トレッキング 2017.07.31 (月)
大失敗に終わった、経ヶ岳登山。
無事に帰って来られたのは
天気に恵まれていたこと、
低山であったこと、
怪我がなかったこと、
など、あらゆる幸運に恵まれてのこと。

同じ失敗は二度と繰り返してはなりません。
ここはロストしてからの行動を
じっくり検証する必要があります。

登山歴43年Over、大ベテランの
ロッククライマーAさんを
「デラックス中華定食 
生ビール大ジョッキ付き」で
招聘し(笑)、ご指南賜ることに。

まず、ロストについては、
「あ~あるあるだね。」
ただし、
「リカバリの手段はたくさん持っとくこと。
あなた持ち玉少ないなあー」

・・・はい、ごもっとも。

Garminの軌跡を見たAさんの第一声。

「慌ててるねぇー(笑)」

そ、そうですか?できる限り冷静になろうと
つとめたのですが・・・

以下、問題点。

・引き返しの決断後、現在地が追尾できていたのに
 本来のルートに戻っていない。
 なぜわざわざ、キツイ斜面に戻るのか。
 戻ってなけりゃ、滑ってないよねー。
 あ、こんなの滑落じゃねーから。

・Try1、そう大きく方向をはずしてないのに
 何で戻ったの?

・Try2で沢側に降りてるけど、これは絶対にだめ。
 これがもし1kmなら登り返した?
 沢の崖は、地形図にも載ってないし、
 大体楽に下りられるなら、そこがルートに
 なってるって(笑)。

・Try3で林道に出てルートまたいだ時、
 冷静なら絶対に分かったはず。
 先を急いで、よく見なかったでしょ?

結論として、

「予想外の出来事が起こった時、冷静な行動なんて
とれっこねーんだって(笑)。」

ということのようです。

・地図、それも国土地理院の25,000分の一。
 それだけは何があってもマスト。
 ちゃちなコンパスでもないよりまし。

・低山でも、ヘッデンはマスト。

・GPSは大いに活用すればいいが、機器の選定は
 すること。

・出発前、ルートの線しか見なかったんでしょ?
 ルート外したときのために、
 ルート外の周辺の道も、しっかり把握すること。
 等高線も見て、地形もそこそこ見とくこと。
 この林道だって、国土地理院の地図には
 書いてるじゃーん★
 わかってたら、林道ウロウロしてないよね?

・・・もうごもっとも過ぎて、
真実パンチに、打たれ死に・・・

気になってたことを質問してみました。
Try1の時も、Try3の時も、
下りやすいところを選んでるうちに、
どんどん方向がズレてしまって怖かったのですが
どうすればよかったですか・・・?

「だーかーらー。闇雲に下りはじめるから
そーなるんだって~(呆)」

・方向を定めたら、目標物を決める。
 (あの枝の形の木、とか
  あの岩から左何m、とか)
 →途中で方向が変わっても、必ずその目標物に
  到達するようにする。
これを繰り返す。
・・・ナルホド。当たり前のことでしょうが、
思いつきもしませんでした・・・
ショボーン・・
(´-ω-`)

あと、デジカメの活用についても指摘が。

WESTResuqueogu.jpg

多良山系では、随所にこのような
レスキューポイントの看板があり、
万一の時には「Noxxの付近にいます」って感じ
でSOSを連絡するようです。
(わたしは携帯は別にガラケーを持っていますが
 ほとんど圏外でした。)
万一のためにレスキューポイントを撮影して
行っていました。
デジカメは生きていたので時系列で見直して
レスキューポイントが出てこないか
チェックしていたのですが。

「・・・バカじゃねーの(呆呆)・・・」
「分岐とか目印も、何で撮影しとかないの。」

・・・はっっ。

撮影時は、進行方向と、必ずその逆からもすること。

「スキルがねーんだから、
単独行で、初めての場所に行くんなら
そのくらいやんなきゃ。」

・・・ぐふっ(吐血)・・・
( ´゚Д゚)・;’.、カハッ

打ちのめされたわたしを見て
デラックス中華定食のせいか(笑)
Aさんちょっと優しくなり、

「まあでも、気力が続いたのはよかったよね。」

・・・あら?褒められた?

「あなた、ムダに体力あるしね。」

・・・ん?

「ちゅーとハンパなタイムのランなんて
やめちゃって、クライミングやろうよ。
その体力と、ガタイを生かさなきゃ!」

・・・なんだか、disられてるのか
見込まれているのか、よくわからない
お言葉ですが、ガタイって・・・(笑)

と、とにかくAさん、ありがたいご指南
いたみいります。
ありがとうございました!
勉強させていただきました。

・・・って、ブログのことは知らないから
絶対に見てないけど。
でも、クライミングはやめときます・・・
早死にしそう(笑)。

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2017.07.29 (土)
失敗登山記、続きです。

「経ヶ岳山頂」の標識に従って、スゴイ斜度の
斜面を登ります。浮き石が多くやたら地盤が
柔らかいので、登りにくい・・・
ようやく登り切ると、まばらな雑木林。
展望は開けてないけど一応稜線のような・・・?
合ってるの・・・?

標識もないので、スタート以降、初めて地図を
確認するべくタブレットを見ました。

わたしは、山に行くときは

●地図アプリ「地図ロイド」で、
 前日に目的地周辺の地図をキャッシュに読み込み。
●山では通信ができないが、こうしておけば
 オフラインでも表示できる。
●GPS機能をONにして現在地追尾。
●軌跡は残していないが、Garminを
 着けているので、後で確認できる。
●バッテリー消耗を押さえるため、機内モードに。
 また不要なときは追尾も中止。

という感じで、タブレットを地図がわりに
しています。
なので、今回も地図をプリントアウトは
していませんでした。

・・・タブレットを取り出して愕然。
機内モードになってない・・・
おまけに追尾もしっぱなしだったようで、
バッテリーを使いまくっており
充電を促すサインが表示されています・・・

しまったー!!!

あわてて、充電器を取り出して、充電開始!
・・・のはずが、充電開始されません。
何度もさしなおしたりしますが、ダメです。
あーー大失敗だ・・・
充電器が生きてる確認をしてこなかった・・・

追尾情報によると、
ルートには復帰できていましたが、
この時点で、引き返すことを決めました。
地図なしでは、これ以上
知らないルートを進めません。
残念ですが、仕方がない。

Garminによる軌跡とルートの比較。
(Garminの軌跡は編集してます)
千年樫からの道は、やっぱり、微妙に
ズレています。

WESTRoot1ogu.jpg

急斜面を、恐る恐る下ります。
浮き石が多いので、踏んで確認して・・・
ところが、体重をかけた途端、
石が崩れ、斜面を滑り落ちました。
ギャーーー
((((;゚Д゚)))))))

7m位、滑ったでしょうか。
スゴイ勢いで、石と泥が下に落ちていきます。
下に誰かいたら、エライことでした。
とにかく出てる枝や岩から身体をできるだけ
守り、何とか止まりました。
あービックリした。滑落(?)してしまった。
でもどうやら怪我はしていません。
よ、よかった・・・

元の標識地点に戻ってきましたが
タブレットの電源は切れました。
まずいかもしれない。

心臓がバクバクしてきました。
とにかく座って休憩。
パニックになりそうな気持ちを
必死で押さえて、今の状況について考えます。

悪い材料としては、
●地図がない
●ライトがない
●食料はジェル2つのみ
 (実はようかんもあった)
一方、良い材料。
●怪我はない。
●体力はまだまだいける
●水分残は2.5リッター
●天気はしばらく大丈夫そう
●気温も問題なさそう
いい材料の方が多い。身体が動いていれば
絶対に下りられるから。
Garminによると、ここまで4kmちょっと。
行動時間は、2時間ちょい。昼過ぎです。
日没までには十分時間がある。
とにかく、日没までに山中から抜けること。
飛行機の時間とかは、優先順位を下げて
焦らないように。
まだまだ体力は残ってる。
大丈夫だから。

自分に言い聞かせて深呼吸。
心臓バクバクが少し落ち着きました。
引き返してから30分近く経っていましたが
相変わらずだーれも来ません。
人を待つ作戦はダメそう。
とにかく下山開始。

Try1
WESTRoot2ogu.jpg

右斜めに降りたつもりでしたが、
そうなってませんね。
踏み跡を探して下りているつもりですが
もう踏み跡がわからない。
こんなに傾斜もキツクなかったような。
20m位下りましたが、断念して登り返し。

Try2
WESTRoot3ogu.jpg


「道迷いの時に沢に絶対に降りるな」
という鉄則は、もちろん知っていますが、
沢を下れば奥平谷キャンプ場。
電源が切れる前に確認済みでした。
意を決して、左手に沢を見る感じで、
まっすぐ下りるも、
200m位で、崖に(ToT)。
崖の高さは8m位。断念して登り返し。

ジェルとサングラスを滑落時に落としてしまい、
ちょっとガス欠が心配でしたが、
凍らせたスポドリの糖分と、
前日たーとんさんにいただいた
小城ようかんで補給でき、気力もまだ十分。

真下、左はアウトであるということが
わかりました。残るは右。
Try1よりも大きく右に下りはじめました。
時刻は13:00過ぎ。

道が崩れることが怖くて、
選んで下っているうちに結局あまり右には
進めておらず、千年樫は外れました。
そのうち、本当に突然、林道に出ました。
山の1/3あたりの高さです。
とりあえず、林道を右に進みました。

WESTRoot4ogu.jpg

後で見ると、ああーっ
ルートをまたいでしまってます・・・(T_T)

この林道を、けっこう行きつ戻りつ
してしまいました。
が、お陰で様子が少しわかってきました。
林道が登り始めたところで、少し引き返し、
一番下ってるところから、林道を外れて
再び山道に入って下り始めました。
ルートは垂直方向だったので、垂直に
下れれば、必ず下山できる確信がありました。
下ること600m。道路が見えました。

よっしゃー!明るい間に下山できたー!

時刻は15:00過ぎ。
R444へ出ました。

・・・が、一難去ってまた一難。
なぜかR444沿いの駐車場を通りすぎてしまい、
結局R444を、7km程走る羽目に。
探しつつ歩き走って、ようやく駐車場に
到着できたのは、16:30前でした・・・

無事についたことの安堵と、
自分の不注意の情けなさ。
そして、こんな大失敗の登山に、
誰も巻き込まなくて、
本当に本当に本当によかった、
という背筋が凍りそうな気持ち。

駐車場のアスファルトに座り込んで
しまい、動けなくなりました。

ようやく立ち上がって、車に乗る直前に
撮った一枚。

WESTSHOUESogu.jpg

キタナイ足で恐縮ですが、万感の思いが
こもっていると思っています(笑)。

結局、お風呂に行く時間も気力も
残っておらず、着替えは車の中で。
ウッカリすると、スポーンと青空着替えを
しそうな程、放心していました(笑)。
ハイドレの残り水で濡らしたタオルで
顔と身体を拭き、
水のいらないシャンプーで髪を拭きました。

空港に向かうまでのコンビニで
充電器を買い、タブレット充電。
8時間位食事もしてませんが、食欲は一切なく
コーラだけ・・・
ギリギリのタイムテーブルで、
何とか空港に到着し、
無事に帰宅して今現在に至る・・・

長くなりましたが、以上、
わたしの失敗登山の顛末記でした。
機会を改めて大反省会開催予定。

おまけ。
キツネノカミソリ。
WESTKITUNEogu.jpg


林道で見つけて、デジカメで撮った一枚です。
群生してるところを見たかった・・・

キー!絶対に絶対にリベンジしてやるー!
待ってろよ、経ヶ岳!
(ええ、逆恨みです・・・)


2017.07.27 (木)
九州旅行2日目は、佐賀県と長崎県をまたぐ
多良山系最高峰、経ヶ岳(1,075m)に
行く計画でした。
帰りの飛行機は19:00過ぎ。
レンタカーの返却(空港近く)は18:00。
山から空港までは、30分~40分位。
とすると、お風呂に入ったりすることを
考えると、リミットは15:30~16:00終了。

行動開始の時間にもよるけれど、
経ヶ岳の南東にある多良岳まで行って
往復できないかな。

そんな青写真を描いていました。

恥を忍んで結論から申し上げると、
経ヶ岳の頂上には行き着けず、
山中でさまよう羽目に。
数mのことでしたが、人生初の滑落(?)も
経験してしまいました・・・
(人生最後であることを切に願います。)

本当に幸いなことに、怪我もなく
無事に下山、帰宅し
このように、楽しかった旅の記事を
書いているわけですが、
ひとつひとつは小さな不注意でも
山では、大ダメージで命にかかわる。
改めて身にしみましたので、
本当に馬鹿すぎで恥ずかしいのですが
書き残しておきたいと思います。
反面教師にしていただければ。

経ヶ岳へのアプローチは、幾つかありますが
わたしが選んだのは、
奥平谷キャンプ場近くの登山口からのルート。

WESTrootmap.jpg

経由ポイントとして
●馬ノ背
●千年樫
などを経て、頂上近くは急登。
二つの鎖場があるようです。
中々ハードそうですが、チャレンジしがいはある。

伊万里のホテルから嬉野~鹿島のR444へ。
カーナビは楽チンだ。
R444沿いの「奥平谷キャンプ場駐車場」に駐車。

WESTchusyajyo.jpg

色々な準備をして、行動開始したのは
10:00少し前だったでしょうか。

登山道への分岐。頂上まで120分の表示を見て、
「経ヶ岳までの往復になるかも」と思いました。

WESThyosiki1iriguchi.jpg

最初は林道っぽいので、走りましたが・・・

WESTrindoh.jpg

すぐガレ場になりましたので歩きに。
WESTgareba.jpg

だーれもいません・・・
真夏の登山としてはスタートが遅いこと、
このルートはマイナーのようなので
それででしょう。

写真ではわかりにくいのですが、
登山道ぽい道ではなくて、
踏み跡を見つけながら進まないと
ルートを外しそうです・・・
WESTmichi1.jpg

WESTmichi2.jpg

慎重に進んで、5合目馬の背に到着。

WESTumanose.jpg

私の感覚では、ここから、
さらに慎重に道を見ないと、間違える!
という感じになっていました。

WESTmichi3.jpg

それでも一応順調に、千年樫まで到着。
ホッとしました。

WESTsennenkasi1.jpg

WESTsennennkasi2.jpg

情報では、ここから10分ほどで
2本のモミノキがあるポイント。
そこを過ぎると岩場がある、とのこと。

うーーん、ないなあ。
ルートを外したか、戻った方がいいのか
と思った頃、こんな標識が。

WESThyosikitotop.jpg

よかったー合ってたんだ。
そう思って疑っていませんでした。
・・・この時は、まだ。

(恥を忍んで続きます)


2017.07.25 (火)
さて、松浦市に入ると
海岸沿いをきもちよーく走ります。
海なし県民なので、普段はないシチュエーションに
テンションも上がります。
車も少ないので、運転も楽しいな★

WESTCHIZUROAD.jpg

一時間程で、伊万里市に到着。
無事に、ヨッチさん、きんきんさんと
合流することができましたー。
お二人とは、さが桜以来。

でもよく考えると
アフターに参加できなかったわたしは
TEAM九州の皆様と、ゆっくりお話するの
初めてです。
そんなわたしのために、貴重なお休みを
使って、付き合ってくださるなんて
ホントーにありがたいことです・・・

ヨッチさんの車に乗せていただき、
有田市にある、 「九州陶磁文化館」へ。

WESTtoujiKibunka.jpg
(画像HPから)

いやー、あるわあるわあるわ。
美しい陶磁器達が、数多く展示されています。
なのに、入場無料!
太っ腹佐賀県!
ブラボー佐賀県!




WESThakujichawan.jpg
(画像HPから)

画像ですと、「ただの白い茶碗」なのですが、
これ実物を見ると、ガラスケース越しでも
吸い込まれそうでした・・・
何でしょう、うまく表現できないのですが
なめらかな質感と、優しい光沢。
仏像の腕のラインみたいに
「ここしかない」っていうラインが描かれた曲線。
触れてみたい、手にとってみたい、
っていう衝動を押さえるのが、
けっこう大変でした(笑)。




WESTebi.jpg
(画像HPから)

これも心に残りました。
この余白の絶妙さ。
心地好くていつまでも眺めていたい・・・




WESTusagi.jpg
(画像HPから)

実は、これをぜひとも
見てみたかったのですが、
(初期伊万里)
残念ながら、展示されておらずでした・・・




ですが、他にも、
素晴らしい展示品が山のように。
あーー展示品がかわったら、ぜひまた来たい!

陶磁文化館を後にして、次なる目的地、
秘窯の里・大川内山へ。

おお・・・
話に聞いていた通り・・・
WESTmachinami1.jpg

断崖絶壁を背にしたシチュエーション・・・

WESTmachinami2.jpg
(画像LINEグループより)

とてもステキな佇まいです。

たくさんの陶磁器のお店が・・・
色々なお店を見て回りました。
今は風鈴祭開催中。
陶器の風鈴が軒先に揺れています。

WESTfuurin.jpg
(画像LINEグループより)

この日はイベントがあるようで
たくさんの人出。
こんなスペシャルなお店も(笑)

WESTmukigari.jpg
(画像LINEグループより)

夜のお食事会のため、唐津に移動し、
ヨッチさんオススメの、
鏡山神社に連れていっていただきました。
山上の展望台からは、
有名な虹の松原や、唐津湾が見下ろせて
とっても綺麗でした。

WESTtenboh.jpg
(画像借り物)

虹の松原の中は走れるそうで、
あーそれなら翌日は、
そこ走ることにすりゃよかったなーと
思いました・・・(登山の予定)

で、お食事会。
ここから、たーとんさんも合流。

WESTbeer.jpg
(画像LINEグループより)

とってもステキなお店でした。
見て下さい、この綺麗なイカを。

WESTika.jpg
(画像LINEグループより)

もちろん美味しいに決まってます。

黒豚推しのメニューが多かったでしたが
どのお料理も、めっちゃおいしかったです。
特に、カラスミパウダーをまぶして食べる
蕎麦が印象に残りました・・・

ゆっくりお話するの初めて、とか
言ってましたが、気がつけば
「あれ?そーだっけ?」ってほど
気楽に、めっちゃ楽しくお話させてもらって
ホントーに、充実した一日を過ごせました。
お邪魔してよかったー!

プロデュースして下さったヨッチさん。
本当にお世話になりました。
水も漏らさぬ(笑)
完璧なアテンド、ありがとうございました!
(ご家族にまでお世話になりました。)
唐津は本当にステキな街でした。

伊万里ツアーからご一緒いただいた、
きんきんさん。
いつかゆっくりお話できたらいいなーという
願いが、やっと叶いました。
焼き物お好き、ってのが嬉しかったー。
今度はムキムキかき氷、食べましょう(笑)。

お忙しい中、お食事会に合流して下さった
たーとんさん。
小城ようかんありがとうございました。
あれのお陰で翌日、無事下山できました。
(マジで)
今度また、お城談義しましょうね。

ご一緒下さった皆様、
本当にありがとうございました。
お会いできて嬉しかったです!
またご一緒下さいね。

・・・でもわたしの旅は翌日も続きます。


2017.07.24 (月)
今年の勤務カレンダーは、
7月24日(月)が、有休取得奨励日。
奨励といいつつ、全社休業です。

遠くへ行きたい・・・
一泊二日だけどww

そう思った私は、速やかに
家庭内調整&交渉を行って、日程確保に成功。
(うちはワンコがいるため、
 できるだけどちらかが留守番)

さて、どこに行こう。
夏だよね。夏といえば海だよね。
海といえば、海城。(・・・か?)
海城といえば、むしょーに
平戸城を見てみたいなあ・・・
(長崎市内観光はパス。)
自分テーマとしては、

「人間が作った美しいものを見る」。

お城もそうですね。

城郭が好き、というよりは、
「それが作られた立地条件」に萌える癖が
あるわたし。

「鍋島藩が幕府に献上する、
焼き物を作る陶工を囲いこむため、
関所と断崖絶壁に挟まれた場所に
窯場を作った。」
という大川内山の話を聞いてから、
行きたくて仕方なかった。

できるだけ所有はしませんが(できないww)
磁器も大好き。
あ~~繊細で美しい磁器たちを
存分に眺めたい~~
んじゃ、有田、伊万里に行こう。
わたしの大好きな白磁や、古伊万里
( 中でも初期伊万里 )が
たくさんあるかも。

佐賀県といえば、この方。
ヨッチさんにご連絡をとってみたところ、
TEAM九州の有志の皆様、

ヨッチさん
きんきんさん
たーとんさん

が、伊万里ツアーに
快くお付き合いいただけることに。
\(^O^)/
※たーとんさんは急なお仕事で
 夜のお食事会から合流

夜のお食事会も唐津で企画いただき
ぼっち旅が、とっても楽しそうな旅に
なりました。
2日目には、ランナーらしく走ろう。
(こちらには同行者の手が上がらずww)

ということで、当日。
伊丹から長崎行きの便に搭乗し、
8:30頃長崎着。
手配していたレンタカーで、旅の始まり~★

平戸城までは長崎空港から97km。
けっこー遠いね・・・
長崎自動車道~西九州自動車道で時短。
混雑はなく、快調に流れています。
周りの流れに合わせていると、
あっという間に120km/hとかにww
皆様飛ばすわねぇ・・・
慌ててスピードを落とします。

WESTOMURAWAN.jpg
(大村SAからのぞむ大村湾)

佐々ICで、高速は終了し、県道207号から
R204で、一路平戸へ。
レンタカーには、ナビがついてるので楽チンだ♪
(わたしの車には、オール人力
『おぐらナビ』しかない。
時々誤作動する(笑)。)

WESThiradoohasi.jpg
(平戸大橋)

着きました、平戸城。

WESThiradojyo.jpg

おおー本当に海のすぐ近くに、お城がある・・・
感激・・・
お城は大きくないし、天守閣も復元天守ですが、
山鹿流兵法により築城されたという、お城。
静かで美しい佇まい・・・
駐車場は二の丸にあり、そこには亀岡神社があります。
藩主・松浦(まつら)家の家紋、
三ツ星が。(萌え)

WESTkameoka.jpg

では、いよいよ本丸へ~★
現存門の北虎口門。

WESTmitubosi1.jpg

ここにも三ツ星が。(萌え)

WESTmitsubosi2.jpg

ここと、少し先にある狸櫓の2つだけが
城内に残る平戸城遺構建造物とのことです。
天守閣に登るのは有料ですが、
もちろん登りますとも。
バーンと払ったりました。510円!(笑)

展示物を眺めながら、4階まで階段で上がると・・・
うおおーエエ眺めではないですかー

WESTtensyu2.jpg

WESTtensyu1.jpg

なるほど、湾になってるから、
敵は入り込めないわね。
確かに天然のお堀である上に
水軍も常駐できるわね。堅牢だ・・・

昭和の復元らしいですが石垣も
ええ感じ・・・

WESTishigaki.jpg


しかしあまりの暑さに、
ちょっとクラクラしてきたので退散。
お城を後にして、お昼ご飯を食べに、
車で「平戸瀬戸市場」の食堂へ。

刺身定食を食しました。
新鮮でおいしい・・・

WESTsasimi.jpg

お魚売り場。これがもう信じられない位
きれいで安い!

WESTsakana2.jpg

例えば、サバ2尾で280円とか!

WESTsakana1.jpg


トロ箱持って買いに来られてる方が
多かったですが、わかるわー。
ああ、旅行先であることが口惜しい・・・

後ろ髪を引かれながら市場を退散。
次なる目的地は、伊万里。
そこでヨッチさん、
きんきんさんと待ち合わせです。
伊万里までは40kmちょい。
楽しく海沿いをドライブだー★
ぼっちだけどね(笑)

(続きます)


練習記録 2017.07.21 (金)
7/19 ジョグ6km

7/20 実施のTペース走
    4'10" 4'12" 4'11" 4'10" 4'08" 
    195 198 197 201 201 ピッチ
    1.21 1.20 1.19 1.18 1.18 ストライド

最近の気温にしては、余裕がありました。
久しぶりに、4'10"を切っても、
心肺がキツイという感じはそこまで
ありませんでした。
ピッチは200以下の感覚でしたが、
4km目、5km目は越えてたのか・・・
先週は、このくらいのピッチだと
キツイ!という感覚がありました。
先週との違いは、何だろう?
湿度?
ウェアは今回もタンクトップでしたが、
超テキトーに着て行ったので、
山下清画伯的な、仕上がりになってました・・・
(←どうでもいい)


ところで、
最寄のスーパーで、特価売りされているので
ついつい買ってしまっている、飲み物。

20170721mintremon.jpg


「ミニッツ メイド
 クラフツ ミントレモネード」

『 レモン果汁と爽やかな香りで
夏場に人気の高い
ミントフレーバーを
絶妙なバランスでブレンドし、
ほど良い酸味と甘さだけでなく、
爽やかさもお楽しみいただける
本格派ミントレモネードです。 』

・・・だそうです。

7/10に新発売されたばかりだというのに、
早くも特価売りって・・・?
発売記念価格?(笑)

飲んでみますと、『ほどよい、酸味と甘さ』。
なるほど、看板に偽りなし!
レモネードだね!

・・・そして、そこはかとなく漂う
歯磨き後のような、ミント臭・・・

・・・・
うーーーーん・・・
(´_ゝ`)
・・・・

・・・ミ、ミント、いらなくね?ww


れ、レーゾンデートル・・・

未分類 2017.07.17 (月)
週末の恒例行事となりました、
あじさいパトロール。
今週も行ってまいりましたー。

信貴山フラワーロードの途中まで車。
みずのみ園地入口まで走り、
生駒ボルダーへ。
今日は曇りで風強め。
暗峠の温度計も26度でした。
(AM10:00前)
風が強いので、見下ろす大阪側の町並みも
よく見えます・・・

20170717osaka-ogu.jpg

あじさいパトロールも、第6回を数えます。
今週こそ、今週こそ満開!と念じつつ、
続けて参りましたが、
残念ながら今年は、はずれ年でした・・・(ToT)

先週とかわりばえせず、でした・・・

20170717ajipato-6.jpg


多分、来週か再来週に、管理の方により、
バッサリ切られることでしょう・・・
(そうしないと、来年咲かない)
さようなら、また来年ね!

あじさいは残念でしたが、嬉しい偶然が。
えむさんと、山ちゃんに遭遇できました!
o(^▽^)o

まさか会えるとは思わなかったので
嬉しくなって立ち話しちゃいました~★
お二人とも、ありがとう。
お疲れ様でした!

わたしの走行距離は24kmでした。

20170717kotei-ogu.jpg


さて、昨日シャリコーラのことを
書いたのですが、実は同じ時(7/16)に、

シャリカレー
シャリかき氷

にもチャレンジしました。
ええ、寿司屋に行って、
寿司は食べませんでしたが、何か?(笑)
エエ年の成人の食事とは思えない
気持ち悪いラインナップですが、
一人で草刈り作業をこなした後だったので
許して下さい・・・

で、感想ですが、

●シャリカレー
20170717curry-ogu.jpg
 
カレーソースの味と、温かいすし飯が
 マッチしてない感じ・・・
 カレーソースが、もすこし和風味でも
 いいのかも?
 わたしはリピートしないかな・・・

●シャリかき氷
20170717kori-ogu.jpg

 シャリコーラを、かき氷にかけたもよう。
 これね、おいしいと思いました!
 シャリコーラのくどさが、緩和されて
 あっさり味の、かき氷に!
 白蜜かけの、上品なかき氷って感じでした。
 ランの後だと、メッチャおいしく
 感じると思う。
 オススメです。

・・・と、大変に不健康な昼食を摂取したので
贖罪として(笑)、草刈り作業で
ヘロヘロでしたが、夜走りました!
ドヤー!o(`ω´ )o(←おおげさ)

・・・10kmですが・・・

Ave5'08"だったのは、夜で気温が下がったから。
やっぱり、30度越えると、ダメね・・・

練習記録 2017.07.16 (日)
前記事では、泣き言すみませんでした。
渦中からは、抜けていたので、
もう書いても大丈夫かなーと思いましたが、
やっぱり、愚痴っぽいことこの上ない★
後で見返して、自分が嫌になる記事は
いかんなーと反省しました・・・

そんな記事にもコメントいただいて、
(ありがとうございます!)
「ジョグのとき色々考える」方が
多いのは意外でしたー。
わたし、ジョグのときって、
「後ろから車が来てるな」
「前の信号が赤だな」とか、
視覚情報を認識する位で、
ホンマ!
なんっにも!
考えてませんでした・・・

書かないと考えを整理できないという癖が
あるのも理由だと思うのですが・・・
走りつつ仕事の段取りもできたら、
時間も有効に使えそうですね~
うらやましい・・・

さて、7/12~の練習記録です。
7/12 実施のTペース走
    4'18" 4'14" 4'15" 4'13" 4'12" 
    188 199 198 201 202 ピッチ
    1.21 1.17 1.17 1.17 1.18 ストライド

「絶対にズルズル落ちない。」ことを
心に決めて走り始めましたが、
ストライド伸びてないなー(>_<)
脚、疲れてるかな?
とにかく、ズルズル落とさなかった。
そこだけは、よかった!
前回と違うのは、今回
タンクトップで走った(笑)。
買った覚えがないのですが、背中バックリの
タンクトップがなぜか家にあり、
暑いし、暗いからいいだろうと
着て走ったら、思いがけず、
腕引きがしやすかった。
でも、日中着る勇気はありません・・・

7/14 ジョグ6km

7/15 Eペース走からのスロージョグ24km。
丹後対策として、仮想七竜峠の坂を、
15km地点に入れて、
そこまでは、キロ5で走る、という
プランで走りました。
暑さ覚悟で、10:00過ぎスタート。
キロ5・・・スタートして30秒で、
ムリ!と思いましたよね・・・
そっこーで、5'20"維持に下方修正。
15kmまではあまり坂もないので
ペースを維持したいところでしたが、
アカン・・・暑すぎ・・・
5'30"維持で、必死のパッチでした。

坂は、こんな感じの坂です。

20170716shiraishi-ogu.jpg


ローディーが多い坂なのですが、
この日は、下ってくる人が多く、
「ファイトー」と声をかけてもらうも、
歩くのと変わらないスピードで
ヨッタヨタで上がる有様でした・・・
もうそこからは、グッダグダ。
平地に下りてもペースアップなんてムリ!
あー丹後、どうしよう・・・(>_<)

ところで
遅ればせながら、くら寿司で
シャリコーラ、飲んできました!

20170716sharicola-ogu.jpg


シャリというのは、
米麹の甘酒ベースだからなのね。

・・・うん。とーーくの方にコーラがいました。
それも、駄菓子とかガリガリ君コーラ味に
使われている、コーラ香料が(笑)。

甘味が強いので、喉が渇きますが、
ウルトラの補給とかにあってもいいかも?
好みは別れるかもですが、
飲み物としては、ゲテとかでは全くなく
まっとうな飲み物です(笑)。

・・・わたし的にはww

未飲の方、騙されたと思って、
一度お試しあれ!

   


よもやま話 2017.07.14 (金)
皆様、日々のお仕事や家事、
様々な浮世の義理、誠にお疲れ様です。

仕事というのは本当に色々なことが起きる。
起こって当たり前。
よーーーくわかっているのに、
どうしてこうも、右往左往するのか。

ちょっと愚痴っぽいハナシになっちゃうので、
付き合ってられないよ、って方は、
どうぞまたのお越しをお待ちしております。
今度は明るい話題にします。(多分)
m(__)m






わたしの仕事は、作業中は、
わたしVS相手(社内間)の、ひとり作業。
相手は複数人の場合もありますが、今回は単数。
(上司はいますが、要所の報告のみ。)

7月上旬。
トラブルは起こりました。
トラブってナンボの(ダメですが)仕事ですが
方向性の転換を迫られる勢いの、
アカン種類のやつでした・・・(>_<)

その仕事には、不安材料がいくつも
あったには、ありました。
いつもなら、不安材料はできるだけ取り除くか
大きいものだけでも、必ず解決しておくのですが、
諸般の事情もあり少々、詰めが甘かった。

しかし、「そんなハナシ全く聞いてない!」
というサプライズの連続。
居丈高な態度(に思えた)で、
ダメ出しをし続ける相手。
こちらを解決すれば、あちらが立たず、の
難題だらけの、リカバリ作業。

わたしにも落ち度があったのだから。
彼にも立場があるのだから。
理不尽と付き合うのも給料のうち。

・・・等々、思ってはみるものの、
恥ずかしいハナシですが、
やっぱり腹立たしい。
髪が逆立つようなイライラと焦りの中、
作業は思うように進みません。
でも投げ出すわけには絶対にいかない・・・

長年仕事をしていれば、こんなこともある。
でも久しく遭遇してなかった事態に、
耐性が薄れていたのかもしれません。
何よりも、このドロドロの感情。
どう付き合えばいいのか、わからない・・・

でも、この感覚には覚えがある、と思いました。
しかも割と最近・・・
そうだ。
鯖街道ウルトラの、オグロ坂峠。
いつ終わるともしれない九十九折の峠を、
自分のマイナスの感情と二人連れで
止まりたいのに止まれなくて、
トボトボ進んだ、あの道のり。

不思議なのですが、
それで腹が据わりました。
「いつかはゴールできる!」という
前向きな気持ちとは違っていて
うーん、うまく表現できないのですが
「マイナス感情と二人三脚をした」という経験と
「やめないのなら、腹を括って
前へ行くしかない。」
という選択肢のなさが、逆に
ひとり作業のかすかな支えになったというか。

試行錯誤しながら、作業は続き、
やがて、かすかな光が見えて。
風穴が開いた、と思ったのは
それからしばらく後のことでした。

その時の気持ちは、
ランニングで、「あと数キロ」って思って
それまでのヘロヘロが、一気にしゃきっと
するときの気持ちと、
驚くほど似ていました。

といっても、その仕事は
まだまだ問題山積みで、
ゴールが見えたわけでは
全くないのですが(笑)。

なんだろう、ランと仕事は
全く切り離してるつもりなのに、
感覚の復元をすることになるとは
思っても見ませんでした。
でもレース中に、仕事での感覚を
思い出して助けられるようなことは、
あまりない気がします・・・・


なんか、うまく書けなくて、
結局ぼやいただけの記事に
なってしまいました。
スイマセン・・・・

最後までお付き合い下さった方、
ありがとうございました!
m(__)m


練習記録 2017.07.12 (水)
7/6 実施のTペース走
    4'16" 4'14" 4'14" 4'15" 4'18" 
    188 197 198 200 199 ピッチ
    1.20 1.19 1.19 1.17 1.16 ストライド

ついに、ダメになってきました・・・(>_<)
下限である4'15"を狙うも、終始余裕がなく
気を抜くと、すぐリアルペースが
4'20"に落ちる。
わかっているのに、ピッチを上げてしまうから
ストライドが落ちて、心肺きつくなる。
典型的なダメパターン・・・
5kmすらコントロールできないのか、
と思うと、少々イヤになりますねー。
下限はキープしたいところですが・・・
次回がんばる!・・・って、今日じゃん・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)

7/7 ジョグ6km

7/8 ポンポン山マラニック 30km

7/9 第5回あじさいパトロール
   
  自転車ヒルクライマーの聖地
  十三峠展望台の駐車場は、
  生駒ボルダーを走るランナーの車でいっぱい。
  仕方なく、ちょっと離れたところに駐車。
  みずのみ園地入口からあじさい園往復。
  17kmでした。

201707aji1-ogu.jpg

201707aji2-ogu.jpg


  うーん、今年はあまり咲かないまま
  終わっちゃうかもしれないなー。
  残念だなー

さて、真夏のロング走のとき、
悩むのが給水問題です。
コース上に
自販機がたくさんあればいいのですが、
ない場合、持参するしかない。
とはいえ、量には限りがありますね。
わたしの場合、上限は3リットル、
できれば2.5リットルまでで押さえたい。
でも、今回のポンポン山マラニックで
思いましたが、量を持っていても、
ぬるくなっちゃうと、ツライものが
ありますよねー★

水は、ぬるくなっても我慢できますが
スポドリって、すごく飲みにくくなりません?
わたしだけ?

結局、量を飲みたいというよりも
冷たいものを飲みたいっていう欲求なのかな?

対策としては、
●ハイドレーションは凍らせる
●ペットボトルも凍らせて、保冷バッグに。
 (かおりんさんがやっていた。)
ハイドレーションは
あっという間に、溶けちゃいますけどね。
あとやっぱり、ルート取りは重要だなー。
夏山で、途中で補充できない場合
どうされてるんだろ?