よもやま話 2018.03.13 (火)
わたしが好きで、
よく見ているwebマガジンで
井戸端会議的に、お題を皆で語り合う
コーナーがあります。

おすすめスイーツの話から、
冷え症の悩みから、介護についてまで、
お題は多岐にわたります。
たまに、とっぴょーしもない回があって、
2013年のある回のお題が
「松田聖子になれたら何をする?」でした。

そのWebマガジンの読者層は、
40代半ば〜60代(以上)の女性で
ボリュームゾーンは、
多分40代半ば〜50代全般って感じです。

その世代の女性にとって、
聖子ちゃんって、
「歌は好きだけど、ちょっと
ムカつくアイドル」
(だって元祖ぶりっ子(←死語))
だったけど、結婚(3回)、出産を経ても、
なお美しく活躍し、「何も失っていない人」
として別の意味のアイドルです。

なんというか…もう「松田聖子」という
独立したイキモノっていうか…

年齢を重ねても、キレイな芸能人は
数々あれど、
「突き進んじゃってる」
「アララ…と思う時もあるが、
まあ聖子ならやるだろうな。」
と、同年代女性が思ってるっていうか。
世間の意見は、まあそれぞれ
あるかと思いますけど、
その場での共通認識は、そういう前提でした。

年齢を重ねると、
今までできなかったことができるようになる、
って面もあるにはあるんでしょうけど、
生活面の変化とか、体力の低下とか、
容姿の衰えとか、周りの目とか。
色々な要素で、
「できなくなっちゃった」
ことが増えたと思う人が多いようです。

そういう壁みたいなものを
コナゴナに叩き壊して、
我が道を行く(ように見える)
聖子ちゃん。
もし自分が彼女だったら…

誌面の言葉を、そのままお借りすると

『ゴーイングマイウェイな彼女に
もしなれたら、普段抑圧している何かが
どわっっ!と噴出するのでは…』

という趣旨でして、
皆様の回答が
楽しみというか、オソロシゲというか(笑)。

ただし条件があります。
以下4つ。
1.なれるのは24時間
2.聖子の姿形と財力を手に入れる
3.中身は自分のまま
4.住んでる場所もそのまま

では、皆様の回答。

●若いイケメンとデート
→予想通り、最多回答でした。

●カラオケで聖子の歌を歌いまくる
→そりゃあ気分いいでしょうねえ
(だって本人)

首都圏にお住まいの方は
●テレビ局でタレントさんと
タメでしゃべり、その後会食


●椿山荘(なぜか限定)で
パーティー開催。
有名人をいっぱい呼ぶ


身につまされたのが

●高級エステへ行く。
聖子なら気後れしない。

→わかります。エステ行く前に
手入れがいるって時ありますよね…

●聖子のまま会社の面接を受けまくる。
きっと扱いが全然違うと思う。

→(TдT)…お察しします…
面接、ツラいですよね。
ガンバって下さいませ…

一番、笑ったのが、

●外見は聖子のまま、自分のパっとしない
服を着たら、美貌はどうなるのか。
意外に野暮ったい普通の人に
なったりして(笑)、、

→冷静だわ(笑) 
スゴい破壊力の服をお持ちなのですね〜
ぜひ拝見しとうございます。


わたしがこれを読んだのは最近ですので
リアルタイムでは参加してないのですが
真剣に考えてみました。

誤解を招く言い方ですが
聖子ちゃんなら
「すべては受け入れられる前提」で
行動する、と思うんですよ。
わー何でもできそうだ〜
でも、条件が4つあるからなあ…

(熟慮中)

若いイケメンとデート…
とても魅力的ですが、
中身が自分のままなので
気の利いた粋な振舞いが
できそうにないので、遠慮しときます。

では発表します。おぐら案。

●マラソン大会に、見た目重視、
実用性ゼロのウェアで出場。
メイクバッチリのまま華麗にゴール。
オー○スポーツの写真に
写りまくり、すべて購入。
マイ棺コレ(死ぬとき棺桶に入れてもらう)
に追加する。
その後、ハイブランドの一点物の
豪華ドレスに身を包み、コンサートを開催。
住んでる場所はそのまま、ということ
なので、えーと、開催は生駒駅近くの
ホールとか駅前(笑)?
時間がなさそうなので駅前で
路上ライブか?
アイドルには親衛隊ということで
金で人員を集め(財力があるので)
野太い声で、声援を送ってもらう。

…どうでしょう?

これね、思ったより楽しいです。
皆様も、設定はお好きな方で
やってみて?
確かになにかが、
どわっっ!と噴出する気がします…。


よもやま話 2018.02.20 (火)
九州のヨッチさんが、お仕事で
関西にいらっしゃいました。
さが桜でご一緒した(する)メンツで
歓迎のウタゲなど開催。



ヨッチさん、
奈良観光を予定されている
とのことで、ここは県民として
オモテナシしたいと思いまして、
ムリヤリ(笑)ご案内。
押しかけガイドして参りました〜

近鉄奈良駅から、
まずは奈良公園周辺から。
当初はマラニックの予定でしたが
あいにくの雨でしたので歩きで。
動線はこんなカンジ〜

20180220map.jpg

一部、奈良マラソン10kmの部と
コースがかぶってます。

●新薬師寺
天平19(747)年、聖武天皇の病気平癒を願った
光明皇后が建立した古刹。

ちょっと薄暗い本堂に入ると、
須弥壇の中央に薬師如来坐像(国宝)、
それを囲むように
十二神将像(国宝)が安置され、
薬師如来を仏敵から守っております。
したがって、十二神将像は皆、
それぞれの武器を手に威嚇の表情の、
強そうなお姿。
木彫ではなく、塑像(そぞう=粘土)なので、
重量感もある・・・。
荒ぶる神って感じのお姿が、
クールでシュール!

2018022012.jpeg
(画像借り物)

新薬師寺の十二神将は干支の守り神なので、
自分の干支担当(?)には、
特に念入りにお参りすると
いいかもしれません。
萩の季節には特に美しいので、
秋に奈良にいらしたら
ぜひ立ち寄ってみて下さい。

奈良マラソン10kmのコースをたどって、
春日大社の森へ。
レースでは転倒者が続出する(笑)
砂利道ですが
歩いたり、ゆったりジョグだと
気持ちいいです。

春日大社の本殿にお参りし、
東大寺に向かっているとホルンの音。
おお、鹿寄せが。
実はわたしも、実物を初めてみます。
鹿たちが飛火野目指して
ゾロゾロと集まってきています。

20180220sikayose.jpg
(画像借り物)

うーん、思ったより数は少ない?
最後尾でスイーパー(笑)の方が、
鹿たちに方向を指示していました。

●二月堂裏参道
お水取りで有名な東大寺二月堂。
東大寺の敷地から二月堂への
標識はありますが、そこは通らず
ちょっと遠回りながら、
土塀に囲まれ、すごく絵になる場所の
裏参道にご案内してみました。

20180220urasando.jpg

●東大寺二月堂
裏参道を上がると、二月堂の階段。
古都に春を呼ぶ「お水取り」の名で知られる
修二会(しゅにえ)が
このお堂で旧暦の2月に行われたことから、
二月堂という呼び名になったそうです。
わたしは、東大寺で二月堂が一番キレイだと
思っているので、必ず(笑)ご案内しています。
傾斜地に立地しており、
地面に並べられた無数の木柱が、
その上の回廊部分を支えている
懸造(かけづくり)。

20180220nigatsudo.jpg
(画像借り物)

京都の清水寺もそうですね。

回廊からは、奈良盆地が一望できて、ステキ。
今回訪れたのは午前中でしたが、
24時間開放されているので、
夕刻~夜行かれると
回廊の釣燈籠に灯りがともって、
もっとステキ。

●東大寺大仏殿(東大寺金堂)
奈良といえば、の観光名所。
でも、大仏殿って、ホントに大きくて
美しい…世界最大の木造建築。

20180220daibutsuden.jpg

中に入ると、高さ約15mの
本尊の盧舎那仏(るしゃなぶつ)が
いらっしゃる訳ですが、
何でしょう、このハンパない「見守られ感」。
ありがた〜〜いキモチになります…
大仏様の脇を固める脇侍たち
(虚空蔵菩薩、如意輪観音)
も、装飾的かつ壮麗です。
修学旅行などで訪れた方も
多いと思いますが、
オトナになってから見ると、
また違った感想を持たれるのでは
ないでしょうか。

●東大寺南大門
二月堂に先に行っちゃったので
本来のルートとは逆行してますが
日本最大の山門、南大門。
国宝建築物ですが、
ぜひ見ていただきたかったのは、
コレ!コッチ!
金剛力士像!

20180220kongo1.jpg

20180220kongo2.jpg
(画像借り物)

運慶、快慶率いる、慶派の精鋭たちが
70日で像造したという、
ちょーぜつカッコイイ、マッチョ像。
筋肉のデフォルメといい、
見得の切り方バッチリなポーズといい
もー♡カッコいいったら♡♡♡
スキスキダイスキーー♡♡
この金網がなければねえ。
せめて夜間ライトアップされた状態で
見てもらいたかったなあ。

●興福寺国宝館
今年元旦にリニューアルされた
興福寺国宝館。
リニューアル後は初めて来ます。
興福寺といえば、
イケメン仏像の筆頭、
「天平の美少年」阿修羅像。
戦闘神でありながら、
華奢な体型や表情は少年そのもの。
ああ麗しい…
ライティングにも工夫があり、
影も美しかったです。
羽生結弦くんを見るたびに、
阿修羅像を思います…

20180220asura.jpeg
(画像借り物)

お昼に、大喜多の蕎麦を食べ
(チョイス→わたしの独断)
20180220soba.jpg

ならまちの春鹿酒造で利き酒(500円)
を体験いただきました。

20180220harusika.jpg

5種類の利き酒をするのですが、
ヨッチさんに感想をお聞きすると
「量が少ない…」とのことでした(笑)。

再び近鉄奈良駅付近まで戻って、
おおよそ10km近いはず。
スパルタガイド(笑)。
でもランナーだから平気だよね?

●薬師寺
奈良駅からは5.5kmほど。
晴れていれば走って行くのもありですが
雨なのでクルマ移動。
薬師寺は白鳳時代、天武天皇が
皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈り、
藤原京にて創建されました。
スケールでかいプレゼント…
その後平城遷都に伴い、
養老2年(718)に現在地に移されました。
幾多の歳月を経て、1976年再建された
金堂も美しいのですが、
本尊の薬師如来像、
脇侍(わきじ)日光菩薩像、月光菩薩像
の優美なことといったら。

20180220yakusi.jpg
(画像借り物)

結構大きいのですが、身体のラインが
なだらかで女性的でエレガント…
なのに、銅の鋳造仏。
鋳造技術スゴすぎて、震える…

●法隆寺
時間的に行けそうだったので
行ってみました。
春秋は修学旅行で賑わいますが
雨なのでひっそり。
約18万7千平方メートル独占(笑)。
西院伽藍の中門は現在修復工事中。
国宝建築だらけの法隆寺。
・現存する最古の木造建築、金堂
・五重の塔
・回廊
・大講堂(薬師三尊像、四天王像あり)

・・・は、外から眺めて(笑)
東院伽藍へ。
小さいけれど、優雅できれいな夢殿を
見学しました。

20180220yume.png
(画像借り物)

時間の関係上、大宝蔵院・百済観音堂はパス。


・・・といった具合に、
へっぽこガイドの独断と偏見に満ちた
コースである上に、
かなり詰め込んだダンガン奈良ツアーに、
お付き合いいただいてしまいました。

ヨッチさん、まことに
お疲れ様でございました。
これに懲りず、ぜひまたお越しください。

皆さまも、奈良へお越しの際は、
よろしければおぐらツアーにお声掛け
下さいませね~
剛から柔まで、プラン取り揃えて
独断と偏見ツアーにお連れ致します(笑)

20180220220501904.jpg
おまけ。バトる鹿。

よもやま話 2018.02.12 (月)
・今回のお言葉は、「不退転」
 20180212okotoba.jpg

・ホテルの部屋が、やたら広くて最初はとまどったが
 意外に落ち着いて過ごせた。
 ベッドもセミダブルで快適に眠れた。
 20180212room.jpg
 2人用らしいが、成人2人でこの広さは
 ツラくないか…?

・おみやげその1 別大クッキー
 20180212cokk.jpg
 ラングドシャ風で、お菓子としてめちゃおいしい。
 ただ、割れやすいので注意!

・おみやげその2 極みのとり天せんべい
 大分空港で、職場用にてきとーに買った。
 20180212senbei.png
 …ら、これが大ヒット!
 まんま、とり天の味!
 「ビールくれ」「ご飯くれ」の声が、
 職場に飛び交った。

・カテ2、3の待機場所は、「おさる館」。
 なぜにおさる…?と思っていたら、
 ああ、スタート会場の目の前は高崎山!
 わたしのバカバカバカ〜
 なんで前日に、行かなかったんだ!
 寒かったから、さるダンゴが見られただろうに!

 20180212sarudango.jpeg
(画像借り物 さる団子)

 リヤカーえさやりも見たかった〜〜

 20180212saruesa.jpg
(画像借り物 えさやり@高崎山)
 めっちゃ後悔…

・150kmちょっとで、ズームフライ、死亡。
 (他のユーザーには見られない現象)
 20180212shoue.jpg



よもやま話 2018.01.28 (日)
昨年、12月頃だったか、
職場で起こった、ちょっとした行き違い。
わたしは当事者ではなかったのですが
経緯をつぶさに見る立ち位置で
あったため、色々と考えさせられました。

影響力がある自分、でありたい人。
現実には齟齬があるのに
自己イメージを修正できない。
頑なに曲げない自説は、
信念なのか、それとも、
引っ込みがつかないだけなのか。

「自分の自己イメージは正しいのか?」
考えると、怖くなって来ました。

年齢と共に、厳しいことを言ってくれる
人は周りに少なくなっていく。
そして、自分も、
耳の痛いことを受け入れる度量が
少なくなっている気がする。

怖いな。

常に俯瞰で、
「自分を客観視」する眼を
持っていたいな。

…と思っていたからでしょうか。

自分でもまったく、予想外に
気がつけば、「占い」の店(?)に。
Σ(゚Д゚)
(@石切。昭和な参道に、たくさんの
占いの店がある。)

占いなんて、20代の頃、
友達とお遊びで行ったくらいだわ。
どこが客観視だよ。
他力本願の上、怪しい…

まあ入ったからには、
みていただきましょう。
生年月日と名前を、紙に書きました。
しばらく眺めていた占い師さん、
おもむろに、わたしの方を見ました。
なぜか険しい顔。

ま、まさか死期が近いとか(怖)。

「アンタな、」

は、ハイ?

「商売には向いてへんわ。」

???

「人をつかうのも上手ないなあ。
商売、あんまりうまくいってないやろ?」

あの…働き始めてからウン十年、
ずーっと雇われですが…

と、言おうと口を開きかけたらば

「そういうとこがアカンねん!
耳の痛いこと云われたら、
言い返そうとするんは、アカン!」

えーっと、一体どうすれば…

「それにな。ダンナさんに
アレコレ世話焼くんも、たいがいに
しとかなアカン。」

???

「毎日、ネクタイ選んであげてるやろ?
それはおせっかいやわ。」

…結婚23年目ですが、一回たりとも
そんなことしたことありません。
それはそれでモンダイか?
「どっちがいい?」
と聞かれれば、答えてますが。

もう当たってるとか当たってない
とかの域を、遥かに超越して、
全く自分のプロファイルとは
違う人物像を語られるのが
興味深くなって来ました。
この人は、わたしの何を見て
そういう人物像を想像したんだろう?
生年月日(笑)?

当たっているのは
配偶者が、いることのみ。
でも結婚指輪してるので…

まとめると

●ダンナさんの世話を、
 やりすぎなくらいに焼き、
●趣味の延長みたいな、
 小さなお店を経営。
●アルバイトを雇っているが
 なかなか続かない。
●あんまり儲かってないけど
 まあいいか、と思ってる。

という人物像。
ご指南としては、

もっとマジメにやれ!
ダンナはもっと自由にさせてやれ!

ということのようです…
まあ、マジメに雇われ仕事は
やろうと思ってますが、
うちの夫、自他ともに認める
自由人ですが…?
これ以上ですか(笑)?

お金を払うのに、
モノスゴク抵抗があったのは
ケチなわけではない、ということは
ご理解いただけるでしょうか。
まあ、払いましたけどね。

全くわたしを知らない人が
わたしを見たときに、
実態と全く違うイメージを
持った、ということは
何か要因があったんでしょうね〜
それを詳しく教えてくれたら、
倍、払ったのに〜
(ちょっとウソ。)

よもやま話 2018.01.11 (木)
1月8日は、成人の日でしたね。

美容室をやっている友人が
「人手が足りない…」と言うので
冗談半分で
「手伝おっか〜?」と言ったら
ホントに手伝うことに(笑)。

もちろん、ヘアセットもできないし
着付けも、他人様の正装を
お金をいただけるレベルで
できるわけではないので
着付け補助の雑用係。
報酬は現物支給、ということで手打ち。
(後日、カットしてもらう+ランチ)

その店では、
・着付けに必要な全ての物品をリストアップ
 した紙を事前に渡して、準備してもらう。
(紐、何本っていうレベルで)
・それを前日までに持ってきてもらい、
 欠けているものがないかチェック。
(帯がない、襦袢がない、とか
 フツーにあるらしい)
・それを預かる。

という流れなので、振袖一式を預かることに
なり、中々気を使うらしい。
そうだよね〜。

で、及ばずながらお手伝いしてきました。
いやーもう、戦場でした(笑)。
物品を使う順に並べまくり。
お客様の足袋の鞐(こはぜ)を止めまくり。
伊達衿を付けて行きまくり。
もうナニが何だか。

嵐のようなひと時でしたが
興味深かった。

今様の(笑)振袖を、
こんなにたくさん間近で見たのは
初めてでした。

最後のお客様を無事送り出して
友人とお店のスタッフとお茶。

「最近の振袖どう思った?」という
友人の問いに、正直に
「これはアリなのか?という
色柄もあったね」
と答えましたが、民族衣装とはいえ、
ファッションは風俗。
売れる色柄を作らなければならない
と思いますので、
わたしの感覚とズレているものがあって
当然。

若い娘さんは、何をお召しになっても、
みなさんキレイでした。

では、自分の時はどうだったのか、
と思いだしてみると。

いわゆる古典柄の赤やらピンクやらの
若い娘らしい色柄を着るのに
とても抵抗がありました。
当時、DC系ブランドも振袖を
売り始めていて
渋い色とか、モダンな幾何学模様とかの
そういう振袖がほしいと言って、
母親と大モメにモメました(笑)。

当時はレンタルがほとんどなく、購入が普通。
当然、高額な買い物になるので
(帯、襦袢、その他もろもろ
小物類もだからね)
娘らしい振袖を着せたい、という
親の気持ちは当然です。
でも、その時はわからないんですよね・・・

結局、落ち着いた色柄の、中途半端(笑)な
振袖を作ってもらい
双方あまり気に入らないものだから、
成人式当日のスナップ写真は、
どれも仏頂面。

結論からいうと、
着物は、絶対に
「その年齢しか似合わない」ものがあり、
どんなに自分の好みと違っていても
「若い間の振袖は、華やかなものを
選んだ方が絶対にいい」です。
赤地とかの振袖、着ればよかったなと
思ってます、今になって。

洋服は年齢に関係なく着られるものも
あると思いますが着物はダメ。
もしこの年齢で華やかな振袖着たら(!)
イタい人をはるかに通り越して
「気がふれた人」になります。

あ~あのときなんで、母のすすめに
従わなかったのか。

おかーさん、ゴメンね。
実はめっちゃ後悔してます・・・
だから、ウン十年たった今も、
毎年その話をするのは、
もうそろそろ許して下さい・・・

話は戻りますが、

成人の日はあいにくの雨模様でした。
でも晴れ着に身を包んで、
出かけていく新成人のみなさんは
キラキラ輝いていました。

キレイにして出かけることが
嬉しくない女など、この世にはいない。

だから、成人の日にトンズラした
振袖レンタル業者は、
全女性の敵だと思うわ。
お金の面も当然ですが、
晴れ姿を楽しみにされていただろう
新成人の方とご家族の方、
本当に腸が煮えくりかえることでしょう。
一日も早く、何かの形で償われることを
陰ながらお祈りしております。