街道ラン 2017.04.21 (金)
第5回の0 出立の前に

お伊勢ラン話、続きです。

前回、奈良県で最も東にある
御杖村に到達しました。
さあ、いよいよ、
お伊勢のある、三重県は目前。

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けれども、問題も出てきました・・・

●残り距離は70km強ですが、
 私には一日で走れる距離ではない。
●前回終了地点の御杖村からリスタート。
 家から御杖村までの移動時間を考えると、
 早朝からのスタートは難しく、
 仮に9:00から走れたとしても、
 9時間位。
(※一応、安全面を考えて、走るのは
  日没1時間前までとしていました。)
 ルートを探しつつ山間部も走りつつの
 街道ラン。
 順調に走れたとしても、45km~50km
 行けるかどうか・・・?
●次の終了地点からリスタートするとき、
 大変になる・・・

以上の理由で、一泊二日で最後まで
行き切るのがよいと考えられました。

一応、兼業主婦である身なので、
二日丸々、家を空けるためには
諸々の準備と根回しが必要です。
(我が家の場合)
いつできるんだろう、シーズンインしたら
もう無理だし・・・と思っていたら、
意外に早く好機が巡って来ました。

7月の末、有休取得奨励日で、月曜が休み。
夫の都合を聞くと、
週末私が出かけても大丈夫そう。
真夏だけど、もう、ここでやるしかない。

急いで計画を練りました。

宿泊できそうなホテルは、
相可に1軒、その先の多気に1軒。
あるいは多気から、松阪まで行けば、ホテルは多い。
でもその場合、翌朝のスタートは松阪から。

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御杖村に行くには、榛原または名張からバス。
一番早く着く手段をとっても、
御杖村到着は10:00前になります。
走れる時間は、8時間位か。

結局、相可(おうか)のホテルに
予約を取りました。

次に装備。
最優先は、水分補給です。
調べると、御杖村から約5kmで観光案内所、
約10kmほどで道の駅あり。
約20kmほどで、国道に合流し、
バスが通っている。
500mlペットボトルを常に3本持つように
補給できそう・・・?

食べ物も、もちろん持参しなければいけません。

エスケープルートは、20kmまではなし。
国道に合流したら、相可行きのバスがある。
何があっても、20kmだけは行ききらなければ。
前回のようにロストを何回もすると
体力も気力も消耗するし、
炎天下を走らなければならないので
下手すると命にかかわる。

kazさんのマップをプリントアウトさせいただき、
番号をふりました。

ビニールの小さいファイルに、
常に2枚マップを入れ、
手にもって確認しながら走る。
マップのエリアを通過する直前、
必ず止まって確認し、
次の番号のマップと入れ替える。

というマイルールを決めました。

荷物を背負って走ることを考えると
着替えは最小限。
真夏なので、夜洗っても、翌日乾くと期待して
ランウェアの着替えはなし。
●下着と帰りのTシャツとハーフパンツ
●レインウェア
とにかく補給を最優先にパッキング。

あ、そうそう。
絶対持っていかないといけないものが、一つ。
「走り切るココロ」。
これがなきゃね。

前日の天気予報では、予想最高気温35度。
さすがに心配する夫に、
当日の予定表を渡しました。
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これは道楽。
必死でやる、わたしの道楽です。
道楽の最中に、何かあっちゃ、粋じゃない。
肝に銘じて、いざ出陣!
(続きます。)

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