2016あいの土山 2016.11.08 (火)
25kmで、リタイア申告をした私。
係の方に、
「あ~収容バス1km戻るか1km先か、
どっちかやわ~」と、
のどかに教えていただきました。
じゃあ、1km先まで行こうとジョグしかけたら、
膝が痛い。(>_<)

邪魔にならないよう、コースの端っこを
トボトボ歩きはじめました。

走っていくランナーたち。
スライド区間でもあるので、
反対側からも、ランナーが来ます。
時折、歩いている私に「頑張って」とか
「大丈夫?」とか声をかけて下さる方も。
うう~ありがとうございます:(T-T):

しばらくして、後ろから、
ヽ(`ω´*)ノ彡☆
「おぐら~走れ~!」という声が。
やべっちさんでした。

ホントだね。走らなきゃいけない。
でも、わたしは降りてしまったから。

リタイアしたことを伝えて、ハイタッチ。
良かった。やべっちさん、元気そう。
元気に走り去って行かれました。
歩くと1kmって長い。
ここは走る場所なのに、
自分は何をやっているんだろう、と思うと
泣きそうになってきました。

涙が込み上げてきたところに、
反対側から1台の原チャリが。
「走路監視」的なプレートがついています。
・・・ゼッケン付けたまま歩いているから
怒られるのかな?と、身構えると・・・

「バスまで、あと700m位あるわ~
スマンねぇ~」と、係員の方が。
(*゚Q゚*)
わ、わざわざ教えに
見てきて下さったのですか?
「後ろ、乗せてあげたいねんけど、
ケーサツいてはるからなぁ~スマンねぇ~」
・・・話の種に、乗せていただきたい(笑)
ですが、おじさんの免許に
傷をつけるわけにもいきません。
お礼を言って、さらに歩き続けていると
おじさん、再度戻って来てくださり、
「あと300m位やわぁ~だいじょうぶかぁ~」
と、激励(?)して下さいます。
あ、ありがとうございます。
リタイア後も応援いただけるとは
思ってもみませんでした(笑)。

やっぱり、この大会大好き。
来年、必ず戻ってきて元気に完走します。

やがて収容バスに到着し、チップ返却。
収容バスに案内していただきました。
当然ですが、まだ私一人。
ここでも、スポドリをいただいたり
タオルをいただいたり、
体調を気遣かって下さり、
毛布をいただいたりと、
「こんな自分にすいません・・・」と思うほど
親切にしていただきました。

土山の制限時間は5時間。
その時点で関門時刻まで
1時間以上ありました。
応援のカブさん、し~やんさんに
リタイアしたことを伝えたかったのですが
私、電話を持って走らないので、
どうしようもありません。
ごめんなさい(>_<)!
やべっちさんがゴールしたら、
伝わるだろうとあきらめて
毛布にくるまってガタガタ震えていました。
(汗冷えで激寒。)

眠ってしまったようで、
気がつくと関門が閉鎖されており
たくさんのランナーが乗車されていました。

「お通夜のような雰囲気になる」
と話に聞く収容バス。
反対側の座席に座られていた
ランナーさん(2人組)の
「完走できなかったことを、
妻にどう伝えるか。」という主旨の
ディスカッションが気になりすぎて・・・
(要約・今日は妻の用事を断って出走した。
にも関わらず完走できなかった。
どうしよう、嗚呼。)
見知らぬランナーさん、ドンマイ。
次のレース、無事に出走できるといいね★

この収容バスは、ゴールまで直通のようで
補助席まで詰めて乗せると、出発。
一路ゴール(=スタート)地点まで。

やがてバスは、朝スタートした場所の
駐車場に戻ってきました。
こうして、私の土山マラソン2016は
初めてのリタイア、という結果で
終わったのでした。


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