなっている場所があったので、
止まって、バックパックから水分を補充しました。
ついでに、グビグビ。
はーっとため息をついて、前を向くと。
・・・唐突に上りが終わっていました。
44km手前。
オグロ坂峠頂上までの高低差472mを上がるのに
52分以上かかりました。
・・・長かった。本当に長かった。

201705242128486ab.jpg
※42kmから44kmが九十九折れになっているのが
お分かりでしょうか。

一転、下り坂の走り易そうな道に転じていますが
なぜかゆっくりしか走れません。

●45km~47km尾越エイド~50km●
8'03" 8'08" 8'35" 5'55" 9'22"

47km 5:39'58"
50km 6:03'47"

糸が切れた感じになって、かろうじて走っているものの
8分台が精一杯。
ようやっと、尾越エイドに到着し、名物冷やしあめ、
コーラをいただきました。

201705242130107e8.jpg
(画像lineグループから借り物)

48kmすぎてロードに出ました。
49km過ぎで、応援されていた男性に
「ここからながーーい上り!」とハッパをかけられ
内心暗いキモチに(笑)。
なるほど、上り坂だね。
歩いたり走ったりで上がります。
絶対に走って上がる!という気力が
かなり削られているのがわかりました。

だけど、行かねば。

(続きます。)

鯖街道ウルトラ 2017.05.23 (火)
レース後2日たった本日。
無事社会復帰できましたー\(*^▽^*)/
筋肉痛は、まだあるものの
駅の階段は、痛みをこらえながらも
周りのペースに合わせて降りることができました。
ヨカッタ。

さて、レースレポ、続きです。
(画像は借り物です)

●25km~35km 山本酒店エイド●
6'24" 5'52" 5'37" 5'44" 5'40"
30km 3:25'40"

5'45" 5'56" 5'33" 5'40" 6'28"
35km 3:55'01"

百里小屋エイドを出てからは、ロードを
針畑川に沿って、延々と走ります。

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201705232349019c3.jpg

ペースが上がり過ぎないよう気をつけて。

31km過ぎ、普通のお家の前で私設エイドを
出してくれていました。
中学生と高校生位かな?可愛い女の子2人。
あ、彼女達が「鯖姉妹」かな?
もう何年も、ここで私設エイドを出してくれている
鯖ランナーには有名な女の子達です。
コーラをいただきました。ありがとう!

そこから数キロで、山本酒店エイドに到着。

20170523234903480.jpg

コーラ、ポカリ、黒糖をいただきました。
暑くなってましたので、頭からかぶり水も。
山本酒店のヌシという
しばわんこには会えず・・・(>_<)

201705232349047ea.jpg

お元気だといいのですが。

●35km~40km久多エイド●
5'31" 5'22" 6'10" 5'55" 7'05"

40km4:25'05"

さて、37kmは第一関門ですが(5:30'00")
4:05'54"で通過しましたので問題なくクリア。

コース後半の、43kmを走るBコース
(通称、半鯖)は10:00スタート。
時刻でいうと、40kmの久多エイドには
10:25過ぎに到着。
程なく、半鯖のトップ選手がやって来るでしょう。
実は、一つの目標として
「半鯖選手の渋滞に巻き込まれない」
ことがありましたので、
何とか間に合ったのかな?

久多エイドでは、おにぎりをいただけます。

20170523235155b1a.jpg


お茶、ポカリをいただいて、またかぶり水。
おにぎりは食べながら行くことにしました。

ここからは、2つめの峠オグロ坂峠へ。
一つ目の峠の根来峠に比べれば上昇は半分。

201705182156075e5.jpg

さっきより楽に違いないと、
楽観的に考えていましたが、
とんでもない勘違いだったことを、
身をもって知ることになるのです。
長い長い、試練の道の始まりでした・・・

(続きます)

鯖街道ウルトラ 2017.05.22 (月)
レース直後から早くも私を悩ませていた筋肉痛。
(主に前腿)
一夜明けてますますひどくなり、
階段を普通に下りることができません・・・(>_<)
今日は、休みをとっていましたので
たまった家事を片付けていたのですが、
二階から一階に降りる度に
痛みに悶絶しておりました。
明日は駅までの移動時間を、
普段の倍見込んでおかなくては。
(駅までは下り坂)

さて、鯖街道ウルトラマラソン(77km)
レポ開始したいと思います。

受付会場は福井県小浜市「まちの駅」。
同じく本鯖に出場される、やべっちさんと
ご一緒しました。
京都駅12:45発のJR湖西線快速に乗車。
近江今津駅下車。
近江今津から、小浜駅行きのバスに乗ります。
13:45発。
ギリギリ座れました。早めに並ぶのが吉。
一時間ほどバスに乗り、小浜駅に到着。
駅前のホテルにチェックイン後、受付会場へ。
受付15:00開始。
ゼッケンと荷物につける荷札をもらいました。
小浜駅付近の商店街は、ちょっと寂しい感じ。
夕飯は、再度「まちの駅」に戻って
そこの食堂で「ぶりかま定食」を食しました。

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あら汁、おかわりし放題で800円!お得!

さて、明けていよいよ当日。
リアル鯖運び人であるわたくしは、朝5:00に
鯖を受け取りに会場に。
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ガチガチに冷凍された真空パック鯖を
バックパックにセット。

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よし、必ずこれをゴールの出町柳まで運ぶぞ!
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本鯖の出場者は675人ほどなので、
荷物預けなども大きな混乱はなく
やべっちさんとシューズ写真。

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スタート場所の、いずみ町商店街に
(すぐ目の前)移動します。

2017052220275666d.jpg

小浜市長さんのご挨拶後、ランナー代表の音頭により
「絶対に完走するぞー」「おー!」
6:00。いよいよスタートです。
プチウェーブスタートとなっており
10秒ずつ位ズレて、何十人かずつスタートします。
わたしとやべっちさんは、第2ウェーブでした。

(ここからの画像はすべて借り物です。)

●スタート~10km下根来エイド●
5'56" 5'29" 5'15" 5'19" 6'11"
5'10" 5'20" 5'16" 8'36" 5'13"
10km 0:57'44"

スタート直後は小浜市内を走ります。
日曜の早朝で交通量が少ないので
信号は、スタッフの方の確認の元
フリーで進むことができました。
朝早いというのに、道で応援して下さっている
地元の方々がいらっしゃって
本当にありがたく思いました。

4km過ぎで右折すると、前方には
これから越えていく
高島トレイルの山並みが見えます。

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やべっちさんと
「あれ、越えるんだよね・・・」と
ちょっと暗くなります(笑)。
6km手前の信号ではひっかかり停止。
まあ、レストレスト。

8km過ぎで私はお手洗いに行き、
やべっちさんとはお別れ。
10kmには最初のエイド、下根来エイド。

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スポドリ、オレンジをいただき、
パンとバナナを両手に持って、
パンを食べながら走ります。(よく食べるね)

●10km~15km 上根来エイド●
5'18" 5'20" 5'51" 6'39" 7'06"
15km 1:27'59"

13km手前から上りが始まり、
段々斜度が上がってきますが
まだこのくらいで歩くわけには行きません。
15km上根来エイドでは、
お茶のみいただきました。
ここでは、飲み物は、大きいポリバケツに
なみなみ入っており、ひしゃくですくって
サーブしてもらえます。
ワイルドだけど、合理的だわ★

●15km~25km 百里小屋エイド●
6'14" 10'30" 12'32" 12'00" 10'48"
20km 2:20'04"

9'07" 7'03" 6'46" 5'55" 7'26"
25km 2:56'23"

さて、エイドをすぎても上りは続き
16.5km位からトレイルに入りました。
トレイルに入る手前にも、小さなエイドを
出していただいており、
スポドリいただきました。
気温が上がって来たので喉がかわく・・・

トレイルのかかりは、歩くしかない
シングルトラックの急登です。
見渡したところ男子選手ばかりですので、
邪魔になるのも申し訳なく、できるだけ先に
行ってもらいます。

道が開けて、走れるところはできるだけ走り
頑張りました。
17kmを過ぎたとき、
「残りは走ったことのある距離(60km)」と
考えようとしましたが、
ウンザリしてきたのでやめ。
20kmあたりで、最高標高に達して
下りトレイルが始まりました。

この下りが、めちゃコワイ!
砂場、ガレ場の連続で、
堀割あり、
20cm位しか道幅がない箇所多数あり。
道端も崩れそうな場所も多い上に
ロードシューズ(ジャパンブースト2)を
履いてるものだから、全くグリップしません。
特に砂場は、滑り落ちたという感じでした。
自分一人なら安全第一で歩いて降りるのですが
後ろから人が来るので
よけられない箇所では走るしかありません。
「後ろの人、遅くてごめんなさ~い!」
と叫んで謝って、全神経を足元と、
次の足の置場に集中。

舗装路に出て、ホッとしたのもつかの間
また次の下りトレイルが始まる、
しかも、ガレガレ。
といった感じで、変な汗びっしょり。
いやーもう無事で本当によかったです。

下りきったところで、沢渡りがありましたが平地。
足がちょっと濡れる位、何ほどのことがありましょう。
「ある一定の所に来ると、急に開き直る」
特性が、いかんなく発揮され始めました(笑)。
しばらく行くと、百里小屋エイド。

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名物のおそうめんをいただきました。
ウマー。
井戸から汲み上げた冷たーいお水を2杯いただき、
手持ちボトルにお茶を詰めさせていただき、
あ、オレンジももらったな。(柑橘好き)
皆様、明るくて親切で、めちゃ元気になりました。

下りトレイルで、脚にガクッと疲労を
感じていましたが、エイド休憩でちょっと回復。
よし、まだまだ頑張れる!

(続きます。)


鯖街道ウルトラ 2017.05.21 (日)
完走しました。
8:59'21"。

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京のみやこに鯖を、届け仕り候。

詳細は後日。
応援いただいてありがとうございました。


鯖街道ウルトラ 2017.05.20 (土)
皆様、お疲れ様でございます。
わたくし、ただ今
鯖街道ウルトラ、前日受付会場に来ております。
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中々の盛況ぶりです。
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ゆるキャラななちゃんも、灼熱の中、
頑張っているよ。
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・・・あら?これは何かしら?
201705201741281bf.jpg

「コスプレ体験」は、このような行商人の荷物を
(重量50kg)
20170520174130a23.jpg

装束をつけて、担いでみます。
これ、このよーに。
20170520174131dd7.jpg
もちろん私ではありません。(笑)
知らないランナーさん。
よろけてはりました・・・

行商人、スゴすぎ。

一方、「リアル鯖運び人」とは・・・
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分かりにくいですが、真空パックされた鯖を一匹、
バックパックなどに、くくりつけて
ゴールまで走り届けるというもの。
鯖はゴールで回収。
先着38名(サバ名)。

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鯖袋も、貸してくれるよ。
・・・って、何でアンタ持ってんだ?

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・・・ハイ、わたくしも先着サバ名に入りました。
明日は、リアル鯖一匹、京の都まで
お届け致します。
手ぬぐいは海老柄。
鯖を背負い、海老を首に巻くオンナ★

暑いの不安の、って言ってますが、
もうこうなったら、楽しんだモン勝ち。
「同じ阿呆なら、踊らにゃソンソン」ですわww

・・・阿波踊りって・・・真実・・・

明日、撃沈したらそれは鯖のせい(笑)。
明朝6:00、リアル鯖運び人おぐら、
スタート致します!

以上、現場からお伝えしました!


鯖街道ウルトラ 2017.05.18 (木)
5/17 実施のTペース走
    4'11" 4'10" 4'08" 4'11" 4'10" 
    197 202 201 202 202 ピッチ
    1.19 1.18 1.21 1.19 1.18 ストライド

最高ストライドの1.21をマークしたのは、
公園にいた中学生が、
ふざけて追いかけてきたのを
オトナゲなく振り切ったから★
おばちゃん、真剣やねん。
邪魔しやんといて。




さて、鯖街道ウルトラですが、
高低図拡大。

201705182156075e5.jpg


10km過ぎから10km続く登りも
辛そうですが、40km過ぎてアップダウンの
周期が細かくなるのはもっと辛そう。
トレイルの登りは、多分走れないですが
ロストを避けるため、できるだけ、
誰かに付いていきたいと思います。
とにかく半分までは余力をたくさん残す。

杉峠を越えたら、絶対に歩かない。

60km以降、自分がどうなっているか
分かりませんが、ちっちゃくても
ファイティングポーズを継続できていたら
いいなあ。

自分でも暑苦しいと思いますし、
ホンマしょーもない、とも思いますが、
私の、「楽しく走る」には、
「必死で頑張る」要素が
どうしても混入してしまうようです・・・
あーあ。(>_<)
何でこうなっちゃうんだろう。
サラっと走れたら格好いいのにな。

装備面では、
●水分500mlボトル2。350mlに一部を移し替えて
 ザックの前ポッケに。
 エイドほぼ10kmごと。
 ジェルも持つが、食べやすい固形物も持つ。
●熊鈴、虫よけ、持つこと。
●シューズは悩みどころだが、
 トレランシューズの
 モントレイルバハダで走るかも。
 ガレ場での安定感は捨てがたい。

日曜日の京都市の最高気温は
30度ですって。( ̄□ ̄;)
皆様、熱中症には、本当に注意しましょうね。
←お前が一番注意しろ。

すいません、覚え書みたいなつまらない記事に
なってしまいました。
←いつもは面白いみたいに言うな。

とにもかくにも安全第一。
背中の(仮想)鯖が、腐ってしまわないよう(笑)
慌てず急いで、楽しく苦しんできますね!

同じレースを走る皆様、
半鯖を走る皆様、
ゴールでお会いしましょう。

同日開催のレースを走られる皆様、
どうかそれぞれの、
ご本懐を遂げられますように。


鯖街道ウルトラ 2017.05.18 (木)
鯖街道ウルトラマラソンAコース(約77km)。
通称「本鯖」。

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HE○TAI剛の者揃いの、ブログ村民の皆様には
鼻で笑われてしまいそうですが、
私には77kmという距離も、初挑戦の最長距離。
ショボ。

昨年、丹後ウルトラ60kmに出走したのも、
「60km走れたら本鯖に出れるかも」
と思ったから。
無事、完走できましたので
今年、思いきって挑戦する運びとなりました。

鯖街道とは・・・


(以下引用)
古来、若狭から京に通じる道は塩の道であり、
海を持たない京に海産物を運んだ。
 近世、江戸時代になると、京極氏が若狭を領することとなり、小浜藩となった。又、江戸時代には北前船が若狭地方を本拠地とした為に、
敦賀、小浜は海運の一大拠点として盛えた。
 小浜に水揚げされた鯖を一塩にし、京まで運んだことから、
これらの道を鯖街道と呼ぶようになった。
「京は遠くても十八里(70キロ)」と云われ、
行商人たちが鯖を背負い、
夜明け前に小浜を出発し、夕方には京都に到着した。
(中略)
 最も盛んに利用された道は、小浜から熊川(宿)を経由して
滋賀の朽木を通り、大原、八瀬を経て
京都の出町柳に至る〈若狭街道〉である。

熊川、朽木を通らずに、
京都への最短距離をとる峠道として
〈針畑越え〉があった。
 途中険しい峠をいくつか越え、鞍馬を経て大原に入る道で、
この針畑越えを使うものは、
かなりの健脚と屈強さを要した。



この道を使うのは、何より早く京に着き、
鮮度が保たれるからであるが、
冬に峠を越えて運ばれた鯖は、
寒さと塩で身をひきしめられて、
特に美味であると重宝され、
高値がついたからである。
 乾かぬように水で濡らせた笹を被せ、
風通しをよくする竹籠を前、後に、
行商人たちは50キロも60キロもの荷を
天秤棒で担いだ。
(引用ここまで)



青字部分が、今回走るコースの記述です。
そう、このルートは、最短距離だが、難ルート。
己の脚に自信がある行商人だけが通ることの
できる道なのです。
冬には力尽きて倒れる死人も出たとか。
けれど行き切れれば、高額の報酬が手に入りました。

彼らは言ったそうです。

「担い紐 一本あれば。」

荷を背負う紐一本と、
自分の脚があれば生計が立てられる。

・・・しぶい。
・・・痺れる。


この話を聞いたときから、
鯖街道ウルトラは、私の憧れの大会になりました。
荷は背負いませんが、自分の脚で
彼らと同じ道を走ってみたい。

いよいよ、今週末だよ!


(続きます)

練習記録 2017.05.16 (火)
あやたさんが、閾値走のことについて
書いてらしたので、便乗記事。

私の閾値走(Tペース走)は、
基本、平日の夜に実施します。
平日ポイント練ってことで。

自宅付近の、数少ない平地コース、

Aコース.自宅から1km弱の公園。216mを
    ぐるぐるぐるぐる。
Bコース.自宅から2kmの平地道路。
    片道500mを5往復。

の、どちらかで実施するのですが、
いきおい近い方の、Aコースで実施したく
なるわけです。

ところが、この公園、一定の時間が来ると
電灯がほとんど消されてしまい、
真っ暗になってしまうため、注意が必要。
併設のテニスコートが使われているときは
20:30までは確実に明るいのですが
使われていないときは、20:15過ぎ位から、
係員の方との「はよ帰れ」攻防が
始まるので、スリル満点になってしまうのです。

したがってAコース実施の場合は、
19:45位には家を出ないと間に合わない。
帰宅するなりランウェアに着替え、
わんこのお世話、夕飯の算段を
光の速さで終わらせ、家を出るため、
ここまでは憂鬱さを感じる余裕はなし。

が、ジョグりつつ公園が近づいて来ると
「脚が痛い気がする・・・」
「今日は失敗しそうな気がする・・・」と
どんどん憂鬱になっていき、
公園内に入って、GPSを拾う頃には
帰りたくなっています。
毎回キッチリそう思います。

しかし、やらねば。

ってことで、仕方なくスタートするのです。
20分後の解放を夢見て(笑)。

今の私のTペースは4'17"。
ですが、Garmin誤差を考えて、
4'15"を下限として走ってます。

始めた頃は設定4'24"で、5km走りきれませんでした。
(辛くて20分たったら、そこでやめていた。)
そう考えると、ちょっとずつは走れるように
なっているのかなあ・・・

月に2回位の実施から、毎週実施するようにして、
6週目。いっこうに楽になりませんが、
ある日突然、スカッと走れる日が
やって来るのでしょうか。

・・・謎は深まります。

以下、最近の実施記録です。

5/6 Tペース5km
    4'11" 4'13" 4'14" 4'20" 4'13" 
    201 210 209 202 208 ピッチ
    1.15 1.14 1.13 1.11 1.14 ストライド

GW中で、ファミリー公園で実施。
真っすぐ走れるからちょっとは楽か、
と思っていたら全くダメで、
坂トレで脚が疲れて、ストライド全く伸びず。
その分ピッチを回しすぎて、4km目で息切れ。
この後Eペース走11km。Ave5'33"。おそい。

5/12  Tペース5km
    4'09" 4'12" 4'15" 4'12" 4'07" 
    198 202 202 198 201 ピッチ
    1.20 1.19 1.16 1.18 1.18 ストライド

Bコースで実施。
真っすぐ走れるからちょっとは楽か、
と思っていたらホントに楽だった(笑)。
でも、入りが速すぎて、3kmあたりから
怪しい位、息が荒かった。
この2回、シューズをスカセンジャパンから
ニューバランスRC1100に替えて実施。
違いは・・・ほとんどわからん★
でも、私はRC1100の方が好き。

あー今週もやらねば。
(>_<)
予定では明日です・・・
ストライドが常時1.20位出ればいいのに。
(身長比77%)
そしたらピッチを落とせるから、
もっと楽になるんじゃないかな~