トレッキング 2017.10.14 (土)
佐賀県最高峰、
経ヶ岳( 1075.7m)。
奥平谷ルートで登山を試みるも、
自分の不注意から、
道迷いし、あわや、の目に
あったのは、過去記事の通りです。

絶対にリベンジしてやる。
同じルートで、単独行で。

ずーっとアタマの片隅から
そのことが離れず····
ようやく機会が
作れたので、
マラソンシーズン中では
ありますが、
リベンジに挑戦して来ました。

前回の道迷いの原因は、
●ルートと現在地を
タブレット「地図ロイド」
で表示させていたが
バッテリー切れ。
●紙の地図を持っていなかったので
完全にロスト。

今回は、
●スマホ アプリ「地図ロイド」
行動中は、機内モード。
モバイルバッテリ持参。
(稼働確認)
●Garmin eTrex30X
(登山ハンディGPS)
20171014etrxogu.jpg

●紙の地図
の布陣で、臨みました。

地図には、
「馬の背」「千年樫」等の
ウェイポイントの位置、
高度、緯度経度を
書き込んでおきました。
etrexには、ヤマレコから探した
先人のルートを登録しておき、
上記ウェイポイントを
登録しました。
同じルートファイルを
スマホにも落としておき、
前回の失敗ルートと比較。

色んな方のブログ等を
拝見し参考にさせて
いただきました。

計画は、
「10/12、最終の新幹線で博多。
レンタカーで鹿島市に移動し、
13日早朝から登山開始。
同日、博多に戻って宿泊。」

で、当日。

勤務後帰宅して
休みだった夫に、
諸々申し送り。
行商人のような(夫談)
荷物を背負って
新大阪から新幹線で
博多まで。

この日は小倉→博多間で
トラブルがあったらしく、
博多到着が、10分遅れの
0:05くらい。
各乗り継ぎ線の終電を
待ってもらっているらしく、
周りの人が一斉に走り出して
ビックリ Σ(゚Д゚)
た、大変でしたね…

予定どおりレンタカーを借り
福岡空港近くの
スーパー銭湯へ。
お風呂後、ゴロ寝仮眠室で仮眠。

午前3時半前、鹿嶋市に向けて出発。
20171014223128c30.jpg

それにつけても気になる天気。
博多を出た時は
降ってはなかったのですが
お天気サイト、
「GPV Map」によると、
現地の天気の推移は、
「7時頃少し降って
9時ごろに再度降り出す」。

少しでも早く始めた方がいいかな。
鹿島市内の登山口までの
最後のコンビニ着が5:00過ぎ。
買い物して補給。
5:30過ぎには、登山口の
奥平谷キャンプ場の駐車場に
着きました。
流石にまだ真っ暗(._.)

6:00、ヘッデンと
ハンドライト有りで
出発することにしました。
雨には必ず遭うと踏んで
上下レインウェアの
雨装備です。
周りはすこーし明るいですが、
登山道に入ると真っ暗。
ハンドライトで足元を照らしつつ
慎重に進んでいると、
急に強い降りが!
一旦、車に引き返しました。

雨が強くなったら、止めなければ。
実施できる可能性は
五分五分かなーと思ってました。
天気ばかりはね…

願いが通じたか、降りが強かった
のは一瞬で、弱くなってた
雨が6:30前上がりました。

再び登山道へ。

最初は斜度がキツくないし、
ルートもわかりやすいのですが、
急に右に曲がって
涸沢を渡らなければならない
箇所があります。
20171014root1ogu.jpg

その箇所をウェイポイントに
していなかった〜(-.-;)
バカバカ〜
…で、案の定、そこを
間違えて、直進しました。
急に進みにくくなって、
本当に合ってるか、不安になり
スマホで地図ロイドを確認。
少しルートから外れてます。
もう少しよく見ようと
縮尺を変えたら、
画面の再表示ができなく
なりました。

急に通信をしようとしてる?
通信は入らないから
ズッと待機してるのか。

色々やってみましたが
復帰できないので、とりあえず
確実な場所まで、戻ってみました。
だいぶ明るくなっていたので、
周囲をよーく見ると、
涸沢の向う岸に、
「経ヶ岳山頂」の取れかけた
標識が、ぶら下がっていました・・・
_| ̄|○

早くも間違えてしまったことに
動揺しながらも、
そこからのルートは
ガレ場を上がるものの
分かりやすく、
なんとかウェイポイントの
「林道出合」に到着。
夏は、ここをわざわざ
またいじゃったんだなあ、
なんで左を見なかったんだろ?
焦ってるってホント怖い。

今日は落ち着いて行こう、と
思いながら、林の中のガレ場を
上がります。
ここから斜度が上がるので
だいぶ蒸し暑い···
地図ロイドは、依然復帰せず。
使えない、と思った方が
良さそうです。

雨予報の平日。
多分今日も、誰にも合わないかも。
誰かに着いていくことは
むりだから、
ツールが一つでも減るのは
痛いなあ。

そう思いつつ、「馬の背」到着。
まだまだここからです。
(続きます。)

20171014root2ogu.jpg


練習記録 2017.10.10 (火)
3連休の練習は、
こんなカンジでできたらいいな、
と思っていました。

1日目:Aコース(きついコース)
   1.5セット(17km強)。
   前回より2分落とし位で
   余裕を持って1.5セット終わる。
2日目:Bコース
   1往復10kmを3往復で30km
3日目:ゆるジョグ10kmくらい

で、結果です。

●1日目●
 Aコース1.5セット

 1セット目。
20171010_01ogu.jpg

 前回より2分落としのつもりがPB更新。
 あーー(>_<)
バカバカバカ~

 前回のように脳貧血には
 なりませんでしたが
 案の定、残り0.5セットは、
 びっくりするほどペース落ちました・・・

20171010_02ogu.jpg


●2日目●
 Bコース3往復30km

 ・・・のつもりが、12kmで大撃沈。
 前日の疲労残りもあるし、
 そもそも5km 23'20"の設定が
 無理でした。

20171010_03ogu.jpg

 10kmで早くもこぼれており、
 12kmで完全にストップしました。
 そこから家まで引き返すのですが
 ジョグすらできず、歩いて戻る始末。
 「明日、再挑戦するしかない」。
 予定外の、追試へ。

●3日目●
 背水の陣(笑)の30km
 Bコース3往復の予定。
 設定を下方修正し、
 5km 23'20"を、
 往路(上り基調)23'40"
 復路(下り基調) 23'30" に。
 10kmで、上昇量の方が上回るように
 スタート位置を変えました。

20171010_04ogu.jpg

 10kmまでは、余裕があったのですが、
 とにかく暑い!
 9:00過ぎスタートだったのですが、
 10km過ぎで、ペットボトルはカラに。
 追加購入しましたが、給水する間隔が
 どんどん短くなってきました・・・

20171010_05ogu.jpg


 15km過ぎには、水をかぶらなければ
 クラクラするほどの状態に。
 何とかペースは守れていますが、
 自販機が、車線を渡らなければ
 無い、という環境では、
 継続しにくい状況になってきました。
 
 20km手前、コースを変えて、
 自販機が潤沢にある道へ。
 平地コースなのが不本意ですが、
 この時はそんなこと
 構っちゃられなかった。

 余裕が1mmもない状態。
 ああ、フルの練習ってこんなに
 つらかったんだ、と改めて思いました。
 モノスゴクやめたい。
 やめたいけど、
 やめたら絶対にクヨクヨ悩む。
 2日連続でリタイヤする訳にはいかない。
 
 できるだけペースを保持すること、
 それ以外のことは、一切頭から締めだして
 スタート位置へ戻りました。
 28kmと少し。
 でも、あと2km弱は、もう無理と思い、
 Garminを止めました・・・(>_<)

20171010_06ogu.jpg

 
 設定ペース、どうにかこうにか
 ギリギリの線で守れた・・・か?
 でもこの余裕のなさといったら(涙)

自販機購入の際は、計測止めてますし、
信号ストップだってあった。
それなのにそれなのに、
こんなに走れないなんて・・・
先シーズンの終わりから、
一体何を練習していたんでしょう。

正直に言うと、土山で3:20'00"を切りたい、
と考えていました。
はあぁぁーー?
一体どの口がそんなこと言うんだろう。

30kmからは、何をどうやっても
ペースアップが望めないコース。
25kmまでを、ハイペースで行き
そこからをできるだけ粘る。

そう思っていましたが、
今の想定ペースで行ったら、
確実に、つぶれます。

去年も走れていたペースなのに、
と悔しい思いはありますが、
今現在走れていないものは
ちゃんと事実として受け止めなくては。

わたしが、土山を走るためには
自分の走力を正確に把握し、
無駄なくムリなく使い切るための
戦略がすべて。

冷静なアタマで、もう一度
戦略を練り直したいと思います。


練習記録 2017.10.09 (月)
10/05  Tペース走
   4'13" 4'10" 4'09" 4'09" 3'56"
   193 199 200 201 204 ピッチ
   1.21 1.21 1.21 1.20 1.24 ストライド

諸々の都合で、走り始めが
21:00前になってしまいました。
閾値走を実施する公園は、
何もなければ、20:30過ぎには
電灯が消されてしまうのですが、
最近、21:00過ぎに前を通っても、
電灯がついているときが・・?

「防犯上、電灯がついてる
時間が伸びたのかも」

と都合のいい未確認情報を頼りに、
ダメ元で、行ってみることにしました。
この日にやれなければ、
もうこの週は、やれる日がないし。
公園の係りの人はおらず、
何人かウォーキングのご婦人方が
おられました。

さて、先週は、入りの1km
突っ込みすぎたので、
抑えて入りました。
4'13"なので、いい感じです。

2km過ぎ。
突然、電灯が消えました。
自動消灯だったのか~。

ウォーキングのご婦人たちも、
「真っ暗で怖い」と
帰られて、わたし一人に。

公園の周囲の街灯が、
ほんのり公園を照らして
真っ暗闇ではないですが、
足元はほぼ見えません。

でもここは公園で、
自転車も車も通らないし
わたし一人しかいません。
路面のデコボコも一切ないのは、
さんざん走っているので、
よくわかっています。

もうこのまま続けてしまえ。
覚悟を決めて、走り続けました。
暗くて視界から情報を得られなくなると、
どんどん
足裏の感覚が、鋭くなってきます。

あ、足裏に均等に力がかかってないな、
とか。
着地位置がちょうどいい感じだな、とか。

だからといって、飛躍的に速くなるわけでは
もちろんなく(当たり前(笑))
でも、遅くなるわけでもなく、
いつも通りでした。

ただ、精神的には、なんかよかったです。
どう表現したらいいか
わからないんですけど、
なんかスッキリした感じがあるというか、
神社にお参りした後、みたいな?
変なんですけど、なんかよかった。

絶対に車の来ない公園内だからこそ
できるハナシなんですけど、
「次の一歩は、安全である、と信じて
踏み出す」って、
ちょっと勇気がいったりしますよね。
でも、それがまた楽しいというか・・・

うーーん、こんな感覚変なのかな?

一応女性である身なので、
防犯上は、
ほめられたハナシではないでしょうが、
しかし、
「4分ヒトケタで、
必死で走っているオンナ」に
乙な気持ちになって
どうかしようとするオトコって、この世に
存在するのか?

閾値走フェチ(笑)?
ニッチすぎる性嗜好、
ではありますな・・・・


練習記録 2017.10.08 (日)
金曜日、業務中、一通のメールが来ました。

「来年のGW明け、オフィス移転します。」

え、ええええーーっ!
((((;゚Д゚)))))))
聞いてない!!

今通勤時間は、1時間ちょっと。
私にはギリギリのラインなのですが、
見れば、新しいオフィスの場所は、
今より10分くらい遠くなる模様。
乗り換えも増える。

いやだ・・・・
退職したい・・・(ムリ)

「在宅勤務していいですか?」と
上司に言ってみましたが
鼻で笑われました・・・
仕事の内容的には、在宅でいけるはずなのに。
わたしは真面目に言ってるのに。
わたしのハナシを聞いてよーーー(切実)
。゚(゚´Д`゚)゚。


打ちのめされたまま、3連休・・・


さて、気を取り直してラン話です。

来月11/5に控えている
土山マラソンが
アップダウンの激しいコースである、というのは
何度かお話ししたと思います。


2016年土山マラソンのときの
Garminデータによると、5kmごとの
上昇量・下降量とラップを整理してみると、
こんな感じです。

20171007_tuchi.jpg

(2016年は、26kmでDNF)

2016年のペース体感としては、
「突っ込みすぎている」という感じでした。
目標は3:25:00カットでしたが、
3:20:00切りを目指しているのか、というペースです。
でも、今年はこのペースで30kmまで走り
そこからできるだけ粘りたい、と思っています。
(ええ、毎年思ってはいるのです・・・)

9/30、マイコースAで15km

201710080017544ad.jpg

20171007_hagi.jpg

5kmラップを23'20"でまとめ切りたい。
夜ランで足元が見えにくい状態でしたが、
勝手しったるマイコース。
なんとかやりきれました。
(まあ、15kmだからね・・・)
※途中、信号ストップあり。
計測止めず。

うーん、でもこのコース取りだと、
下降の方が多くなっちゃってるなぁ~

翌日10/1、マイコースBで11.3km

20171008001739031.jpg

20171007_sigi.jpg

大変しんどいコースです。
昨年のベストタイムが53'00"台だったので、
できたらそれを上回りたい。
・・・で、できたのですが、ほぼ全力疾走。
ここを2セット走る予定だったのですが
1セット目の終わりに
「2セット目は半分にしよう・・・」と
思いました。

2セット目、走り始めたとたんに、
脳貧血で、身体は動いているのに
目の前グレーアウト。
車の量は多くないのですが、すごいスピードで
走ってくるので、転倒したら命が危ない。
ジョグに切り替えて、6.7km走りました。
1セット目、オーバーペースだったね・・・
( テヘww

練習していて、アップダウンの繰り返しの場合
上り・平地・下りが切り替わるとき、
注意が必要だな、と思っています。

上り→下り 下り→上り
平地→上り 平地→下り

これは、身体の使い方がまったく変わるので
意識は必要ないなと思います。

下り→平地
下りでペースが上がって
平地になると、すごくペースが落ちたように
感じて、焦ってしまいます。
着地位置を再度注意して、
リアルペースを確認して、
落ち着く必要があるな、と思います。

上り→平地
わたし、これが、一番ペースが落ちます。
上りで脚が疲れてしまって、
すぐ立て直せない感じがあるな。
ちょっとリセットしたら、
身体を立てて、腕引きでペースを戻す
意識を持ちたいと思います。


せっかくの3連休ですが、
所用があって、残念ながらお出かけはムリ。
でも走る時間は捻出できそうなので、
しっかり練習はしたいと思っています。
(=゚ω゚)ノ







ラン話 2017.10.04 (水)
ID:63reb3
先日、ベランダ女子会で、
「スピード練習は必要か」という
話題になりました。
「サブ3.5を目指す女子は必須」
と言ったのですが、さて自分は・・・?

※男性は、ほぼ地力だけで行ける人もいる、
と思っています。

スピ練の定義を、
「インターバルのように、
心肺機能を向上させるハァハァ練」と
定義するなら、わたしは、
ほとんど、やってませんでした。

「レースペースより速いペースで走る」
ことも、スピ練に入れていいなら、
それは、やっていました。

たまーに、インターバルや、ヤッソを
やると、「頑張った!」感が強いし
その後、ペース走すると、それまで
「キツイ・・・」と思ってたペースが、
「あら?楽?」と感じますが、
せいぜい数キロ、もって5km です。
おまけに、継続しないものだから、
効果がすぐ薄れてしまう。

平地が、とても少ない住環境もあいまって、
スピード練は避け、
レースペース走を中心に練習し
どうにかこうにか、3:20'00"カットまでは
できましたが、時折、
「ああ、スピ練やってないからだろうな」
と思いあたることがあります。

スパート勝負で勝てない
レースで、ゴール前、スパートかけた
ランナーと競り合いになった時、
ほぼ、勝てません・・・
まあ、男性の瞬発力には勝てるはずない
のですが、相手が女子選手でも
勝てません・・・( -д-)
ゴール直前で差されたり、
「競り合えると思ったのに~」と
残念がられたり、結構情けない。

「もうダメ」のラインが低い
身体って、脳がストップかけると、途端に
動かなくなりますよね?
わたし、どうも、その臨界点が、人より
低い気がします。
よく、「口に血の味が」とか
「意識が薄れて」とか聞きますが、
そんなところまで追い込めた事がない。
いや、生命維持的にはいいんですよ?
でも、レースでギリギリ攻防になった時、
「まだいける!」って頑張るためには
身体に、「臨界点はまだ先」って
覚えてもらうのが必要じゃないかと。
すぐ、「もうダメ」って思っちゃうからね。

先シーズン、できずに終わった、
「4'38"で、フルを行き切る。」
スピードの頭打ちを感じていたのと、
スピード持続力の強化をしたくて
今年の4月から、閾値走を毎週行うように
しました。
スピード練習のつもりでは、やっては
いないのですが、自分比では、かなり
キツイペースなので、
ある意味スピ練か。
ここまで続けてきて、上記の2問題は
全く解決してる気配はないのですが(笑)
←笑ってる場合か?

最近になって、少し思うのは、
加速がちょっと速くなったことと、
下りのスピードが、上がりました。
多分、身体の使い方が、少し変わった?
フルのタイムに影響するかは、謎です。

土山対策として、アップダウンの繰返し
コースでペース走を行っているのですが
次記事では、その分析をしてみようと
思います。