2014あいの土山 2016.07.30 (土)
あいの土山2014レポ、撃沈劇場の後半です。
では、どうぞ。
(長文注意)
(画像は借り物です)

20km~25km
《設定》 0:24:20 2゚06'22"
《実績》 0:24:49 2゚03'41"
《Garmin》 4'35" 5'08" 4'51" 5'03" 4'59"

チョーシこいて暴走を続ける、おぐら。
時折ペースチャートを眺めては、
「よしよし貯金ができている。」と悦に入っていました。
(バーカ バーカ(´・Д・)」)

25~30km
《設定》 0:25:10 2゚31'32"
《実績》 0:26:33 2゚30'15"
《Garmin》 4'53" 5'28" 5'18" 5'26" 5'27"

長かった下り区間も、26kmで終了。
26kmからは 「やや登り」な農道を行きます。
異変が起こったのはその時。
突然「車酔い」のような気持ち悪さが、私を襲いました。
何これ・・・!?
たまらず、ペースをぐっと落として
しばらくすると、症状は段々と治まってはきましたが、
ペースはダダ落ち。
ラップが表示されるたびに
焦りばかりつのりますが、思うようには走れません。
脚が痛いわけじゃないけど、暑いしカラダつらい・・・
待機している救急車が見えたとき、
「ここで倒れたら、もう走らなくても済む。」と
本気で思ったことを、よく覚えています。
少し下って、集落の中へ。
いよいよ土山マラソン正念場の区間です。

30km~35km
《設定》 0:26:05 2゚57'37"
《実績》 0:28:09 2゚58'23"
《Garmin》 5'28" 5'36" 5'47" 5'43" 5'33"

緩やかではありますが、
ここから37kmまで、ずっと上り。
集落の中を走るので応援は増えます。
また、私設エイドを出して下さる方も多い。
2016073000350348f.jpg

土山マラソンのエイドはシンプルで、
食べ物はバナナのみ。
おにぎりや柿など、色々なおふるまいをして下さるのは、
本当にありがたいです。

35~40km
《設定》 0:26:05 3゚23'42"
《実績》 0:27:59 3゚26'23"
《Garmin》 5'47" 5'59" 5'37" 5'20" 5'14"

歩き出すランナーがとても多くなります。
絶賛撃沈中の私、歩くランナーを横目に見ながら、
「歩きたい」「もうやめたい」、
何度思ったことでしょう。
でも「歩いたら、もう走り出せない・・・」
「完走はしなくては」何とか踏み留まって、
ヨボヨボと走っていました。

少し広い道に出たときのことです。
おうちの前で、小さい女の子が2人、
アンパンマンマーチをうたってくれています。
おおきな声で、ほっぺたを赤くして、
何度も、何度も。
あぅ~(ToT)おばちゃん、泣けちゃう・・・
「ありがとう、頑張るね!」手を振りました。

がんばろう!と清らかな気持ちになったところで、
後ろから、何か異音が・・・?

「ムフー ムフー(呼吸音)あーーしんどい!」
「ハアッ ハアッ(呼吸音) もう、アカン!」

ものすごーく大音量で、心の声がダダもれてる、
初老男性ランナーが、すぐ背後に・・・
あのーお気持ちは大変わかりますが、
・・・すいません、コワイです・・・
一刻も早く、この人から離れたい!
エライもんで、ペースあがりましたがな。
(39km)
時計を見ると、おお、意外なことに
3:40:00カットに
希望が持てる時間ではないですか!
現金なもんで、元気出てきました。

40km~Finish
《設定》 0:11:25 3゚35'07"
《実績》 0:11:54 3゚38'16"
《Garmin》 5'33" 5'13" 1'07"

40km通過、もう少し!
左に曲がると・・・

ぐわぁ(゚Д゚)

ドドーンと見通せる、上り坂が、現れました。
スタート直後、下った坂です。
ここを登らな、ゴールできへん!
必死で登ります。途中ゲートがありますが、
それはスタートゲート。
ゴールはもう少し先です。
坂を登り切って、右折。
そこからは下り。死に物狂いで走って・・・

ゴーーール!

タイム 3:38:16でした。(グロスタイムのみ)
フィニッシュ後、スポドリを貰って完走証ももらいます。
豚汁もあったようですが、気づきませんでした~
20160730003517151.jpg


目標タイムでゴールできたものの、
感動するよりも、しんどすぎて放心・・・
ぼっち参加なので、着替えた後は、
また車を運転して帰ります。
帰り道、段々落ち着いてくると、
後悔が波のように押し寄せてきました。

前半の突っ込みのせいで、後半撃沈したけど
前半の突っ込みのおかげで、3:40:00カット
できたともいえる・・・
難しい・・・

「来年、絶対リベンジしよう。」
そう心に誓ったのでした。

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