2016丹後ウルトラ60km 2016.09.24 (土)
●41~50km●
 《実績》 0:59:25 4:44:35

Garminが43kmラップを表示してすぐ、
42.195km表示が現れました。
ラップボタンを押し忘れたようなので
正確ではないのですが、
3:58:00台だったと記憶しています。
・・・めっちゃギリギリやん。
直近2、3kmを、必死で走った感覚があったので
崖っぷちな感じにちょっとショックを受けました。

さて、この後のペースをどうするか。
キロ6を保ちながら行けたら、
ギリギリでサブ6できる。
でもそれって、エイド休憩無しの計算だよね・・・
お手洗いにも行けないのは、ツライ。
とりあえず、行けるところまで、
5:20前後で行くことにしました。
・・・したものの、ここから先はレースでは未体験の領域。
だんだん疲労感が増して来ました。
暑い(;´д`)・・・
持参の水分で給水して、被ってたハットを脱いで、
ポーチにくくり付けます。
ちょっとした上りが、堪えはじめています。
ペースは5:25~5:30辺り。
「しんどいけど、まだ5分台でイケてる。」
無理矢理ポジティブに考えてみますが、
何か泣きたくなってきました・・・

やがて、待ちに待ったエイドが。
44.9km丹後庁舎エイドです。
20160924170721aab.jpg
(画像は借り物です)

コーラをいただきました。お水も。
つみれ汁とか、パンとか、
おいしそうなんだけど食べられない。

「ここまでかもしれない・・・」
暗い予感。

建物の中のお手洗いをお借りして、顔を少し洗って。
結構な時間、エイドでグズグズしてましたが、
前に進まなくては。
やけくそで、かぶり水を頭からかぶりました。

エイドを出ると上り坂。
手近にあった、バナナをわしづかみにして(笑)
手に持ったまま、坂を上がります。

ラップは5:15前後。

「こんなペースでずっといけるはずがない。」
「次のラップで、つぶれるに違いない。」

脚は動いていてくれているのですが、
ずっとそんなことを考えていました。

「50kmまで行ったら、キロ6に落とそう。」

そう思ったら、50kmまでは
頑張れそうな気がしてきました。
バナナを走りながら食べていたら、50km地点到達。

●51km~ゴール●
 《実績》 0:53:24 5:37:59

キロ6に落とそうと思っていた
50kmを過ぎても、
ペースは落ちませんでした。
「ペースを落としたら止まってしまうんじゃないか。」
その恐ろしさで、落とすことができなかったのです。
やがて、雨が降ってきました。
100km出走の方、エイドやコース上の
ボランティアの方々は、本当に大変だったと思うのですが、
そのときの私の心の中・・・

ヤタ━━━━(゚∀゚)━━━━ キタコレ !!


(アンタは、干しシイタケか。)

過去、雨レース3回経験してますが、
いずれもPB更新してます。
私には恵みの雨でした。
今までの弱気はどこへやら。
もうゴールまで、ガンガン行く気でいっぱいです。
雨はどんどん強くなりますが、全く気になりません。
・・・気にはならないのです。ただひとつを除いては。

シューズが水吸って、重い!
ブラックシューズかーーーー!

※説明しよう!ブラックシューズとは、
往年のスポ根ドラマ、「サインはV!」で、
主人公ユミが、禁断のトレーニングとしてはいた
鉛入りのシューズ。
・・・って古すぎて誰も知らんわ!!


55kmを過ぎて、上りがなくなったため、
ラップはどんどん上がって、ついに4分台に。
こうなったら、5:40:00を切る!!

距離表示が、「あと〇km」に変わります。
1kmの何と長いことか。
フルでも同じことですが。
うおぉーーゴールはまだかーー
と思いながらカーブを曲がると
唐突にゴールゲートが。
前後に人がいなかったので、なだれこむように
ゴーーール!

5:37:59 でしたー。

60km、無事に走り切れました。よかったー。

次回、ゴール後のことなど。
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