よもやま話 2016.11.11 (金)
今日は、ランには、1mmも関係ないハナシです。

盛り上がりを見せております「ダモンデダワサ問題」。
私も絡みたくて、ウズウズしているのですが、
名古屋弁には、全く知識がなく
悲しく楽しく、
遠くから見守らせていただいております。
でも、こーゆー話題大好き。
ホントに楽しい。

そう、わたしは方言大好き。
遠征レースに行っても、
停車場にふるさとの訛りを聴きに行く、
石川啄木のごとく(笑)
地元ランナーさんとか、
大会関係者とかが会話してらっしゃる近くに、
ツツツッと近寄り、
お国言葉の会話を楽しんでみたりしてます。
(不審者?)

私、現在は奈良在住ですが、大阪生まれ、大阪育ち。
母は京都、父は大阪出身のため、
親戚も全て関西圏。
こういう家で何が起こるかというと、
「普通に使っている言葉が、
全国で使われていると思っている」。
関西人同士で話す分には、何の問題もない。
でも、そこに異なる地方の方が
いらっしゃった場合。
今はテレビでも耳にすることが多いので、
大阪弁が通じないことはないのですが、
ビミョーな単語が通じず、
意思疎通にちょっとした障害が発生します。
神奈川在住の兄が、
地元女性と結婚することになり、
彼女と大阪の実家にやってきたときの話し。
母(当時60代)は容赦なく、
京都弁ミックスの大阪弁で、
彼女に話しかけます。

「ほってんか(捨てて下さい)」
「なおしてんか(元の場所に片付けて下さい)」
あたりまでは、兄のレクチャーもあったのでしょう、
大丈夫だったのですが、
さすがに、「そっち、かいでんか」
(片側を持って一緒に運んで欲しい)
「にぬき」(固ゆでたまご)は、
ハードルが高すぎた。
母よ、それは絶対通じへんって。

とか、言ってますが実は私も、
「こ、これは標準語ではなかったのかっ!」
とショーゲキを受けた言葉があります。
知ったのは昨日のことなのですが。
「突き出し」。
居酒屋とか小料理屋で
最初に出てくる小鉢ね。
アレは標準語では「お通し」。
いや、コトバは知ってましたよ?
でも、「突き出し」は
関西以外では通じんかったんや・・・
そしてそして、
「カッターシャツ」。
昭和な言葉かもしれないんですが、
ワイシャツのことね。
これ、標準語ではなかったんですね~
ミズノが売り出したシャツで、
ゲンをかついだ
「勝ったーシャツ」なんだとか。
これ、マメねww

逆現象、つまり、
他地方のちょっとした単語や表現に
驚いたということは
私にもありました。

●「これ、なげといて」。
捨てて欲しかったそうです。
 「(はんこを)押ささっといて」。
意味は通じるのですが、
「『さ』、エライ多いな・・・」と思ってました。
北海道の方でした。

●電話にでるとき、
「もしもし」って言いますよね。
アレが、「もしも」になる方が
いらっしゃって、
「『し』、ドコ行った・・・」と、
いつも気になってました。
年配の鹿児島の方でした。
後年わかったのですが、
最後の『し』が促音になり、
「もしもっ」とおっしゃってたみたいです。
方言だそうです。ご本人、談。

●最近ですが、
播州方面にある事業所から
来た備品リストに、
「がんじき」というのがあり、
???と思って確認したら、
「くまで」でした。
「うっすらと方言であることはわかっていた」。
書いたご本人、談。
年配の地元の方です。

●動物病院で。
受付のお嬢さんに
「今日はどーされましたかー」
と聞かれたご婦人。
「それが、『でんぼ』あんねん。」
お嬢さん、「は?で、でん・・・?」
意思疎通できず。
見かねた私「できもの、のことです。」
お二人「ああ~!」。納得。
ザ★人助け。

あー楽しいo(^-^)o
皆様も、こんな経験、ありませんか?



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