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女子ロングの部の、完走率。

年代 完走者数/出走者数 

Under29 01/04
Over30   03/13
Over40  17/42
Over50  02/20

Total      23/79  29.1%

こんなに、高いんだ、というのが
最初に思ったことでした。
リザルトを眺めているうちに
「DNF」と書かれていることで
初めての関門アウトが、ボディブローのように
じわじわと効いてきました。

間に合わなかった。
エイドの滞在時間は5分以下、
A2以降は全く走れなかったけれど、
止まらず、ずっと進んでいたのに・・・
それやったら、A2でやめても
一緒やったんと違う?
えびの岳の手前でやめてもよかったやん。
あんなに、あんなに大変やったのに。
行き損やん。

八つ当たりで、ぐるぐる考えます。

こんなに悪コンディションじゃなければ。
短縮をアナウンスしてくれていれば。
もっと前の位置からスタートしていれば。

タラレバ、タラレバ。

あー、美しくない。
いや、タラレバは毎回のことなんですが、
その内容が、みっともない。

37kmで自らDNFを決意していた訳で、
短縮になったから完走したかった、って。
それって、
「いらんわ」って言って、貰わなかったものを
「やっぱりちょうだい」、って貰いにいったら
品切れてて、それに腹を立てて
「何で無いのよ!」ってゴネてるみたいなもんで、
それは、なんとも品がない。

ボロは着てても心は錦一丁目。(謎)

タラレバにも美学は必要。

そして、時間オーバーだったけど、
得たことはある。
このコースは、この気象だと
こんな状態になると、自分で体感できたこと。
遠方のわたしは試走することができないから
これを生かさない手はない。

来年、必ずリベンジする。
本コースでも、周回でも。
今年のコンディションって、開催するのに
ギリギリだと思うので
(これ以上悪い状態って考えたくない)
同じコンディションなら、
どうすれば完走できるか、を
考えてみたいと思います。




今回ゴールの、A3(37km)までが7時間。
後半の26kmが7時間、が制限時間。

今回実績は
S〜A1(15km)2:25 +1:02
A1〜27kmA2(12km)1:28 +0:06
A2〜37kmA3(10km)3:13 +0:54
行末は昨年比、
A1までは昨年より3km長いです。

A2〜A3はあのコース状況では
ちょっとどうしようもないような・・・
じゃあ、それまでをどうにか。

完走できている人のリザルトを見るに
A2に3:30以内の到達が望ましい。
(実績3:53。23分短縮要)
そうすると、
〜A1 15分、〜A2 8分の短縮か?

トレイル部を含まない、A1〜A2は
ロングということで下りを抑えたので
昨年とほぼ同様のペースでやれている。
つまり、この部分は、悪天候でも
あまりコンディションに左右されない。
ペースコントロールできるのは
このパートだけ。
上りの走る部分を増やして、
下りをペースアップ。

S〜A1。最初のトレイルが走れてないことが
最大のロス要因でした。
もう少しトレイルに入るまでを頑張って
行列ができていない間に
入ることも必要かと思いますが、
今回の位置でも、渋滞は最初だけで、
むしろ追いつくのに必死だった感じです。
(ヘタクソ)
ペースが落ちた要因は
・暗い→ヘッデン光量見直しと、ハンド必須。
    足元見えにくいと
    必要以上に恐怖心が強くなる。
・滑る→細尾根の所は滑落の危険があるから
    注意するとして、あとは
    転ぶことを恐れず、速くなくても
    とにかくできるだけ走る。
ところどころのロードは、
もう少し必死で走ること。
・・・これで15分短縮できるかな。
食い込んだ分は、次の林道パートで頑張る。

A2〜A3で最大の誤算は、
「上りが滑って上れない」ことでした。
横方向、ナナメ方向の動きは
滑るので、
つま先を使って、斜面に対して垂直に
上っていくようにする。
雨でドロドロの斜面での練習、
必要かもしれない。

自分がヘタクソなのは十分承知しているのですが、
シューズの選択も大失敗でした。
この大会、7回の開催中、5回が前日雨。
つまり、程度の差はあれ、
泥濘は出現する宿命です。
もう、シューズは、ぬかるみ対応で。
ロードは多少ブレーキがかかりますが
そんなことは、もういい。
エビキリ専用として、適切なものを探します。

沢登りとか、田んぼ状態とかは
これはもう仕方ないので、あきらめて進む。
何とか3:00くらいでまとめたいなあ・・・

あと、当たり前でしょうけど
「人の通った量とコンディションの悪化は
 比例する。」
リザルトを見ても顕著です。
このコースについて言えば、
A2までは、多少無理してもペースを
上げた方が、その後有利だと言えます。

後半の26kmは未知のエリアのまま。
高低差を見る限り、イカツい感じです。
あんまり現実的じゃないけど、
もう1回現地行って、2日くらいに分けて
コースを全部、
走ってみたいなと思ったりします。



レース中に短縮が発表されたことについて。

A2で短縮を知っていたらどうしたか。
その時豪雨であれば、やめていたし、
弱雨なら、行っていたと思います。
ただ、7時間以内に間に合うように
かなり無理しただろうと思うし、
常時泣きたい気持ちだったかな(笑)。

エイドにおいて口頭伝達が
なかった点については、
「ここはそういう方針なのね」
と考える方がよくって、
これからは、
「この主催は、WebとかSNSのみで伝達する」
ものである前提で、
通信手段の確保や、
チェックを行うことにします。
通信機器の防水方法も再考。
ルート確認もスマホでやっているわけなので
ザックにしまいっぱなしは
命に係わることもある。

獲得できる情報類を、かき集める手段を持つ。
また、集めた情報の精度を判断して
取捨選択できる判断力を養う。
走力や体力もさることながら、
とても重要だなと、再認識しました。



以上、今回もグダグダ・ネチネチレポに
なってしまいました。
最後までお付き合いいただいた方、
いつもありがとうございます。


拙ブログも、500記事を越えたようです。
お心の広い、優しい皆様のおかげで、
なんとか細々続けられております。
心から、御礼申し上げます。

おぐら拝


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