鯖街道ウルトラ 2017.05.24 (水)
筋肉痛は、すこしずつ回復しているのですが
今日、下り坂で走ろうとしたら、
内転筋が、攣りました・・・
もしかしたら、週末まで走れないかも。

鯖レポ、続きです。

●40km~45kmオグロ坂峠●
8'11" 10'49" 14'24" 19'11"06'06"

45km 5:23'46"

久多エイドを出て、しばらくは走れていましたが
林道に入って、ちょっとキツイ感じに。
ここは無理せず歩きます。
周りもほとんどが歩いているのですが、
そんな中、ものすごいペースで走って上がって来る
ランナー達が。
半鯖のトップ選手達が追いついてきました。
(半鯖は、この地点で7km位?)
ひゃー!ペースはっやー!

ゴロゴロ大きい石が多くて、中々進みにくい。
20170524212845ead.jpg
(画像lineグループから借り物)

この先シングルトラックになるので
後ろから抜いていく半鯖選手が、多くなってきました。
やがて、道は、九十九折れの険しい
シングルトラックに。

20170524212847429.jpg
(画像lineグループから借り物)

もう走れるようなところではありませんが、
後ろから急いで来るランナーには、寄れる所では
端によって、道を譲りました。

2017052421284844c.jpg
(画像lineグループから借り物)

本鯖と半鯖はゼッケンの色が違いますので
ゼッケンを見れば、どちらの選手かすぐわかるのですが、
段々、ゼッケンを見なくても、後ろ姿で
わかってきました。

生気のない後ろ姿が本鯖。(笑)。
もちろん私も。

前との距離が開くと、「詰めろよ」といわれているようで
小走りで距離を詰める。
詰められた方はあせって、ちょっとペースをあげて
差を開けようとする。
(以下ループ)

そこへ半鯖の選手が、ガンガン追い抜きをかける。
40km以上走っている私たちが、疲れているのは
当たり前なのですが、こうも抜かれていくと
「自分は相当ダメになっているんじゃないか」
という気になってきます。

おまけに、先の見えない 九十九折れの急坂。
上がる息、上がらない脚。
前の本鯖選手が、ちょっと小走りすると
「ええ!走るの!?」と軽い憎しみすら覚えます(笑)。

いや、もう笑ってる場合ではなくて。

止まりたい。止まって休憩したい。
私は段々、それしか考えられなくなりました。
でも一旦止まったら、もう進む自信がない・・・

速くは上がれないけど、坂ではつぶれない。
・・・いや、キッチリつぶれてるから、アンタ。

もしかしたらここは酸素が薄いのでは
と思う位、ゆっくりしか進めません。
バックパックの前ポッケに350mlペットボトルを
さしていたのですが、空になってしまいました。
バックパックから、補充しなくては
と思うのですが、止まりたいけど止まるのがコワイ。
そうこうしてる間に、頭痛がしてきました。

・・・ああ、もう水分補給しなくてはマズイ。
ちょうどやや広くなっている場所があったので、
止まって、バックパックから水分を補充しました。
ついでに、グビグビ。
はーっとため息をついて、前を向くと。
・・・唐突に上りが終わっていました。
44km手前。
オグロ坂峠頂上までの高低差472mを上がるのに
52分以上かかりました。
・・・長かった。本当に長かった。

201705242128486ab.jpg
※42kmから44kmが九十九折れになっているのが
お分かりでしょうか。

一転、下り坂の走り易そうな道に転じていますが
なぜかゆっくりしか走れません。

●45km~47km尾越エイド~50km●
8'03" 8'08" 8'35" 5'55" 9'22"

47km 5:39'58"
50km 6:03'47"

糸が切れた感じになって、かろうじて走っているものの
8分台が精一杯。
ようやっと、尾越エイドに到着し、名物冷やしあめ、
コーラをいただきました。

201705242130107e8.jpg
(画像lineグループから借り物)

48kmすぎてロードに出ました。
49km過ぎで、応援されていた男性に
「ここからながーーい上り!」とハッパをかけられ
内心暗いキモチに(笑)。
なるほど、上り坂だね。
歩いたり走ったりで上がります。
絶対に走って上がる!という気力が
かなり削られているのがわかりました。

だけど、行かねば。

(続きます。)

スポンサーサイト
Secret